田舎出身、女子大卒、貯金なしのダメOLが、起業してM&Aに成功するまでを綴った等身大ビジネス書、成井五久実さんの『ダメOLの私が起業して1年で3億円手に入れた方法』。刊行を記念して、『人生の勝算』著者でSHOWROOM代表の前田裕二さんとの特別対談をお届けします。同い年、DeNA出身、起業家と共通点が多い2人。大企業を「踏み台にした」2人の起業家マインドとは、どのようなものなのか? 次々と起業家を輩出するDeNAの社風から、起業成功のヒント、起業家が考える次世代型ビジネスについてまで、たっぷりと語っていただきます。 目標は「3年以内に辞めること」 前田:成井さんとは、僕が新卒でDeNAに入社していたら同期だったんですよね。僕はUBS証券に新卒で入ってから転職したので、ほとんど被っていないけど。でも、社内を歩いている姿を見ただけで、「この人は仕事できる人だな」と思ってました。なんていうか、エ
DeNAのことをたまたま調べてたのですが、1999年3月4日設立とのことで、創業20周年だそうです。特設サイトも出来てました→DeNA創業20周年記念サイト( https://de20.dena.com/ ) ということで20周年おめでとうございます。そんなDeNAがこれまで どんな事業を立ち上げてきて、どんな事業を撤退したのかまとめてみたいと思います。細かいゲーム等のリリースや実証実験レベルのものは省いておりますが、全76のプロダクトを抽出しております。
新着記事を(無料で)LINEへお届けします。以下のリンクからLINEで友達登録してください。 https://line.me/R/ti/p/%40pap3801g ---------------------------- 今日の記事では 、DeNAの決算を中心に、スポーツ事業のビジネスを見ていきたいと思います。 初めにDeNA全体での、売上と営業利益を見てみましょう。 売上は2017年度の1年間で1,396億円と、YoY-3%の減収になっています。 営業利益はYoY+19%の 275億円となっていますが、グラフのグレーの部分である「その他の収益費用及び調整額」の影響が大きいのが現状と言えるでしょう。 この中でも特に目立って伸びているのがスポーツ事業であり、今日はそのあたりを詳しく見てみたいと思います。 横浜DeNAベイスターズの売上・営業利益DeNAのセグメント別の売上と、営業利益を見てみ
村田 マリ(むらた まり、本間 真理[1]。1978年3月[2]15日[3] - )は、日本の実業家[4][5]、元ディー・エヌ・エー執行役員。2016年にシンガポール在住[6]。英語ではMary Murata(マリー・ムラタ)と名乗っている[7]。 住まい・インテリア関連情報キュレーションサイト「iemo」の運営会社を2014年10月にディー・エヌ・エーに売却し、ディー・エヌ・エー執行役員メディア統括部長、Palette事業推進統括部長、iemo株式会社代表取締役CEO、株式会社Find Travel代表取締役社長[8][9]を務めた。ディー・エヌ・エーのキュレーションサイト群を統括したが、2016年末に社会問題化し、2017年3月13日、株式会社ディー・エヌ・エーの執行役員並びに子会社iemo株式会社の代表取締役及び株式会社Find Travelの代表取締役を辞任する意向を表明した[1
株式会社ペロリは、インターネット上でのメディア事業を行う日本の会社である。[1]ディー・エヌ・エーの子会社。 インターネットメディア事業、WEB広告事業、EC事業、女性向けファッションや美容を扱うキュレーションプラットフォーム「MERY」(2016年12月休止)の開発・運営を行う。中川綾太郎が2012年8月に設立した[1]。所在地は東京都渋谷区[1]。 「MERY」はキュレーションサイトとしては高いCGM比率(ユーザーが投稿した記事の割合)とPV数を持ち、2014年に中川は友人の村田マリの紹介でディー・エヌ・エーに事業を売却。「MERY」は2016年までに月間ユニークユーザー数2000万を超え、若い女性に広く認知されるメディアとなった[2]。2016年にディー・エヌ・エーのキュレーションサイトに批判が高まって休止し、中川は2017年3月に社長を辞任した。2017年4月から江端浩人が社長を務
