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NASAに関するrichard_rawのブックマーク (35)

  • NASAで技術者として活躍 黒人女性の数学者死去 101歳 | NHKニュース

    東西冷戦下のNASA=アメリカ航空宇宙局で技術者として活躍し、アメリカの宇宙開発を裏方で支えた黒人女性の数学者、キャサリン・ジョンソンさんが死去しました。101歳でした。 ジョンソンさんはアメリカと旧ソビエトが宇宙開発にしのぎを削った1960年代、数学者としてロケットなどの打ち上げに欠かせない地球を周回する軌道の計算を担当しました。とりわけアメリカ人の宇宙飛行士による初めての有人飛行のプロジェクトに貢献するなど、長年アメリカの宇宙開発を裏方として支えました。 一方、黒人や女性への差別を乗り越えて活躍したことが注目を集め、ジョンソンさんを主人公にした映画「ドリーム」は3年前のアカデミー賞でノミネートされ、日でも公開されました。 ジョンソンさんは1986年、NASAの研究機関を退職し、24日、101歳で亡くなったということです。 オバマ前大統領はツイッターに「星に手を伸ばした生涯を終え、彼女

    NASAで技術者として活躍 黒人女性の数学者死去 101歳 | NHKニュース
    richard_raw
    richard_raw 2020/02/25
    映画『ドリーム』(原題:Hidden Figures)の主人公とのこと。そういえば観てなかったなあ。
  • 土星の1日の長さが判明、太陽系で唯一謎だった

    土星の環の一部に体の影が落ちている。NASAの探査機カッシーニが2016年10月に最後に撮影した数点の画像を合成したもの。(PHOTOGRAPH BY NASA/JPL-CALTECH/SPACE SCIENCE INSTITUTE) 土星を取り巻く繊細な環。美しいのはもちろんだが、魅力はそれだけではない。信じられないような科学的な事実も打ち明けてくれるのだ。 このほど天体物理学の学術誌「The Astrophysical Journal」に、環に生じる波を利用して、土星の1日の長さを解明した論文が発表された。論文によると、土星の1日は10時間33分38秒であるという。科学者たちはこれまで、土星の1日の長さがわからないことを何十年も歯がゆく思っていた。 これは重要な発見だ。「太陽系のどの惑星についても、1日の長さは根となる特性ですから」と、NASAの土星探査機カッシーニのミッションに参

    土星の1日の長さが判明、太陽系で唯一謎だった
    richard_raw
    richard_raw 2019/01/30
    “環に生じる波を利用して、土星の1日の長さを解明した”/人の名前を笑う……だけならともかく茶化すのは良くないdeath!
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    Engadget | Technology News & Reviews
    richard_raw
    richard_raw 2018/11/20
    “11月15日、ドイツの天文学者ヨハネス・ケプラーの命日に当たるこの日”, "goodnight" ロマンチックだなおい。
  • 宇宙家族ロビンソンをNetflixが“リブート”。「ロスト・イン・スペース」4月13日配信

    宇宙家族ロビンソンをNetflixが“リブート”。「ロスト・イン・スペース」4月13日配信
    richard_raw
    richard_raw 2018/02/22
    カールビンソンじゃなかった(既出)
  • 謎の変光星、原因は「宇宙人文明」でなく宇宙塵 研究

    粉々になった系外彗星と太陽よりも大きな恒星「KIC8462852」の想像図(2018年1月3日提供)。(c)AFP PHOTO / NASA/JPL-CALTECH/HANDOUT 【1月4日 AFP】明るさの変化パターンが異常なため「宇宙で最も神秘的な星」と呼ばれる太陽よりも大きな恒星「KIC8462852」。この謎の星をめぐってはこれまで、宇宙人が構築した何らかの巨大構造物がその周りを回っている可能性も示唆されていたが、星の観測を続けてきた科学者100人以上のチームが3日、宇宙人説を沈静化させる研究論文を発表した。 論文の主執筆者で、米ルイジアナ州立大学(Louisiana State University)のタベサ・ボヤジャン(Tabetha Boyajian)助教(物理学・天文学)は「この星の光が暗くなったり明るくなったりするように見える原因は、塵(ちり)である可能性が最も高い」と

