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VRに関するornithのブックマーク (235)

  • 寂しい人間、VRに行け。「すごいVRゲームがある」と言われて遊んでみたゲームが“孤独を埋めてくれる電子セラピーだった”話

    「すごいVRゲームがある」と言われた。 「だからやってほしい」と言われた。 それは『ディスクロニア:CA』という名前のゲームらしい。 『ディスクロニア:CA』公式サイトより 「すごい」って……。一口に「すごい」だなんて、もうどうとでも言えるじゃないか。しかもVRVRゲームは、実際に遊ぶまで、そのすごさが全くわからない。だって、装着してみなければ始まらないのだから。動画で見たってよくわからない。 この前、知り合いの人に「え、ジスロマックさんってえっちなVR動画ゴーグル使わないでそのままスマホで見てるんですか……?」と言われた。別にそんなの私の勝手だろう。 たしかにちょっと映像歪んでるんだけど、それでもえっちな動画としての機能は果たしてるんだから別にいいじゃないか。 ……なんの話だったか。あぁそうだ、「VRは実際に見るまですごさがわからない」という話だった。とりあえず、このゲームも公式サイト

    寂しい人間、VRに行け。「すごいVRゲームがある」と言われて遊んでみたゲームが“孤独を埋めてくれる電子セラピーだった”話
    ornith
    ornith 2023/07/26
    わかる〜〜〜!! EP1を遊んで、めっちゃきれいな拡張夢の描写に思わず声をあげたり、スタイリッシュOPに興奮したり、終盤の推理・裁判パートでワクワクしたりしたんだけど、心に一番強く残ったのはマイアのシーン。
  • Apple Vision ProとMeta Quest 3はどう違うのか。戦略を深掘りする(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

    1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 Metaが「Meta Quest 3」を発表した翌週にアップルがWWDC23で「Apple Vision Pro」を発表したことで、またにわかにHMDに注目が集まってきている。 筆者も米・クパチーノのアップル社で取材し、実機を体験することができた。 ▲Vision Pro。アップル社内のスティーブ・ジョブズ・シアターで撮影 アップルはVision Proを「空間コンピュータ」と定義した。 一方で、Metaは違う考えを持っているようだ。 では両者は具体的にどう違うのか? 筆者はVision Proも取材できたし、MetaのCTOなどにも取材経験がある。だから、アップルのビジョンとMetaのビジョンの違いを、ある程度深掘りでき

    Apple Vision ProとMeta Quest 3はどう違うのか。戦略を深掘りする(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
    ornith
    ornith 2023/06/12
    “「空間コンピュータ的表現」で、Vision Proほど自然なものは見たことがない。だが、解像度などの点で似たような映像は見たことがあり、「現実だと感じるVR空間」という意味なら、Vision Proは唯一無二という話ではない”
  • 「音楽そのものが空間であってほしい」 キヌとmemexが語りあう“VRにおける音楽と空間表現”の醍醐味

    音楽とバーチャル表現で人々がつながるイベント『SANRIO Virtual Festival 2023』。多くのミュージシャン・VSingerが参加する中、とりわけ注目度が高かったのは、会場も観客も全てをひとつの舞台に変えてしまう大胆なVR演出だ。 視界をジャックされたり、無数のアイテムが降ったり、足元が消えたりと、強烈なVR体験をした人が多く、その高い評判からどのパフォーマンスの回もフルインスタンス(満室)が続出。有料ライブ同様の注目を浴び、Twitterでも絶賛の言葉とスクリーンショットが飛び交った。 今回はその中から、2019年ごろからVR空間での音楽活動で多くの人の度肝を抜き続けてきたキヌと、楽曲と独自のVRライブパフォーマンスなどでファンが多いmemexのアラン、ぴぼの対談を企画。VR空間における「音楽と空間表現」が及ぼすものについて語り合ってもらった。 〈プロフィール〉 キヌ