今年11月、DeNAが運営する医療情報サイト「WELQ」において、医学的に根拠のない記事が多数掲載されていた問題で同社の守安功社長(43)は謝罪し、その後、全キュレーションサイトが閉鎖される事態に至った。一方で、同事業の実務責任者である村田マリ執行役員(38)は、未だ公の場でこの問題について説明していない。 IT企業関係者が守安社長と村田氏の関係についてこう証言する。 「2014年7月の夜、福岡で行われたイベント後の酒席で、守安社長と村マリ(村田氏の愛称)が一緒になったんです」 当時、村田氏は「iemo」というキュレーションサイトを運営しており、DeNAには入社していなかった。 「酒席で一緒になった守安社長に、村マリは『iemo』の凄さを売り込んでいた。その流れで、なんと守安社長にキスをしたのです。守安社長はデレデレでした」 それから数カ月後、村田氏は「iemo」と、ペロリ社が運営するサイ
2016 - 12 - 09 村田マリだけが問題なのか?業界からみた裏事情 今回のwelq騒動で炎上中の DeNA の中で、雲隠れしているが実は主犯だと目されている村田マリ氏について、様々な人たちが内情を明らかにし始めているが、 gigazine.net その名を轟かせたのは作って一年しか立たない会社を DeNA 社長の守安氏に直談判して10億もの巨額のお金で売却したことであった。しかし業界では、当時から明らかに過大な額での売却出会ったことから、また無知なオッサン殺しパワーで契約を取ったと話題になっていた。 netgeek.biz しかし、いくらなんでもただの明らかに問題があるパクリメディアを10億ものお金で売却できるのか、と疑問に思うのが普通だ。ただ業界内でそれを納得できる別の理由がある。それは夫の存在だ。 milkpan.link 実は夫の本間真彦はインキュベートファンドという業界では
この度、当社のキュレーションプラットフォームサービスにおいて、根拠が不明確で誤った知識の提供につながりかねない医療関連記事の掲載を行なっていたという問題に加え、他の方が作成された記事等に対して不適切な取り扱いをしているのではないか、またこれが組織的になされたものではないか、さらには、当社の企業文化・風土に起因する問題なのではないか、といったご指摘を頂戴しております。 当社はこの事態を真摯に受け止め、当社のキュレーションプラットフォームサービス全体に対して、独立した社外の客観的な視点から公正な調査を受けることが、企業としての信頼を回復する最善の道であると考え、第三者調査委員会を設置し、事実関係の調査を行なうことといたしました。同委員会は、取締役会の委嘱を受けた社外取締役を含む外部専門家によって構成するものとします。 MERYの運営体制・方針は、既に記事非公開化を行なっている9つのメディア(W
大手IT企業「DeNA」が展開していた複数の情報サイトが一斉に休止に追い込まれました。医療や健康などユーザーが気になる情報について信頼性が揺らぐ問題がネット上で次々と指摘されたためです。今回の事態からどんなことが見えてくるのか?3つの視点でまとめます。 今月1日には、インテリアや旅などの情報を扱う、ほかの8つのサイトも公開を停止。DeNAはゲームに続く事業の柱として拡大してきたこうした「キュレーションメディア」を、ことごとく休止せざるを得ない異例の事態に追い込まれたのです。問題の発端となったWELQについては「根拠が不明確な記事を載せていた」と、その非を全面的に認めました。 騒動の中心にあったのは、大手IT企業「DeNA」が手がけていた「WELQ」(ウェルク)という“医療情報サイト”です。掲載していた記事について、「他のサイトから記事を盗用している」「情報が間違っていて信頼できない」とソー
皆様 この度は、弊社キュレーションプラットフォームサービスに関して様々なご批判を受けるような事態を招いてしまったことについて、代表取締役社長兼CEOである私、守安より皆様にご説明を申し上げます。 このような状況に至ったのは、まずもって企業の最高責任者である私の不徳の致すところであり、ユーザーの皆様をはじめ、広告主様、提携パートナー様、その他多くの方々に対して、これほどまでに大きなご迷惑をおかけしてしまったことを、心よりお詫び致します。 専門家による監修のないまま、根拠が不明確な医療関連記事を載せていたことについて、数多くのご批判をいただきました。細心の注意を払って取り扱うべき医療情報をこのように不適切な形で提供していたことは大きな間違いであったと反省し、11月29日にWELQの全記事を非公開化しました。 加えて、WELQも含めたキュレーションメディアの記事制作のプロセスに問題があるというご
