孫泰蔵さん ( @taizoson )が、デザイン思考が世界を変えるを読んで考えた事のツイートまとめ。 デザイン思考が世界を変える―イノベーションを導く新しい考え方 amazon http://amzn.to/99U0nv
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吉岡徳仁さんとの出会いは、2001年の日本科学未来館のオープニングイベント、「ロボット・ミーム」展の会場構成を依頼したことでした。 きっかけはその前年のISSEY MIYAKE Making Things展でした。30代前半だった吉岡さんの展示には、手垢にまみれた「スタイリッシュ」への断固たる決別があり、それに深く感銘を受けたのを憶えています。 「ロボット・ミーム」展は、ロボットと人々の新しい交わりを提示する事を目的とした、藤幡正樹氏と松井龍哉氏と私の3人展でした。私は二人を説得し、吉岡氏の事務所に直接電話で会場デザインを依頼しました。 電話から二月後に彼が提示したアイデアは、マネキン人形を型にして人型レリーフのポリカーボネートパネル700枚を使って、会場に巨大な迷路を作るというものでした。 吉岡さんはとてもシャイな人で、多くを語りません。提案の時も、スタッフの女性が説明し、ご本人はただ穏
TED is a small nonprofit devoted to Ideas Worth Spreading. It started out (in 1984) as a conference bringing together people from three worlds: Technology, Entertainment, Design. http://www.ted.com/ Christopher deCharms looks inside the brain http://www.ted.com/talks/christopher_decharms_scans_the_brain_in_real_time.html 時間解像度をリアルタイムにまで高めたfMRI(real-time functional MRI, rtfMRI)は機能部位だけでなく、それらの活動する経路
今年4月、中国人ツイッターユーザーが大挙、AV女優・蒼井そらさんのアカウントをフォローする「事件」が起きたが、その時、他のAV女優・元AV女優も大量にフォローされた。 元AV女優の紅音ほたるさんもその一人。他の人と異なるのは、紅音さんが翻訳サイトを駆使しながら果敢に中国人ユーザーとコミュニケーションをとっていたこと。 本ブログの記事「「蒼井そらの夜」とは何か?!エロとツイッターが取り結ぶ日中交流」では、紅音さんのチャレンジを次のように伝えている。 さらにお祭り騒ぎは元AV女優の紅音ほたるさんのツイッターアカウントにも波及した。なんとも驚かされたのは、紅音さんが翻訳サイトを駆使して、中国人ユーザーとコミュニケーションを取り始めたこと。たどたどしいながらも十分にコミュニケーションが成立していた。 「今夜の中日関係の偉大破格が、あなたたさなに努力で、ノーベル賞の価値があります!」(今夜の日中関係
XMDFの広告をよく見かけるようになった。明らかな提灯記事も多い。広告を出すということは、それなりの予算がついたということだ。予算の裏付けのあるものについては、掲載メディアはそれなりの優遇をする。露出頻度が高くなると、なんとなく「メジャー」になったなとか、「これで決まりだな」という印象操作がしやすくなることはいうまでもない。しかしこの広告予算はどこから出たものだろうか。これが三省デジ懇の結果だとすると、あまりに問題が多い。誰にとっても。 フォーマットは主体にはならない そもそも、ITにおけるフォーマットなどは、とても宣伝の対象となる性格のものではない。マイクロソフトが Wordではなく”.doc”を、アドビがAcrobatではなく” .pdf”を宣伝するようなものだ。ふつう「標準」をプロモーションする場合には、複数のツールベンダーがコンソーシアムをつくって行う。フォーマットはユーザーの貴重