    謎の変光星、原因は「宇宙人文明」でなく宇宙塵 研究
    richard_raw
    richard_raw 2018/01/05
    謎の転校生は宇宙じんだった……?(錯乱)
  • 「中性子星」合体の現象 重力波で初観測 | NHKニュース

    宇宙のはるか遠くで極めて密度の高い星、「中性子星」が合体する現象を、重力波の観測によって初めてとらえたと欧米の国際研究チームが発表しました。今回の現象は、重力波以外に、光やガンマ線などでも同時に観測され、今後、さまざまな観測方法を組み合わせることで宇宙で起きる現象の解明が進むことが期待されています。 それによりますと、ことし8月17日、アメリカにある「LIGO(ライゴ)」とイタリアにある「VIRGO(バーゴ)」の2つの巨大な重力波観測施設で同時に、地球から1億3000万光年離れた場所から届いた重力波を観測しました。 波形から、半径が10キロ程度で質量が太陽と同じ程度と、極めて密度が高い2つの「中性子星」が合体するときに発生した重力波とわかったということです。 これを受けて、世界各地と宇宙にある70以上のさまざまな望遠鏡で重力波の発信源の方角から届く、光や赤外線などの観測を試みました。 その

    「中性子星」合体の現象 重力波で初観測 | NHKニュース
    richard_raw
    richard_raw 2017/10/17
    「観測データから、中性子星の合体によって金やプラチナといった鉄より重い元素ができたと推定」鉄より重い元素は超新星爆発程度じゃ出来ないんでしたね。/ガンマ線バーストも検出されたと。
  • 35億年前、月は大気に覆われていた NASA発表:朝日新聞デジタル

    米航空宇宙局(NASA)の研究チームは5日(日時間6日)、約35億年前の月が大気に覆われていた、とする分析を発表した。火山活動で大量の水蒸気などが噴き出し、約7千万年にわたり表面を覆ったとみられる。その後ガスの発生が収まり、現在のような表面になったという。 専門誌に論文が掲載された。研究チームは、マグマが固まってできた月面の黒っぽい「海」と呼ばれる領域について、アポロ計画で採取した試料データや、月探査機「ルナ・リコネサンス・オービター」の最新の観測結果などから、噴出したガスの組成や量などを推計。火山活動が最も盛んだった約35億年前には、一酸化炭素や水蒸気などからなる大気が、最大100キロの厚さで表面を覆っていたと結論づけた。大気圧は現在の地球の約100分の1だが、現在の火星より濃かったという。 月面の火山活動で噴出した水蒸気の総量は、琵琶湖の10倍近くに達した可能性がある。多くは宇宙空間

    35億年前、月は大気に覆われていた NASA発表:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2017/10/10
    「水蒸気の総量は、琵琶湖の10倍近くに達した可能性がある。」ちょびっとやんけ!
  • さよならカッシーニ、ついに土星衝突軌道に突入

    2009年8月、春分や秋分のように土星のちょうど半分が太陽に照らされる姿(昼夜平分)をカッシーニは初めて目撃した。太陽は土星の赤道の真上に来ている。(PHOTOGRAPH BY NASA, JPL, CASSINI) 9月15日、土星の空で輝くひと筋の光が1つの時代の終わりを告げる。NASAの素晴らしい土星探査機カッシーニが最期を迎えるのだ。(参考記事:「土星探査機カッシーニ、最終ミッションを開始」) カッシーニが土星系の探査を開始したのは2004年のこと。それから13年にわたり、土星とその衛星の周りを自由自在に飛び回り、無数の指令を実行し、45万枚以上の画像を地球に届けた。(参考記事:「土星の環から地球が見えた、NASAが写真公開」) 燃料が尽きた後も永遠に土星系を周回させたいところだが、土星の大気に突入して自分自身を破壊することが、カッシーニの最後の科学ミッションになる。 「ミッション