    「音楽そのものが空間であってほしい」 キヌとmemexが語りあう“VRにおける音楽と空間表現”の醍醐味
    ornith
    ornith 2023/02/15
    クリエイティブの話はもちろん、「VRパフォーマーは食べていけるのか?」などのトピックもおもしろかった!音と空間を介した表現によって、体を内部から一気に書き換えられるような体験、たまらんよね……。
  • 新たなVRカルチャーは“サンリオ”から生まれる  クリエイター制作のパーティクルライブの衝撃

    新たなVRカルチャーは“サンリオ”から生まれる  クリエイター制作のパーティクルライブの衝撃 1月21日(土)から始まった「SANRIO Virtual Festival 2023」のアーティストライブ。各エリアで多くのクリエイターたちがパフォーマンスを披露し、大きな盛り上がりを見せている。その中で、来場者の間で特に話題となっているエリアがある。無料開放エリアの「B4 CHILL PARK」だ。 通常時はフレンドとライブの合間に集って雑談をしたり、グッズと一緒に写真を撮ったりと思い思いに過ごせる空間となっている。このエリアでも(有料エリアとは別に)8組のアーティストが出演し、誰でも気軽に観覧できるのがポイントだ。 来であれば、他エリアと比べればユルい空気の場所のはずなのだが、今年は様子がまるで違った。多くのユーザーが一斉に集まりすぎるあまり、ひとつのインスタンスが満員になってしまう異例の

    新たなVRカルチャーは“サンリオ”から生まれる  クリエイター制作のパーティクルライブの衝撃
    ornith
    ornith 2023/01/23
    軽率に空間ごと破壊されるチルパークが、ますます好きになってしまう体験だった……。29〜30日にかけてのタイムシフト公演でも見られるみたい(B4は無料!)なので、ちょっとでも気になっている人はぜひ覗いてみて〜!
  • 「手のひらを虫が這う感覚」を体験できる超薄型「電子皮膚」 無線から電気刺激で触覚生成

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 香港城市大学などに所属する研究者らが発表した論文「Encoding of tactile information in hand via skin-integrated wireless haptic interface」は、手のひらへの電気刺激で触覚を着用者に与えるVR向け極薄ハプティクスデバイスを提案した研究報告である。 電極が備わったパッチを手のひらに貼り付け、無線で電気を流すことで着用者に対してVRに応じた触覚刺激を提供できる。 触覚を加えたVR体験は臨場感の向上につながり、中でも手への触覚刺激は高い効果が得られる。だが、手の場合だと手袋を装着するなどかさばる仕様のものが多い。没入

    「手のひらを虫が這う感覚」を体験できる超薄型「電子皮膚」 無線から電気刺激で触覚生成
    ornith
    ornith 2022/12/22
    なんでよりによってその例をタイトルにしたんですかー!(たしかに技術の精度の高さが伝わりそうではあるものの)
  • 究極のXR体験は「世界のストリーミング」——XR・メタバースのダークホース企業、Varjoが語る未来

    Home » 究極のXR体験は「世界のストリーミング」——XR・メタバースのダークホース企業、Varjoが語る未来 究極のXR体験は「世界のストリーミング」——XR・メタバースのダークホース企業、Varjoが語る未来 2015年頃から大きく開拓が進んだVRヘッドセット市場。数多くのデバイスが登場し、淘汰と進化が進んだ。一部調査によれば、2022年にはMeta(旧Facebook)の「Meta Quest 2」が新規販売の9割を占め、盤石の地位を築いている。性能と安さが生んだ、Metaの圧倒的な市場シェア。しかし、それは決して「VRのすべて」ではない。 フィンランドに拠点を構えるスタートアップ、Varjo(ヴァルヨ)は「人の眼レベルの解像度を実現する」というスローガンのもと、企業向けの「超ハイエンド」なVRヘッドセット市場を独自開拓している。カメラや各種センサーを組み合わせ、VRだけでなくA

