
Hakuro Matsuda さんをゲストに迎えて、ワクチン、Google I/O, Android 12, iPad Pro, Apple TV, Apple vs. Epic などについて話しました。 Show Notes California June 15 reopening COVID guidelines How iOS 14.5 broke Apple's Podcasts app Google I/O 2021 Smart canvas Google AI Blog: Background Features in Google Meet, Powered by Web ML Chrome can now caption audio and video Monkeytype LaMDAI Talking Tech and AI with Google CEO Sundar P
“時計らしさ”を追求した「Gear S2」――サムスンが提案する新しいスマートウォッチの形:開発陣に聞く「Gear S2」(1/2 ページ) スマートウォッチ市場にいち早く参入し、経験値を積んできたサムスン電子。初代となる「GALAXY Gear」は、2013年に「GALAXY Note 3」とともに発表し、大画面のスマートフォンとスマートウォッチを組み合わせて利用するというスタイルを提案してきた。Apple Watchが発売され、にわかに注目を集めるスマートウォッチだが、2年以上前から、既にサムスン電子は、こうしたデバイスを世に問うてきたというわけだ。 その後、GALAXY GearはOSをTizenに変え、後継機の「Gear 2」「Gear 2 Neo」や、曲面ディスプレイを搭載した「Gear Fit」を発売。独自プラットフォームを採用する一方で、GoogleのプラットフォームであるA
Windows Phone、Symbian、BlackBerry――日本から消えたスマホOSから何が見える?:佐野正弘のスマホビジネス文化論(1/2 ページ) 日本から姿を消したOSは今どうなっている? 2008年に日本で「iPhone 3G」が発売されて以降、国内のスマートフォン市場はiPhone(iOS)と、それに対抗するべく投入されたAndroidの2大プラットフォームが急速にシェアを伸ばし、2大勢力がほぼ支配しているといっても過言ではない。 だがこうなったのは、実はここ3~4年くらいのこと。それ以前はフィーチャーフォンが販売の多くを占めていたし、そもそもiPhone以前には、もっとさまざまなOSを搭載した“スマートフォン”が市場に流通していた。だが気が付くと、フィーチャーフォンの新機種数が激減しただけでなく、iOSとAndroid以外を搭載したスマートフォンも、市場から見かけなくな
米グーグルのアンドロイド担当のトップ、シニアバイスプレジデント(上級副社長)のサンダー・ピチャイ氏は2014年2月26日、スペインで開催中の「Mobile World Congress(MWC) 2014」でインタビューに応じ、新たなOS「Tizen」採用の動きを強めるサムスン電子について、「彼らはアンドロイドから離れられないだろう」と語り、アプリや開発者コミュニティ、キャリアとの関係など総合力でのアンドロイドOSの優位性を強調した。また、米フェイスブックが買収を発表したメッセンジャーアプリ「WhatsApp」について、金額の提示はしていないものの、過去に買収を視野に入れた話し合いの場を持っていたことを認めた。
トヨタテクニカルディベロップメントは、トヨタ自動車からの委託を受けて、Linuxベースの車載情報機器向けプラットフォーム「Tizen IVI」の開発活動に参加している。 トヨタテクニカルディベロップメント(TTDC)は、東京都内で開催中の「Automotive Linux Summit Spring 2013」(2013年5月27~28日、主催:The Linux Foundation)において、Linuxベースの車載情報機器向けプラットフォーム「Tizen IVI」向けの開発成果を披露した。 公開した成果は2つある。1つは、車載情報機器のユーザーインタフェース(UI)をTizen IVI上で管理するためのミドルウェア「UIマネージャー」である。もう1つは、UIマネージャーの動作を確認するのに用いるサンプルデモ「ホームスクリーン」だ。UIマネージャーは、車両運転中のドライバーが車載情報機器
《追記:Tizen 搭載のハイエンドデバイス》 [破竹のサムスン:image] いつもはデータを積み上げて緻密な議論を展開する Horace Dediu だが、ときたま一問一答の形で結論だけを述べることがある。 asymco: “Samsung vs. Google: an Interview with Rafael Barbosa Barifouse of Redacao Epoca” by Horace Dediu: 18 March 2013 サムスンとグーグルの関係について Redacao Epoca が投げかけた質問は、なかかか多岐にわたっていて興味深い。 [問1]サムスンが Tizen を作ったのはなぜか? [問2]Android で大成功を収めているのになぜサムスンは新たな OS を作るのか? [問3]Android メーカーの中でサムスンが最も成功しているのはなぜか? [問
「Androidとは何が違うんでしょうか。お客様が見たときに何が違うのが、僕にはさっぱり分からない…」 こう語るのは、某日本メーカー関係者。「『Firefox OS』や『Tizen』についてどう思うか」と質問したときの本音だ。 注目の的、iOS、Androidに続く「第3極のOS」 今年2月にスペイン・バルセロナで開催されたMobile World Congressで話題となったのは、iOS、Androidに続く「第3極のOS」ともいわれる新たなプラットフォーム。それが、「Firefox OS」と「Tizen」である。 ブラウザーで人気のFirefoxが、スマートフォン向けプラットフォームとして開発したのが「Firefox OS」。日本ではKDDIが採用を明らかにし、商品化の検討に入った。 一方、「Tizen」と呼ばれるプラットフォームは、韓国・サムスン電子が開発をリードし、NTTドコモが
Firefox OSを搭載したAlcatel製の「ONE TOUCH FIRE」。ディスプレイは3.5インチのハーフVGA表示のTN液晶、カメラは3.2M、CPUはQualcomm製のSnapdragon S1(1GHz駆動)。サイズは115(高さ)×62.3(幅)×12.2(厚さ)ミリ 日本からは、KDDIがFirefox OSスマホの販売を表明。Mozillaのリリースには、KDDI代表取締役社長の田中孝司氏が「オープンなWebプラットフォームで公正な競争があるエコシステムとイノベーションを継続すること、そして多様なニーズに応えて新しいユーザー体験を提供することは、我々の戦略と完全に一致する。その達成をサポートするため、KDDIグループではネットワークとセキュリティ面でFirefox OSの開発に貢献したい」とのコメントを寄せ、OSの開発にも協力する姿勢を見せた。なお同社がFirefo
平素よりイベントカレンダー+ログをご利用いただき、誠にありがとうございます。 イベントカレンダー+ログは「IT・製造業・ビジネス関係のイベント(セミナー・展示会・勉強会・コンテスト・Webイベントなど)を開催する企業・コミュニティが登録したイベント情報のポータルサイト」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、イベントカレンダー+ログのコンセプトに共感をいただき、適切なイベント情報をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、イベント情報の入手方法の多様化やイベント紹介サービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年6月30日(火)15:00をもちましてイベントカレンダー+ログのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知ら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く