    さよならカッシーニ、ついに土星衝突軌道に突入
    richard_raw
    richard_raw 2017/09/12
    これこそロマン……。/お疲れ様でした。
  • 土星の輪の内側、何も無い広大な空間 探査機カッシーニ

    土星とその最も内側の輪の間を通過しようとする米航空宇宙局(NASA)の無人探査機カッシーニの想像図(2017年4月6日提供)。(c)AFP/NASA/JPL-CALTECH 【5月6日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の無人探査機カッシーニ(Cassini)は、土星の輪の間への突入を2回終えたが、これまでのところなにも発見されておらず、その広大な未踏の空間にはほぼなにもないことがNASAの研究者らによって明らかにされた。 NASAの研究者らは、これまでに土星の輪の間で宇宙塵(じん)すら見つかっていないことに驚いているという。土星の輪そのものは氷片や岩のかけらなどで構成されており、高速で移動している。 全長6.7メートルの探査機カッシーニは1997年に打ち上げられ、2004年に土星の周回軌道に入った。 土星の大気圏の表面と土星の輪は約2400キロ離れている。カッシーニは土星の輪の間を計22回

    土星の輪の内側、何も無い広大な空間 探査機カッシーニ
    richard_raw
    richard_raw 2017/05/09
    カッシーニの間隙には宇宙塵すら見つかっていないとのこと。
  • NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞

    【ワシントン=川合智之】米航空宇宙局(NASA)は地球によく似た太陽系外惑星7つを39光年先の宇宙で発見した。大きさは地球とほぼ同じで、一部には海が存在する可能性がある。生命に不可欠な水が液体の状態で存在すれば、地球外生命への期待が高まりそうだ。ベルギーのリエージュ大学などとの共同研究で、論文は英科学誌ネイチャー(電子版)に23日掲載される。みずがめ座の方角に39光年離れた恒星「トラピスト1」

    NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞
    richard_raw
    richard_raw 2017/02/23
    39光年は近いですな!/恒星の寿命が「10兆年」でびっくりしたが、矮星だからか……。
  • 微生物は「火星環境」でも(3週間なら)生存可能:研究結果

    richard_raw
    richard_raw 2017/02/03
    「ミリバール」って久しぶりに見る単位ですな。/まともに細胞分裂できるのかしら。
  • 【やじうまPC Watch】 「旅客機から切り離すロケット」衛星の投入に成功する

    【やじうまPC Watch】 「旅客機から切り離すロケット」衛星の投入に成功する
    richard_raw
    richard_raw 2016/12/19
    スカイフックを想起させる打ち上げ方法だけど、ペイロードが少ないのか……。
  • NASAの「木星衛星エウロパに関する驚くべき発見」を予想する - クマムシ博士のむしブロ

    Credit: NASA, Michael Carroll NASAオフィシャルサイトによると、「木星の衛星のエウロパの内部海に関連すると思われる活動についての驚くべき証拠」についての記者会見を現地時間9/26の14:00(日時間9/27未明)に開くようだ。 NASA to Hold Media Call on Evidence of Surprising Activity on Europa: NASA これまでに「ヒ素をDNAに取り込む細菌」や「火星表面に液体の水」など、私はNASA発表の予想を的中させており、なぜか恒例になってきたNASA予想。今回の発表内容も予想してみようと思う。 今回のNASAの告知文には、「エウロパ」「活動」「地下海」など、かなり具体的な情報が与えられている。過去の告知文にはもっと曖昧な情報しか掲載されていなかった。今回の予想難易度は高くなさそうだ。 さらに、