    究極のXR体験は「世界のストリーミング」——XR・メタバースのダークホース企業、Varjoが語る未来
    ornith
    ornith 2022/08/18
    “軽量化する代わりに没入感を減らすようなことは考えていません。没入感が最も重要なのです”
  • 標高約1400mのキャンプ地でVRChatを体験した猛者が現る 本人に詳しい話を聞いてみた

    標高約1400mのキャンプ地でVRChatを体験した猛者が現る 人に詳しい話を聞いてみた 8月11日、標高約1400mの屋外キャンプ地でVRChatを体験したという報告がTwitterに投稿されました。体験したのはともにゃんさん。全身の動きを同期するためのフルトラッキング機材も用意した上で、VR空間での睡眠を行ったそうです。 ともにゃんさんによれば、キャンプ地で使用したVRヘッドセットは「VALVE INDEX」で、「トラッカーx3」と「ベースステーション2.0 x2」も持参していたとのこと。また電源として「Jackery Solar Generator 1000」を利用し、ネット回線は「Rakuten Mobile」を接続。DODの「ヤドカリテント」内でVRを体験したそうです。 (キャンプ地周辺の様子。標高は約1400m) キャンプ中にテント内でVRChatプレイできるよ VR睡眠も可

    標高約1400mのキャンプ地でVRChatを体験した猛者が現る 本人に詳しい話を聞いてみた
    ornith
    ornith 2022/08/16
    最後の一文が、すごく……いい……。/“寝るときは家の中だったんですけど、朝起きたら山の上にいました。きれいな景色のワールドが広がってました”
  • VRゴーグルを被りながらトイレをしたら、アバターや身体にどんな変化があるのか? | バーチャルライフマガジン

    VRの醍醐味と言えば色々あるが、体感の疑似体験はその魅力の1つではないだろうか。 現在のVR技術は主に視覚と聴覚をハックして疑似体験を演出している。 加えてアミューズメント施設ではそこに風や水しぶき、はたまた皮膚の感触の刺激を加えて体験のクオリティを上げているのだ。 ▲筐体から風やミスト、香りが発生するなどの機能が備わった、コーエーテクモのアーケードVRマシン『VR SENSE』 やはり視覚と聴覚以外の身体的刺激が加わると、VRの“そこにいる感”は数倍にも上がる。 この記事を読んでいる人はVRマニアか、はたまたVRに興味のある人だろうから、VRアミューズメント施設に足を運んだことがある人も多いかもしれない。 ▲南国の海岸で女の子とデートをするVRゲーム。女の子が自分のそばを通ると甘い香りがし、シャワーを浴びている時にはプレイヤーの顔にも水がかかってくる。 かくいう筆者も都内のVRアミューズ

    VRゴーグルを被りながらトイレをしたら、アバターや身体にどんな変化があるのか? | バーチャルライフマガジン
    ornith
    ornith 2022/06/22
    すごい。タイトルを見て慄きつつ開いたら、トイレ史や現代のトイレ事情をざっくりと学ばされ、「実践」の過程で知見のみならず軽犯罪法の知識まで得られてしまった。なんて多方面で有意義な記事なんだ……!(?)
  • 1300万円で落札されたNFTアートの作者は、ネットに「黒歴史」を残してきた元アイドル|せきぐちあいみの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    新しいツールを使いこなす人は、しばしば“先見の明がある”と言われます。豊富な知識量を武器に、注目されていないものの価値にいち早く注目する──。先駆者やイノベーターと呼ばれる人に対して、そんなイメージを抱く方も少なくないでしょう。 “VR元年”とも言われる2016年からVRアートの制作を始め、現在、VR空間に立体的な絵を描くVRアーティストとして世界的に活躍するせきぐちあいみさんは、「自分に先見の明なんてない」と言い切ります。 せきぐちさんがこれまでに挑戦した仕事は、舞台俳優、アイドル、YouTuber、レポーター……と、実にさまざま。持ち前の行動力で気になったものはすぐ試す。それを繰り返し、いつしか肩書きすら自分で作り出すようになりました。 一見、一貫性がないようにも思える仕事遍歴ですが、根幹にあったのは「人を喜ばせたい」というシンプルな生き方。 「黒歴史」を作り続けてきた末に花開いた、せ

