『2013 Graphic Grand Prix by Yamaha』 「感動」と「共感」を与えたグラフィックの頂点が決定!! 「いいの?」「いいね!」をテーマに全769応募作から選出 ヤマハ株式会社 ヤマハ発動機株式会社 ヤマハ株式会社(以下ヤマハ)とヤマハ発動機株式会社(以下ヤマハ発動機)が開催している総合的なグラフィックコンテスト『2013 Graphic Grand Prix by Yamaha』のグランプリが決定いたしました。今年で2回目となる本コンテストは、審査員長にアーティストの日比野克彦氏に加え、新たな審査員として若手アーティストのスプツニ子!氏を迎えました。グランプリを含む各賞は、「TOKYO DESIGNERS WEEK 2013(以下、TDW2013)」期間中に実施された最終審査会にて決定したものです。 今年のテーマは、「いいの?」「いいね!」です。作品はアート表現、
Tweet 「一般公募の部」の応募総数は約1,200点。厳正な審査を重ねた末、候補作品は34点に絞られた。これらを当ウェブサイトで5日間公開。その後、最終審査を実施、受賞作品が決定した。 [朝日広告賞] 大日本除虫菊 〈金鳥の渦巻(うずまき)〉 土屋誠、春原伸也、佐野円香、太田青里 「コピーにある“美容”という着眼点に共感できた。ただ、『美容の会社かもしれない』ではなく、『美容の会社です』と言い切ってほしかった。そうすれば、生々しい女性の写真が生きたかなと思う」(原研哉氏) 「面白い表現が許される感じがする広告主なので、その範囲内でこういう表現は、いいと思った。テレビである女優さんが、『最近不愉快なこと』として『1年前にヤブ蚊に刺された跡がまだ取れない』と言っているのを見たばかりだったので、なおさらいいと思った」(佐々木宏氏) 「キンチョーの課題には、毎年多くの力作が寄せられるが、その
受賞作品発表! 一般部門/グランプリ 本の書き出し http://kakidashi.com/ 中川 峰志 / ぴょん ゆみょん 使用サービス:TypeSquare ページを読み込むたびに、さまざまな本の書き出しが大小ランダムに並んで現れる、本好きにはたまらないWebサイト。それぞれの本はAmazonの購入ページに紐付けられているほか、電子書籍をハイライト表示させることもできる。書き出しを媒介とした本との出会いの場となっているのだ。Facebookでコネクトしてお気に入りの本を登録することもできる。Webフォントを使用したことによって、「1文字1文字が綺麗になり、最初に現れた時のインパクトが大きくなったと言ってもらえました」とのこと。 永原康史 Webフォントという技術と、コンテンツ、デザイン、この三つのバランスの良さにおいて際立っていたのが「本の書き出し
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