「6174」という4ケタの数は「カプレカ数」と呼ばれているそうで、なんでカプリコでもカプチーノでもなくカプレカと呼ばれているかというと、この神秘の数字の秘密を発見したインド人の名前がカプレカだったからなんだ。 で、この数字の秘密っていうのは何かというと、 全部が同じ数字ではない4ケタの数は、「数字を並べかえてできる最大の数から最小の数を引く」という計算を繰り返すと、最後は必ず「6174」になる!? という摩訶不思議というか電卓がなかったらやりたくもない計算を繰り返すわけなんだけれども、実際本当にそうなのかどうなのか?検証しているサイトがあったので見てみることにしようそうしよう。【カプレカ数】(404 error BLOGさんより) どれどれパルモ先生も、自分のお誕生日を4桁にした1006の数字でやってみることにしよう。 1006の最大の数字は6100、最小の数字は0016だから 6100-