株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)は、ヘルスケア情報を扱うキュレーションプラットフォーム「WELQ(ウェルク)」におきまして、医療情報に関する記事の信憑性について多数のご意見が寄せられたことを受け、検証および精査した結果、本日11月29日(火)21時をもって全ての記事を非公開といたしました。 ご利用いただいている皆様には、多大なるご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。 医学的知見を有した専門家による監修がなされていない記事が公開されていたことに関して、かねてより進めている医師や薬剤師などの専門家による医学的知見および薬機法※をふまえた監修体制を速やかに整えます。その上で医学的根拠に基づく監修を順次行い、皆様に安心してご利用いただける状態にしたのち、WELQ編集部名義で記事を掲載していく方針です。 なお、キュレーショ
誰でも記事を書ける「キュレーションメディア」を謳うことで、DeNAは記事の内容に責任を負わないとしている。各記事の末尾にはこう記されている。 当社は、この記事の情報及びこの情報を用いて行う利用者の判断について、正確性、完全性、有益性、特定目的への適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。 しかし、BuzzFeed Newsの取材に応じた社員やライターは、実態はWELQ編集部、つまりDeNAの事実上の指導のもとに大量の記事が書かれている、と証言した。 10月時点では、8000文字前後の記事が、毎日およそ100本も掲載されていた。それらの記事は、医療関係者のチェックを経ず、検索上位に大量に並ぶ結果となっている。 「キュレーションメディア」で誰でも投稿できると説明し
2016 - 11 - 27 Welq(ウェルク)で炎上しているDeNAがこんな事業をしないといけない訳。決算書で見るDeNAのジレンマ。 News(ニュース) スポンサーリンク シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 医療情報キュレーションサイト:Welq(ウェルク)でDeNAが炎上中 東証一部上場企業のDeNA(ディー・エヌ・エー)が運営する医療情報キュレーションメディア「Welq(ウェルク)」がネット上で大炎上しています。その理由はデマや信憑性が低く薬事法にも抵触しそうな記事の数々です。ついに「専門家による記事のチェック」を行う旨の声明を出しましたが内容が物足りず更なる怒りを生んでいます。 そして、コンテンツの作成過程にも問題があると言われていて、外注ライターがネット上の他のコンテンツをコピペ→編集しただけの記事も多数存在するよ
http://mecchanikukyu.hatenablog.com/entry/2016/09/06/125318 DeNAが炎上している。 そこで自分が思うのは決済サービス、ペイジェント。言わずと知れたDeNAの子会社である。 これは4年ほど前のことになる。 ある日、自社の運営していたオンラインショップで、ペイジェントの担当E氏からこのような連絡をもらった。 本日、弊社接続先カード会社より、 貴社サイトにおけるカード情報流出懸念の連絡を受けております。 当日のうちにカード決済はすぐに停止した。 データベースのネットワークからの切断しろと言われたが、 データベースにはカード情報を保持していないので意味が無い。 その後第三者機関に調査しろと脅迫され、ベライゾンに調査を頼んだ。(ちなみに費用は100万以上して小さなショップとしては大打撃だった) その間もいきなり決算報告書を出させられたり、
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