    1300万円で落札されたNFTアートの作者は、ネットに「黒歴史」を残してきた元アイドル|せきぐちあいみの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
    ornith
    ornith 2022/06/21
    まさかこのサイトで早くもVR方面の人のインタビューを読めるとは思わず、びっくりした。しかもせきぐちさん! すさまじい行動力と、それに裏打ちされた経験の積み重ねが現在の活動に生きていて、マジでカッコいい。
  • お寺で体験できる「地獄VR」が登場! 体験者から「深い教えを受け取った」の声

    お寺で体験できる「地獄VR」が登場! 体験者から「深い教えを受け取った」の声 横浜市戸塚区の妙法寺に「地獄VR」が導入されました。VRヘッドセットを利用して地獄の世界を再現したコンテンツを体験できます。 この企画は「一般社団法人みんなの仏教」が開発したもので、2022年4月より地獄体験会が一般参加で開催されています。現代の技術で仏教を伝えることを目的としており、VR体験と現地での法話がセットになっています(所要時間40分~50分)。 当日、参加者は白い三角のついたヘッドセットを装着。バーチャル空間で地獄へ堕ちた後、懴悔文を読んでしっかりと自分と向き合うそうです。終了したあとは自らの罪をお焚き上げし浄化します。 参加者は「経験したことがない深い教えを受け取った」という声が多数寄せられたとのこと。現地での体験はもちろん、団体でのレンタル体験も受け付けているそうです。 バーチャル空間で地獄を体験

    お寺で体験できる「地獄VR」が登場! 体験者から「深い教えを受け取った」の声
    ornith
    ornith 2022/05/25
    「一百三十六地獄を体験できるVRChatワールドないかなー」と思ってたら、有識者によって実現されてるじゃないですかやったー! 「白い三角のついたヘッドセット」の絵面がすごくいい。
  • ぺこぱ・松陰寺がVRにドはまり? シュウペイ・関智一とその魅力を語る

    ぺこぱ・松陰寺がVRにドはまり? シュウペイ・関智一とその魅力を語る お笑い芸人のぺこぱのツッコミ担当・松陰寺太勇さんが「最近VRにハマっている」というウワサを耳にしました。「ノリツッコまない」芸風が特徴的な人気芸人として名を馳せている方ですが、VRのどこに魅力を感じているかは気になるところ。 そこで今回は、この春よりリニューアルした「声優パーク建設計画メタバース部」の第1回生放送の収録現場へ潜入。メタバースプラットフォーム「cluster」の中継も行うという異例の体制が敷かれた生放送の現場をレポートしつつ、松陰寺太勇さんと相方のシュウペイさん、そしてMCの声優・関智一さんに、VRの魅力などについてお話を聞いてきました。 スタジオ中継と「cluster」中継を同時に!? 異例だらけの生放送の舞台裏 「声優パーク建設計画VR部」ではゲストの声優を招いてトークなどを行いつつ、メタバースプラット

    ぺこぱ・松陰寺がVRにドはまり? シュウペイ・関智一とその魅力を語る
    ornith
    ornith 2022/04/10
    “テレビは「見るもの」じゃなくて「参加するもの」になってくると思うんですよ。テレビを入口にして、最終的にこっちがメインなんじゃないかってぐらい盛り上がってくれたら面白いですね”
  • メタバースユーザーから支援されるアバターアプリ開発、スズキセシル氏が語るアバターの未来 | バーチャルライフマガジン

