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ブレイクポイントに関するエントリは10件あります。 web制作CSSレスポンシブ などが関連タグです。 人気エントリには 『【図解で納得】レスポンシブデザインのブレイクポイントの細かすぎる新解釈 [2022年更新版] - webのあれこれ』などがあります。
  • 【図解で納得】レスポンシブデザインのブレイクポイントの細かすぎる新解釈 [2022年更新版] - webのあれこれ

    ※前回の2020年12月からベゼルレスのiPad mini6(8.3インチ)が出たので更新しています。 記事の詳細の内容はiPad mini6が入っていない内容です。 MacBookもM1チップでProじゃなくてAirで十分みたいになっていて、大きさやスペックが大きければいいみたいな時代は終わって、自分に合ったものを選ぶ人がより増えてきたように感じています。 前回が2019年5月にレスポンシブデザインのブレイクポイントの記事を書いて、今でもたくさんのアクセスがあり、たいへん嬉しく思っています。 そこで今回2021年に向けて内容を見直しました。 最近発売されたベゼルレスのiPad AirやiPhone12 miniなど新しいサイズも増えて、より複雑になった印象です。 iPadのSplit Viewを気にしない人は、去年と同じ560px/960pxでも問題はないです。 hashimotosan

      【図解で納得】レスポンシブデザインのブレイクポイントの細かすぎる新解釈 [2022年更新版] - webのあれこれ
    • レスポンシブデザインとブレイクポイントについて改めて整理してみた

      デジタルプロダクション「factory4」でアプリやさまざまなIoTプロジェクトのUIUXデザインを手がける新谷友樹さんが、UIやUXにまつわるトピックについて解説する本連載。今回は、「レスポンシブデザインとブレイクポイント」についてです。 こんにちは!株式会社Cosmowayが組織するデジタルプロダクション「factory4」のUIUXデザイナー新谷です。 今回はウェブサイトのレスポンシブデザインと、そのうえで重要なブレイクポイントについてです。レスポンシブやブレイクポイントは、デザイナーやエンジニアの皆さんにとっては当たり前の手法として用いていると思いますが、PCやタブレット、スマホなどさまざまなデバイスが登場し、多種多様な閲覧・活用方法があるため、改めて整理してみたいと思います。 各デバイスは解像度が大きくなり数年前とはサイズが大小さまざま違います。そんな中で現在の主流となったデバイ

        レスポンシブデザインとブレイクポイントについて改めて整理してみた
      • 【2024年版】レスポンシブデザインのブレイクポイントまとめ! - 株式会社PENGIN

        2024.01.05 2024.08.04 Webデザイン 【2024年版】レスポンシブデザインのブレイクポイントまとめ! 粟飯原匠 |プロデューサー マーケティングを得意とするホームページ制作会社PENGINの代表。教育系スタートアップで新規事業開発を経験し、独立後は上場企業やレガシー産業のホームページ制作・SEO対策・CVR改善の支援を行うPENGINを創業。「ワクワクする。ワクワクさせる。」を理念に掲げてコツコツと頑張っています。 今回はレスポンシブデザインのブレイクポイントについてまとめました。 ポイントを決める際の考え方も含めて、順を追って解説していきます。 また、単位の使い分けについてはこちらの記事でまとめていますので、よかったらご覧ください。

          【2024年版】レスポンシブデザインのブレイクポイントまとめ! - 株式会社PENGIN
        • 【最新】レスポンシブデザインのブレイクポイントまとめ|どのデバイスでも綺麗に見える秘訣とは |caroa times

          PC、タブレット、スマートフォンなど現代ではさまざまな種類のデバイスを通してWebサイトを閲覧します。 多種多様な見方が存在するからこそ近年レスポンシブデザインがより重要視されています。 そこで今回はレスポンシブデザインについて、2023年現在における最適な画面幅のサイズとはについて紹介していきます。

            【最新】レスポンシブデザインのブレイクポイントまとめ|どのデバイスでも綺麗に見える秘訣とは |caroa times
          • レスポンシブデザインの最適ブレイクポイントとは?メディアクエリの書き方も解説

