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smartに関するpipoのブックマーク (2)

  • カシオ、省電力無線でスマートフォンと通信する腕時計

    カシオ計算機は、近距離無線技術Bluetooth Low Energy Wireless Technology」に対応する腕時計のコンセプト機を、米ラスベガスで開催中の「International Consumer Electronics Show(CES2011)」で発表した。2011年中の製品化を目指す。 Bluetooth Low Energyは、省電力で無線通信できるのが特徴。小型機器に使われるコイン型電池(CR2032)1つで、通信機能を1日12時間使ったとしても従来の腕時計と同等の電池寿命(約2年)を実現する。 腕時計に通信機能を組み込むことにより、腕時計同士の通信のみならず、Bluetoothに対応したスマートフォンやネットワーク機器との接続が可能になるという。今後、登場が予想されるスマートフォン側のアプリケーションによっては、従来の腕時計の概念を覆すような新しい機能が登場

    カシオ、省電力無線でスマートフォンと通信する腕時計
  • KDDIと頓智ドットのAR連携を「拡張」して考える

    既報の通り、ARサービス「セカイカメラ」の開発元である頓智ドットと、AR技術「実空間透視ケータイ」に取り組むKDDIの資提携が発表された。既に両社は3月にAR事業での連携を発表。auのAndroid端末「IS01」に対するセカイカメラのプリインストールや、au端末でセカイカメラのコンテンツが閲覧できるアプリ「セカイカメラZOOM」の提供を実現したが、今回の資提携でさらに連携を深めていく考えだ。 資金の調達はもちろんのこと、KDDIが持つ顧客基盤やサービスと柔軟な連携が図れることは頓智ドットにとって利用者拡大のための大きなチャンスだ。KDDIにとっても、日で最も求心力のあるARサービスと言えるセカイカメラと連携を強めることは、サービス拡大の追い風になるだろう。具体的にどのような連携が予想されるのか――両社が明かしているロードマップなどと照らし合わせて、資提携の発表を「拡張」してみるこ

    KDDIと頓智ドットのAR連携を「拡張」して考える
    pipo
    pipo 2010/08/07
    KDDI研究所でARのプロジェクトを率いる小林亜令氏は、携帯電話のセンサー活用を研究分野としている。同研究所にとってARは、センサーデータからユーザーのプレゼンスを読み取り、自動的に状況に合った機能を提供する、
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