    広大なインターネットの世界を歩く自分の分身、アバターアバタークリエイトはメタバースを遊ぶユーザーの間で最も関心の高いコンテンツです。 メタバースでのアバターは、既存のゲームのようにあらかじめ決められたキャラクターを使うのではなく、自分自身で姿を決めることが出来ます。 その為、アバター制作ツールの開発が盛んにおこなわれていますが、その中でも特にメタバースユーザーに人気の高いソフトの1つがスズキセシル氏の開発する3Dアバター作成ツール『セシル変身アプリ』とアバター関連アプリです。 今回はアプリ開発を手掛けるスズキセシルさんにアバターアプリ開発の制作秘話とメタバースにおけるアバターの未来についてお話を伺いました。 スズキセシル(@Cecil_Channel) 『セシル変身アプリ』を始め、数々のアバターアプリの開発を手掛けるクリエイティブ系VTuber。2021年4月にはVR法人HIKKYとx

    メタバースユーザーから支援されるアバターアプリ開発、スズキセシル氏が語るアバターの未来 | バーチャルライフマガジン
    ornith
    ornith 2022/03/22
    “メタバースでも、まず人が集まってくるのがとても大事。人=アバターなので、アバターはすごく大事。制限がない自由な姿のアバターが集まってくるのがメタバースのスタートじゃないかなと思いますね”
  • VRアバターが相手だと自分のことを多く話してしまう? 東京都市大などが検証

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 東京都市大学、TIS、岡山理科大学、工学院大学による研究チームが発表した論文「身体的アバタを介した自己開示と互恵性 ー『思わず話してた』ー」は、ビデオチャットよりも、VRアバター(特に外見が人に似ているアバターよりも似ていないアバター)を介した場合の方が、人は対話相手に自分自身の事柄(思考、感情、体験など)をより多く話してしまうことを明らかにした報告書だ。 自分のことを話す自己開示は、外見や振る舞い(視線・表情・ジェスチャなど)などの社会的手掛かりが少ない方がより促されると考えられており、実際にテキストを介したコミュニケーション(例えばテキストチャット)だと自己開示が促されやすいことが分

    VRアバターが相手だと自分のことを多く話してしまう? 東京都市大などが検証
    ornith
    ornith 2022/03/09
    “アバターの方が自己開示が促進されたにもかかわらず、2種類のアバターとビデオチャット条件間で、主観的な体験に差がなかった(中略)アバターだと知らない間に多くの事柄をより話してしまうことを意味する”
  • アクターが魂を吹き込むことでバーチャルが生きた存在になる。メタバースで活躍する『カソウ舞踏団』の仕事の極意。 | バーチャルライフマガジン

    “バーチャルに息を吹き込む” をスローガンに活動するVRアクター集団『カソウ舞踏団』 バーチャル上で活躍するアクターとして、企業からのモーションアクター依頼を始め、メタバース空間での演劇、ダンスなど「3Dモデルを動かすスペシャリスト」として幅広く活動を行っています。 現在団長のyoikami氏の指導の下、えーすけ氏、たらこ氏、koua氏の3人がアクターとして活動していますが、意外にも3人とも現実でのアクター経験は無く、VRを遊び始めてから初めてアクターの仕事を始めたそうです。 デジタルとフィジカルが融合する新しいバーチャルワーク。 今回はそんなカソウ舞踏団の生い立ちから、メタバース空間で仕事をすることについて、団員3人それぞれの持つ思いについてお話を伺いました。 ▼団長yoikami氏のフォーカス記事はこちら ただ動くだけじゃない、人になりきる事がアクターの仕事 VRアクターとしてメタバ

    アクターが魂を吹き込むことでバーチャルが生きた存在になる。メタバースで活躍する『カソウ舞踏団』の仕事の極意。 | バーチャルライフマガジン
    ornith
    ornith 2022/01/23
    アバターを着てのアクター業、VRならではの即時モーション納品、そして舞踏団の始まり……と、むちゃくちゃ興味深いお話が盛りだくさん。公演、見に行きたいな……。
  • お米農家がメタバースワールドクリエイターとして仕事をするようになった訳。『しーわん』さんインタビュー。 | バーチャルライフマガジン

