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postfixに関するrikima3132のブックマーク (4)

  • TIPS集:Mailサーバ(Postfix) 『送信するメールサイズを制限・無制限にするには?』 - はじめての自宅サーバ構築[kajuhome.com]

    ■ TIPS集『Mailサーバ(Postfix)』 ■ 送信するメールサイズを制限・無制限にするには? !!注意!! 1.メール文のサイズでない事に注意 送信サイズはメール文や添付ファイルのサイズだけでなく、ヘッダー情報も含まれる事に注意 2.送信サイズを制限した場合 同TIPSの『受信するメール容量を制限・無制限にするには?』のサイズより大きくしてはいけません。 ※:デフォルト(未指定)では10MByteに設定されています。 postfix設定ファイル「/etc/postfix/main.cf」に以下のエントリを追加する。(値の単位:Byte) 例)100Mbyteに制限する場合 # vi /etc/postfix/main.cf message_size_limit = 104857600 例)無制限する場合 # vi /etc/postfix/main.cf message_si

  • maillog に "error writing message: File too large"が出力されていたら - よかろうもん!

    ■前提 smtpサーバ postfix メール格納形式 mbox /var/log/maillog を確認すると、タイトルのようなログが出力されていました。 status=bounced (cannot update mailbox /var/spool/mail/"ユーザ名" for user "ユーザ名". error writing message: File too large) このエラーメッセージを読むと、"ユーザ名"に送信しようとしているメッセージの容量が大きすぎて、ユーザのmailboxに収まりきれていないのかなぁと思うでしょう。 ただ、今回は、cronの実行ログを内部ユーザに通知することころ、上記のエラーが発生していたので、メッセージ容量が大きすぎてエラーが発生しているのではないだろうという推測はできました。 では、何が原因で上記のエラーが発生していたかというと、"ユーザ

    maillog に "error writing message: File too large"が出力されていたら - よかろうもん!
  • Postfix 基本設定

    はじめに Postfix には main.cf ファイルを通して制御される、数百の設定パラメータが あります。幸いなことに、全てのパラメータは実用的なデフォルト値を持っています。 多くの場合、メールシステムを使い始められるようにするために、たった2つか3つの パラメータを設定する必要があります。ここでは文法を簡単に紹介します: Postfix 設定ファイル 以下の文章は、(INSTALL ファイルに書かれている ように) 自分でソースコードをコンパイルするか、コンパイルされたバージョンを インストールするかのどちらかで、システムに Postfix がすでにインストール されていることを想定しています。 このドキュメントは基的な Postfix 設定を対象としています。メールは部や ファイアウォール、ダイアルアップクライアントのような特定の応用に対して Postfix を設定するための情報

  • 【Vine Linuxで自宅サーバー】Postfixの基本設定

    メールサーバーを構築する場合、送信メールサーバー(SMTPサーバー)と受信メールサーバー(POP/IMAPサーバー)の構築が必要です。 ここでは、送信メールサーバーには Postfix 受信メールサーバーには courier-imap(Maildir方式) を採用する。 Postfix を外部から利用する為には、POP before SMTP か、SMTP-Auth の送信認証機能が、必要です。 このサイトでは、迷惑メールの不正中継に利用されないようにするため、外部(サーバー機以外)から、安全に送信できるようにするため、POP before SMTP 機能で、構築することにします。 MTA(主にsendmail,postfix,qmailなど)のメールの格納方式には Mailbox方式とMaildir方式があります。 Mailbox方式 /var/spool/mail/ユー ザー名というフ

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