Pyxelの開発が一区切りしたので、改めて紹介記事を書いてみました。 [2020.4.4追記:最新版の紹介記事はこちらです] Pyxelって何? Pyxel(ピクセル)は、昔ながらのドット絵タイプのゲームを簡単に作れる「レトロゲームエンジン」です。 2018年7月30日にリリースされた、非常に新しいゲームエンジンなのですが、海外を中心に急速にユーザーが増えています。 github.com プロジェクトはGitHubでオープンソースとして公開されており、公開4日でGitHubのデイリーランキングで全1億のプロジェクト中1位を獲得。ついでに作者である私もGoogle、Facebook、Microsoft等の企業アカウントを含む3100万人の開発者ランキングで1位になっています。(1位の座は48時間持ちませんでしたが…) GitHub上ではその後もスター数が増え続けており、現在は4000スターを
「Downwell」。大変な話題作となっておりますね。そのバズりようを「NASがillmaticをリリースしたときみたいだね」と例えるのをみたこと無いくらいにはゲームファンとヒップホップの距離を感じさせるのだが、そんなことはどうでもいい。 さて本作は「ローグライクアクション」(ステージやアイテム、敵配置が自動生成のアクション)のジャンルである。このジャンルはここ何年かの間に数々の名作がリリースされてきたし、「Downwell」はその中でもひときわ発売前より注目された。このゲームがどう面白かったのか?って書き散らしです。 近年はUnityやUE4などなど著名なゲームエンジンが無料化されて展開、もっと専門的に開発したい場合はプロフェッショナル版を有料でアップデート出来るという形で広まっている。「Game Maker Studio」はその中でもプログラミングの技術が少なくとも、2Dのアクションゲ
[Unity] FF4、FF5のダメージ表示アニメーションをUnityで再現する by 希木小鳥 · 公開 2015年1月9日 · 更新済み 2015年1月24日 ハイスコアガールのハルオ世代がほいほい釣れそうなFF4やFF5のダメージ数値が表示される時のアニメーションをUnityで再現してみます。実装方法が間違っているかもしれませんが懐かしむ感じで。 FFダメージ表示アニメーション(FF4~6?) こんな感じのアニメーションを作ってみます。 2015/1/24 触れるもの作ってみました → [Unity] FF1からFF6までのダメージ表示アニメーションを再現する 実装方法 Twitterで教えていただいた方法 ちなみにやってる事は数秒毎に1文字ずつずらして文字をインスタンス化(ポップアップはアニメーション)、最後にCanvas Groupで一気に全部透明にしてデストローイする感じ。文
以前 検証した Unity で大量の cube を描く方法の続きです。あれからまたいくつか検証を重ねてきたのでまとめておこうと思います。 まず前提として、今回解説する方法は全て Graphics.DrawProcedual() を使うアプローチです。以前の記事を書いた時点では気づいていなかったのですが、Graphics.DrawProcedual() を使うと instancing 描画ができます。 残念ながらこの API、現状 OpenGL 系のプラットフォームでは使えません。つまり Android & iOS では使えず、PC でも Windows のみとなってしまいます。しかし近い将来いろんなプラットフォームでサポートされていくはずです。(近年のモバイルデバイスはハードウェア的には既に instancing 描画をサポートしています) この Graphics.DrawProcedua
The Basics Let's make a Mario game Let's make a Mario game. We had a look at some of the basics of making a game using the Processing.js game library, so let's kick it up a notch by just getting down and making our own Super Mario game. When we're done with this part of the tutorial, we'll have a game with koopa troopers, platforms that we can jump up through but not fall down through, a hole with
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