    NASAの「木星衛星エウロパに関する驚くべき発見」を予想する - クマムシ博士のむしブロ
    richard_raw
    richard_raw 2016/09/26
    告知文と記者会見のメンバーから。エウロパ星人との邂逅は近い……(ぇ
  • NASA、木星の衛星エウロパ「驚くべき」発表を予告

    木星の衛星エウロパの地表断面を、最新の仮説に基づき描いたイラスト。右上は木星、中央奥は木星最大の衛星イオ(2013年3月6日公開)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech 【9月24日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は、ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が捉えた木星の衛星「エウロパ(Europa)」の画像に基づき、26日に「驚くべき」発表を行うと明らかにした。 エウロパは、氷で覆われた表面の下に海があるのではないかと多くの専門家が考えており、そこに何らかの生命が存在する可能性さえある。 NASAはエウロパについてこれまでに「地殻下に生命にとって好条件となり得る液体水の海が存在することを示す有力な証拠がある」と発表している。 今回のNASAの発表は、グリニッジ標準時(GMT)の26日午後6時(日時間27日午前3時)からの記者会見で行われる。(c)A

    NASA、木星の衛星エウロパ「驚くべき」発表を予告
    richard_raw
    richard_raw 2016/09/25
    ジーンダイバー懐かしい……(脱線)
  • アポロ飛行士に高い循環器系疾患死亡率、放射線が原因か 研究

    アポロ14号月着陸船パイロットのエドガー・ミッチェル氏(2016年2月5日提供)。(c)AFP/NASA / Handout 【7月29日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の有人月探査ミッション「アポロ(Apollo)計画」で、地球の磁気圏の保護領域を越えて宇宙を旅した宇宙飛行士らは、心臓および血管の病気での死亡率が過度に高いとの研究結果が28日、発表された。放射線がその原因と考えられるという。 宇宙機関や民間企業が人類の活動範囲を地球外に拡大することを目指して競い合う中、この研究結果は、月や火星やその向こうに旅立つことを夢見るすべての人にとって、健康上の懸念材料となる。 米フロリダ州立大学(Florida State University)のマイケル・デルプ(Michael Delp)氏は、「宇宙空間の放射線が人間の健康、特に循環器系に及ぼす影響をめぐっては、ほとんど分かっていない」「今

    アポロ飛行士に高い循環器系疾患死亡率、放射線が原因か 研究
    richard_raw
    richard_raw 2016/08/01
    アポロ飛行士ってけっこう長生きじゃなかったかしら(調べてない)。っていうか癌じゃなくて循環器系なのね。
  • カナダ人の少年、星座の並びをヒントに古代マヤ文明の都市を発見!! : SOCIETAS [ソキエタス]

    カナダ人の少年が衝撃的な偉業を成し遂げた。カナダ・ケベック在住の15歳の少年William Gadoury君は、「マヤ暦で2012年に世界の終りが予言されている」という逸話を知ったことをきっかけに南米の古代文明に興味を持ち、3年前からある仮説を立てて独自に「研究」を行っていた。その仮説とは、マヤ文明の古代都市が星座の並びを模して配置されているというものである。 Gadoury君は 「なぜマヤ文明の都市は川から離れた山奥の不便な場所に造られたのか?」 と疑問を持ち、上述の仮説を思いついた。この仮説を検証するためにGadoury君が使ったツールはなんとGoogle Maps。Gadoury君はマヤのGISをダウンロードして地図上にプロットし、その地図に南米から見ることのできる範囲の星図を重ね合わせてみた。 結果、驚くべきことが明らかになった。マヤ文明の117の都市が実際の星の並びと一致していた

    カナダ人の少年、星座の並びをヒントに古代マヤ文明の都市を発見!! : SOCIETAS [ソキエタス]
    richard_raw
    richard_raw 2016/05/11
    これは……映画の序章みたいですね。/それにしてもマヤ文明は天文に造詣が深すぎる……。
  • 2月6日、南大西洋に隕石が落下していた。爆発規模は原爆と同レベル | スラド サイエンス