            Webサイト制作では、どのデバイスでもレイアウトを崩さずに表示させるように、レスポンシブデザインを考慮する必要があります。 レスポンシブデザインを考える際に、どの画面でも見やすい「最適なブレイクポイントは何pxなのか?」に頭を抱える方も多いでしょう。 本記事では、最適なレスポンシブデザインのブレイクポイントやメディアクエリの書き方を解説します。デバイス別のレスポンシブデザインのブレイクポイントの設定方法を理解しましょう。 レスポンシブデザインの最適ブレイクポイントは600px・834px結論から言うと、最適なブレイクポイントは600px・834pxです。 以前までは、iPad10.2のSplit View (535px)に合わせて、520px・920pxが推奨されていましたが、サイズ幅768~834pxの機種がシェア約56%を占めているため、ブレイクポイントは768~834pxに設定すれば

              レスポンシブデザインの最適ブレイクポイントとは?メディアクエリの書き方も解説
            • 【slick】レスポンシブ対応!ブレイクポイントでスライドの表示枚数を変える方法

              PCではスライドを3枚表示していたけど、スマホでは1枚にしたいといったケースがあると思います。 それにはslickのオプションを使ってブレイクポイントを指定すれば、スライドの表示枚数を変えることが出来ます(ブレイクポイントは複数指定できます) 今回はコピペ可能なコードとデモを使って解説していきます。 slickの基本的な使い方と、slickを使うのに必要なjQueryの使い方については以下の記事を参照下さい。

                【slick】レスポンシブ対応!ブレイクポイントでスライドの表示枚数を変える方法
              • 【2024年】デバイス別レスポンシブデザインのブレイクポイントまとめ|Webサイト制作 / CMS・MAツール|LeadGrid(リードグリッド)

                【2024年】デバイス別レスポンシブデザインのブレイクポイントまとめ|Webサイト制作 / CMS・MAツール|LeadGrid(リードグリッド)

                  【2024年】デバイス別レスポンシブデザインのブレイクポイントまとめ|Webサイト制作 / CMS・MAツール|LeadGrid(リードグリッド)
                • 『ゴーストリコン ブレイクポイント』のサム・フィッシャー、主人公ノマドを「スネークイーター」と呼ぶ。「バンダナを巻いた男」の引退を偲んだサムの新たな希望 - AUTOMATON

                    『ゴーストリコン ブレイクポイント』のサム・フィッシャー、主人公ノマドを「スネークイーター」と呼ぶ。「バンダナを巻いた男」の引退を偲んだサムの新たな希望 - AUTOMATON
                  • ブレイクポイントを768pxから900pxに変えたら制作が捗ったというお話 | ブログ | 静岡県のホームページ制作 | 6666666 セブンシックス

                    今回は、ホームページをマルチデバイスに対応させるための「レスポンシブWebデザイン」と「ブレイクポイント」について、制作現場からの経験談と考察です。 レスポンシブWebデザインとは ウェブサイトをスマホやタブレット、PCなどのあらゆる端末で見やすく表示する技術に「レスポンシブWebデザイン」というものがあります。 サイトを表示する端末の画面サイズに応じてCSSを切り替えることで、スマートフォンなどの小さな画面でも、PCのように大きな画面でも、最適なレイアウトを実現できるのが「レスポンシブWebデザイン」の特長です。 これの何が良いかと言うと、PC用のページとスマホ用のページをそれぞれ別ページとして制作する必要がなくなるため、サイトの管理が楽になり、更新性も上がります。また、端末のUAを判別して振り分けるような処理も不要になり、それに伴う検索エンジンへのややこしい配慮なども要らなくなります。

                      ブレイクポイントを768pxから900pxに変えたら制作が捗ったというお話 | ブログ | 静岡県のホームページ制作 | 6666666 セブンシックス
                    • Ubisoftが「ゴーストリコン ブレイクポイント」で初の「ゲーム内NFT」をスタート

                      人気アクションゲーム「アサシンクリード」シリーズなどを手がけてきたUbisoftが2021年12月7日に、ゲーム内で非代替性トークン(NFT)を獲得したり売買したりできるプラットフォーム「Ubisoft Quartz」を発表しました。 Introducing Ubisoft Quartz, The First Platform for Playable https://www.globenewswire.com/news-release/2021/12/07/2347700/0/en/Introducing-Ubisoft-Quartz-The-First-Platform-for-Playable-and-Energy-Efficient-NFTs-In-AAA-Games.html Ubisoft Quartz:エネルギー効率の高い、プレイに利用できる新しいNFT! https://w

                        Ubisoftが「ゴーストリコン ブレイクポイント」で初の「ゲーム内NFT」をスタート
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