    現実の世界では生活の三大要素として『衣・・住』が挙げられますが、それはメタバースの世界にとっても同じです。 メタバースの“衣”はアバター。 “”に関してもVR空間では毎日のように『VR飲み会』がユーザーの間で行われています。 そして人と人との繋がりを生み出す“住”であるワールド。 人が集まるための空間を作るには、ゲーム開発とはまた違ったスキルが求められるそうです。 そしてそのワールドの多くは必ずしもゲームエンジニアプログラマーといった専門職の人が作っているわけではありません。 昼は米農家、夜はメタバースの世界で活躍する、“生きている空間を作る”プロ、しーわんさんにお話を伺いました。 しーわん(@ABCwanVRC) お米を作るblender男子。米農家として働きながら、メタバース上ではワールドクリエイターとして活躍している。これまでに数々の人気ワールドを創作しており、現在はVRイベン

    お米農家がメタバースワールドクリエイターとして仕事をするようになった訳。『しーわん』さんインタビュー。 | バーチャルライフマガジン
    ornith
    ornith 2022/01/23
    はい!!!!/“『ちょっとでもやりたいと思ったらやれ!』って事ですね。やりたいなって思ったらやってみるべき!活躍している人をみて『お前はいいよな』って言わないように『お前もやるんだよ!』みたいな(笑)”
  • DJ RIOと0b4k3が語り合う、メタバースにおける“場所とコミュニティ”のつくり方

    毎回「メタバース×〇〇」をテーマに、様々なエンタメ・カルチャーに造詣の深い相手を招きながら、多面的な視点でメタバースに関する理解を深めていくDJ RIO氏の「multi perspective for metaverse」。 初回の対談相手はVRChat内のクラブイベント・GHOSTCLUBを主宰する0b4k3(オバケ)氏。 二人の対談から、GHOSTCLUBが育んできたコミュニティ、そしてメタバースにおけるクリエイターコミュニティ/エコノミーの在り方を探る。(ゆがみん) 連載「multi perspective for metaverse」バックナンバーはこちら 野暮ったさが生む「メタバース」の使いやすさ ――近年の「メタバース」という単語の取り扱われ方については、以前から同じ領域で活動されていたお二人からすると、色んな感情があるように思えるのですが、どうでしょうか。 0b4k3:これま

    DJ RIOと0b4k3が語り合う、メタバースにおける“場所とコミュニティ”のつくり方
    ornith
    ornith 2022/01/11
    メタバース経済圏の話題に始まり、VRに限らない「コミュニティ」に関する興味深い話が盛りだくさん。「VRなんもわからん」という人でも、最後の「プラットフォームとコミュニティ」の話はおもしろく読めそう。
  • 言葉に捉われない作品を生み出す――VRコンテンツクリエイターの"現在"「PROJECT: SUMMER FLARE」制作インタビュー|VRChatワールド探索部

    言葉に捉われない作品を生み出す――VRコンテンツクリエイターの"現在"「PROJECT: SUMMER FLARE」制作インタビュー ―――夏を壊せ。言葉を壊せ。世界を前に進めるために。 2021年9月23日に公開されたワールド「PROJECT: SUMMER FLARE」。メディアアート展「1%の仮想展」や、異色の謎解きワールド「アスタリスクの花言葉」などを手掛けたヨツミフレーム氏による待望の新作で、公開初日から多くのVRChatユーザーが訪れた。 作はキャッチコピーやヨツミフレーム氏の発言から「夏」という愛称でも呼ばれており、バーチャルライフマガジンによる2021年VR流行語大賞企画では「メタバース」を抑え「夏」が大賞を受賞。同年12月30日には80ページ超の設定資料集「サマーフレア作戦概略」がBoothにて公開され、さらなる話題を呼んだ。 今回のインタビューでは、作者のヨツミフレー