    2月6日14時(UTC)、南大西洋中、ブラジルから約1000km離れた場所に隕石が落下し大きな爆発が発生したそうだ。爆発規模はTNT火薬換算で13000トンという規模だったそうで、広島に落とされた原爆(15000トン相当)とほぼ同規模だという。隕石が脱化したのは海上だったためそれを実際に見た人はいないようだが、軍事用観測機などで爆発が確認されたとのこと(MailOnlineNASAの観測ページ、軍事・ミリタリー速報、2ch.sc)。 なお、2013年にロシアのチェリャビンスク州に隕石が落下し多くの負傷者が出たが(過去記事)、今回の爆発はその40分の1程度の規模だそうだ。

    richard_raw
    richard_raw 2016/03/01
    「落下」というから海面に衝突したのかと思ったら上空で爆発したそうです。
  • D-Waveの量子コンピュータは「1億倍高速」、NASAやGoogleが会見

    カナダD-Wave Systemsの量子コンピュータ「D-Wave 2X」が「組み合わせ最適化問題」を既存のコンピュータに比べて最大1億倍(10の8乗倍)高速に解いた――。米航空宇宙局(NASA)、米Google、米大学宇宙研究連合(USRA)は2015年12月8日(米国時間)、シリコンバレーにある「NASA Ames Research Center」で記者会見を開いて発表をした(写真1)。 NASAやGoogleは2013年5月に「Quantum Artificial Intelligence Lab(QuAIL、量子人工知能研究所)」を設立し、これまで2年間にわたってNASA Ames Research CenterでD-Waveの量子コンピュータを運用し、性能のテストなどを行ってきた。2015年9月には「0」と「1」の情報を重なり合った状態で保持できる「量子ビット」を1000個以上搭

    D-Waveの量子コンピュータは「1億倍高速」、NASAやGoogleが会見
    richard_raw
    richard_raw 2015/12/11
    まだ特定の問題しか解けないだろうけど、ワクワクしますな。
  • NASA、南極の氷床は厚みが増加していると発表 | スラド サイエンス

    NASAが人工衛星のデータから解析を行った結果、南極の氷床の増加が減少を上回っていることが分かったという(UPI、Businessnewsline、Slashdot)。 今まで南極の氷床は地球温暖化の影響を受けて減少しているとする学説が一般的だったが、NASAが人工衛星から得られたデータを解析して調べたところ、南極の氷床は1992~2001年の間に1120億トン増加し、また2003~2008年の間では820億トンが増加していたことが判ったという。 これまで、南極半島およびスウェーツ島、パイン島で氷床が増加しているという研究結果はあったが、南極東部や南極西部の内陸部においても氷床の増加は減少を上回っていることが明らかになったそうだ。

    richard_raw
    richard_raw 2015/11/04
    温暖化すると蒸発量・降雪量が増えて氷床が増加するって話じゃありませんでしたっけ。
  • NASAが発表した「火星表面に液体の水が存在」の意味 - クマムシ博士のむしブロ

    Credit: NASA/JPL/University of Arizona NASAが予告していた「火星に関する重大な科学的発見」の発表が、2015年9月28日(日時間は29日)に行なわれました。会見内容は「現在の火星表面に液体の水が存在することが示唆された」というものでした。 NASA confirms evidence that liquid water flows on today’s Mars: NASA Ojha et al. (2015) Spectral evidence for hydrated salts in recurring slope lineae on Mars. Nature Geoscience ということで、私の予想がしっかりと当たりました。5年前のNASAの会見発表内容も的中させているので、二回連続的中。それでは、改めて今回の発見について見てみましょ

    NASAが発表した「火星表面に液体の水が存在」の意味 - クマムシ博士のむしブロ
    richard_raw
    richard_raw 2015/09/29
    分かりやすい解説。根拠が弱いのか……。
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