KinKi Kidsの堂本剛(29)主演で昨年放送されたフジテレビ系「33分探偵」の続編が、再び土曜深夜ドラマ枠で放送されることが12日、分かった。探偵ドラマ史上例のない“ゆる〜い”脱力系キャラクターとして異彩を放った迷探偵が帰ってくる。 “33分探偵”こと鞍馬六郎役の剛は「こんなにも早く『帰ってこさせ』られるとは思っていませんでした」。コメントも脱力系だ。 前作は昨年8〜9月に全9回放送。今回も「3」にこだわり、3月第3週目の21日にまずは特番「帰ってくるのか!?33分探偵」として復活。翌週28日から連ドラ版「帰ってこさせられた33分探偵」(ともに土曜後11・10)として放送する。 同枠の本編尺(CMを除いた実質的な長さ)の33分間に、鞍馬探偵が明らかに無関係な人を犯人視するなど独自の推理(妄想?)を展開する軸は変わらない。今回は京都や大阪でもロケを行い、その関西編では捜査上のパー
例によって例のごとく、論文執筆作業のストレスでうっかりとUSBの地デジチューナー買ってしまいました。先日、5000円の地デジチューナーとして話題になったDY-UD200ですね。しかし、罠発動。うちのグラボが著作権保護のHDCPに対応してNEEEEEEEE!!!!!! グラフィック性能いらないからとにかくファンレスで枯れてるのという選択肢で選んだら、PCI-ExpressなのにHDCP付いていないのが存在するとか考えもしませんでしたよ。 そんなわけで地デジ見られなくて登録無しB-CASカード(2000円)+ワンセグチューナー(3000円)だと納得しようと思ったんですが、挙動を見ていると地デジでも数秒映る→消える→著作権保護でNGのエラーメッセージという怪しい挙動を取ることに着目。たぶん、B-CAS発行してもらう機器になるため、ソフト的に著作権保護機能付けてるだけじゃね? さて、そうなると逆ア
日本放送協会(NHK)は、12月1日のサービス開始を予定しているVODサービス「NHKオンデマンド」の利用料金を発表した。単品販売と、「見逃し番組」の1カ月見放題パックを用意し、単品の中心価格帯は315円、見放題パックは1,470円。 NHKでは、市場調査を元にユーザーに受け入れられやすい価格帯を算定し、採算性を考慮して設定したと説明。配信番組は、1日に10~15番組を放送翌日から1週間程度配信する「見逃し番組」と、「ニュース番組」、NHKアーカイブスに保存されている過去に放送された名作などの「特選ライブラリー」の3つのカテゴリを用意している。 「見逃し番組」については、ドラマやドキュメンタリー、歌番組など、多くの番組を315円で販売。210円で販売するのは、「経済最前線」、「さわやか自然百景」、「さんぷんまる」、「ニューヨーク街物語」、「きょうの料理」、「きょうの健康」、「ペット相談」、
総務省の情報通信審議会 情報通信政策部会は25日、「地上デジタル放送推進に関する検討委員会」の第37回を開催。この中で、全国地上デジタル放送推進協議会は、アナログ放送の視聴者に2011年7月24日の停波への注意喚起を図るため、アナログ放送の画面に「ご覧のチャンネルは2011年7月で終了します」などの告知スーパーを表示する計画を明らかにした。 アナログ停波は約3年後に迫っているが、協議会では2008年7月から、2011年7月24日の停波までを4つのステップに分割。停波の周知徹底に向けた活動を段階的に強化していく方針。具体的なステップは下表の通り。
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