    言葉に捉われない作品を生み出す――VRコンテンツクリエイターの"現在"「PROJECT: SUMMER FLARE」制作インタビュー|VRChatワールド探索部
  • バーチャルライフマガジンが追った2021年のメタバース。 | バーチャルライフマガジン

    ハッピーニューイヤー2022! 今年も皆様に多大なるご支援をいただき、VRで活躍するたくさんの方の活動をご紹介することができました。 ご支援いただいた方々に感謝の言葉を述べるとともに、2021年のメタバースコミュニティについて、思い出を振り返ってみたいと思います。 去年はこの世界の事をVR SNSと呼んでいましたが、なんだか急に『メタバース』って言葉が出てきたので『2021年のメタバース振り返り』と題しています。 そもそもメタバースという言葉自体も『VRを活用したプラットフォームの事だ』とか『フォートナイトやどうぶつの森もメタバースだ』とか『インターネット空間全部メタバースじゃね?』とか、定義が安定せず非常に不安定なので、もしかしたら来年はこの空間の呼び名がまた別の名前になってるかもしれません。 とりあえず、バーチャルライフマガジンでは“VRを活用したソーシャルプラットフォーム内の出来事”

    バーチャルライフマガジンが追った2021年のメタバース。 | バーチャルライフマガジン
    ornith
    ornith 2022/01/01
    メタバースまとめ、たすかる~! こうして見ると企業参入も多いほか、それまでは主にコミュニティ内で楽しまれてきたコンテンツも、その周囲の人にも参加しやすい「イベント」として開催されやすくなったのかな。
  • ある朝起きたら「変身」していた! メタバースとアバターの関係から見る「これは自分じゃない」問題

    仮想空間が生み出すインターネットの新しいかたち「メタバース」。そこではどんな未来が生まれつつあるのでしょうか。連載では最新のメタバース関連のニュースを、「VRChat」や「cluster」といったホットなソーシャルVRサービスの現場の空気とともにご紹介します。メタバース、あなたもはじめませんか。 ある朝、胸騒ぎのする夢から目を覚ますと、自分の姿形が昨日とはまったく変わっていることを発見した……。 そんな、フランツ・カフカの「変身」のような話が先日Facebookユーザーの間で話題になっていました。任天堂のMiiやAppleのメッセージアプリの「ミー文字」と同じように、自分の個性に合わせたアバターを設定して投稿する機能がFacebookにはありますが、そのアバターの姿が予告なく大きく変化したのです。 ある朝、グレゴール・ザムザが気がかりな夢から目ざめたとき、自分がベッドの上で一匹の巨大な毒

    ある朝起きたら「変身」していた! メタバースとアバターの関係から見る「これは自分じゃない」問題
    ornith
    ornith 2021/12/23
    変に似せようとすると、かえって「自分じゃない」ように感じられてしまう問題。最終的には「慣れ」なんだろうなーとも思いつつ、今のところは、VRChatで長く使っているアバターが一番「自分の分身」に近い印象。
  • なぜ日産はVRChatで北極&南極のワールドツアーを行うのか? 先行体験してきた

    なぜ日産はVRChatで北極&南極のワールドツアーを行うのか? 先行体験してきた 日産自動車株式会社は先日、VRChat上にVRChatにバーチャルギャラリー「NISSAN CROSSING」をオープンしました。日の大手企業が、VRChatで活躍する現役クリエイターとともに作り上げたバーチャルギャラリーは大きな話題となり、「BREATH ACTORS『カソウ』舞踏団」による現地案内イベントに多くの人が訪れるなど、ひとつの交流の場としてVRChatコミュニティに根付き始めています。

    なぜ日産はVRChatで北極&南極のワールドツアーを行うのか? 先行体験してきた
    ornith
    ornith 2021/11/30
    (飛行形態に変形するのかな……)/“実際に日産アリアに乗って「北極かつ南極」へ移動するというパートが追加され、全部で1時間程度のツアーになる”
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