Twitter(ツイッター)を利用して情報を発信している全国の自治体の取り組みをまとめて紹介する、経済産業省のオープンガバメント関連サイト。ツイート(つぶやき)をリアルタイムに一覧表示します。約24時間前 最近、群馬県みなかみ町が外国人観光客で賑わっています。その理由の一つが、キャニオニング(岩の上から水面に向けて飛び込んだり、岩で出来た渓流の滑り台を滑り降りたりするリバースポーツ)にあるとのこと。同町の川は、地形や水量がキャニオニングにとても適しているそうです。(過疎) 2:39 AM Aug 4th 本日、緑の分権改革推進会議第一分科会(主査:小田切明治大学教授)を開催。 第一分科会では緑の分権改革のモデルとなる取り組みの整理を行います。 第一回の今回は、先行事例として東近江市、飯田市の取り組みを発表していただきました。(地政) 10:53 PM Aug 3rd 檜原村には日本の滝百選
iPadのようなタブレット型のタッチUI端末では、PCでは見られなかった特徴的なユーザ行動が見受けられます。今回は、弊社の調査で見られたiPadにおける特徴的なユーザ行動と、デザイン上のポイントについてご紹介します。 【ポイント1】 ユーザはスクロールが苦ではない 弊社のユーザ調査にて、iPadで画面が切り替わる度にスクロールしてみようと画面をドラッグするユーザがよく見受けられました。ユーザは画面をスクロールしたがる傾向があるようです。 確かにiPad上で画面をスクロールすると、指に吸い付くようにスムーズに画面が動くため、直感的で心地よい感じがします。iPad上での快適なインタラクションは、ユーザにとってポジティブなフィードバックを与え、スクロールも苦になりにくいと考えられます。 情報は極力たくさん並べよう 調査で用いたショッピング用のアプリでは、iPadの縦1画面内におさまるだけの商品し
わたしにとって、デジタルガレージは、なにか「あっ」と驚くようなこと、ウキウキするようなことをしてくれる会社です。その理由は、同社の投資部門(デジタルガレージ及び子会社のDGインキュベーション)の存在です。もちろん、投資やインキュベーションはそのすべてが成功するなど100%ありえません。しかし、このデジタルガレージの投資実績、特に海外から日本参入を狙う会社への投資実績を見れば、この部門が他社との差別化に大いに貢献していることが分かっていただけると思います。 ちなみに過去の投資実績は、PSINet,・インフォシーク・価格com・イーコンテクスト・テクノクラティ・イートロジー・Fon(スペイン)・Twitterなど。とても個人的な意見ですが、わたしにとっては、1990年代に伊藤譲一さんがBe Inc.というNeXTと張りあった並列処理のOSの会社の外部取締役だったことが、この人はすごいと思わせ
[読了時間:4分] すべてのウェブサービスはモバイルが中心になり、モバイルのソーシャル化により業界ごとの再編が起こる。FacebookのCEOのMark Zuckerberg氏がそう考えていることは、彼のインタビュー記事で分かった。(関連記事:「ケータイはソーシャルでこう進化する」Facebookトップのインタビューから【湯川】 : TechWave) その記事の「蛇足:オレはこう思う」では同氏の主張に対する僕の考えを述べることなく、単に一部同業者にケンカを売る決意表明をしただけだった(笑)ので、改めてケータイがソーシャル化することでこう変化するんだろうなと僕なりに思うことを書いてみたい。 連絡帳がSNSになる これは既に起こっていること。英ケータイメーカーINQ(インク)のINQ Social Mobilでは最初からそうなっているし、iPhoneでもFacebookの友人の顔写真や勤務先
「2020年のモバイルライフ」をテーマに、10年後の生活で携帯電話やスマートフォンなどの携帯型端末がどのように役立っているかを想像してもらうアイデアコンテストの入賞作が決まり、9月24日に岐阜県大垣市で表彰式が開かれた。 このコンテストは、岐阜県が2009年7月からiPhoneアプリを開発する人材の育成や交流に取り組んでいる「GIFU・iPhoneプロジェクト」の1周年を記念し、同県が初めて開いた。 8月1日〜9月6日にアイデアを募ったところ、全国から計403点の応募があった。審査員の赤松正行氏(岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー教授)、鹿野護氏(ワウ株式会社ビジュアル・アートディレクター)、佐竹輝美氏(株式会社デリカスイト スイテック事業部長)、嶋聡氏(ソフトバンク株式会社社長室長)、森川幸人氏(株式会社ムームー代表取締役社長)の5人がそれぞれ1点を入賞作として選定し、5人に副賞のiPa
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