タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

senseofwonderとspaceに関するmugi-yamaのブックマーク (3)

  • 「100個の星が突然消えた」ことが判明、地球外生命体の証拠となる可能性も

    by WikiImages 20世紀の古い天体観測データと21世紀の新しい天体観測データを比較する研究により、わずか数十年間で100個もの星が不可解に消失していることが判明しました。自然現象による消失や誤観測の可能性もあるものの、研究者は「地球外知的生命体による何らかの活動の痕跡」という可能性も排除していないそうです。 The Vanishing and Appearing Sources during a Century of Observations Project. I. USNO Objects Missing in Modern Sky Surveys and Follow-up Observations of a "Missing Star" - IOPscience https://iopscience.iop.org/article/10.3847/1538-3881/ab

    「100個の星が突然消えた」ことが判明、地球外生命体の証拠となる可能性も
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/12/19
    『宇宙消失』ってこういう話じゃなかったっけ。人間が観測しなかったからどうのこうのっていう…(あやふや)
  • あるはずのない領域に「禁断の惑星」、国際チームが発見

    恒星からの放射を受けつつ海王星並みの大きさを維持する希少な系外惑星が見つかった/Mark A. Garlick/University of Warwick (CNN) このほど刊行された英王立天文学会の学術誌が、新たに見つかった系外惑星の詳細な研究論文を掲載した。従来存在するはずがないとみられていた領域での発見を受けて、天文学者の間ではこの天体を「禁断の惑星」と呼ぶ声が上がっている。 学問的な名称を「NGTS-4b」とするこの系外惑星は地球の3倍の大きさで、海王星より20%小さい。温度は1000度と水星よりも高く、固有の大気を持つ。 NGTS-4bの位置する領域は「ネプチュニア砂漠」と呼ばれる。ここで海王星サイズの惑星が見つかるのは今回が初めて。従来の学説では、この領域に存在する惑星は恒星からの放射を受けて表面の大気を吹き飛ばされ、岩石でできた中心部分しか残らないと考えられてきた。 NGT

    あるはずのない領域に「禁断の惑星」、国際チームが発見
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/06/01
    い、イドの怪物が…(お約束なので一応)
  • 国際宇宙ステーションで謎の細菌が見つかる、地球外のものである可能性も | スラド サイエンス

    国際宇宙ステーション(ISS)の外壁で細菌が発見され、これが地球外のものである可能性があることが話題になっている(INDEPENDENT、トカナ、Slashdot)。 トカナの記事では「“未知の生命”が国際宇宙ステーションで採取」「人類とエイリアンが邂逅」などとされているが、実際のところは現時点ではこの細菌が地球外由来のものであるという証拠はないようだ。 この細菌の発見を明らかにしたのはロシアの宇宙飛行士で、ISSモジュールの打ち上げ時にはなかったものだとしている。ただ、超低温や高温に耐えられる細菌は地球上にも存在し、以前にもそういった地球由来の細菌が宇宙ミッションで見つかったことはあるそうだ。現在分析中とのことだが、とりあえずこの細菌には危険性はないように見えるという。

    mugi-yama
    mugi-yama 2017/12/07
    なぜか赤ん坊とアル中のおっさんだけが無事なやつ
  • 1
pFad - Phonifier reborn

Pfad - The Proxy pFad of © 2024 Garber Painting. All rights reserved.

Note: This service is not intended for secure transactions such as banking, social media, email, or purchasing. Use at your own risk. We assume no liability whatsoever for broken pages.


Alternative Proxies:

Alternative Proxy

pFad Proxy

pFad v3 Proxy

pFad v4 Proxy