だけど恥ずかしくてできない 合法なのに

1/4女性anond:201601042247253/11女子大生anond:201603110856223/1424歳女性anond:201603141618083/16女子大生anond:201603160010583/2930代独身男性anond:201603292313444/4女性anond:201604042131174/12不明anond:201604122247055/1137歳独身男性anond:201605110017385/1130代男性(回想)anond:201605110128535/12不明(増田は目撃者)anond:201605121120345/17不明anond:201605171338076/2432歳anond:201606241540218/10会社員anond:201608101047088/2536歳男性(2児の父)〈2年ぶり4度目〉anond:
「スパム!スパムおいで!」 「を書を書!を書を書!」 「ハハハ、はしゃぐなコイツゥ」 「reddit!reddit!watch NFL live stream!」 「……」スッ ハッ「はてな記法が使えます!?」 「ごめんなスパム……こうするしかなかったんだ……」(人間性プスー) 「記法が……記…法……が……」 ■ 明くる日、僕はタウンページに載っていた人間性センターに、冷たくなったスパムを連れていった。 僕が殺した。この手で。この人間性で。 焼き場の煙突から空に向かって、細い煙がまっすぐに昇っていく。 僕が褒めると調子に乗って連投して、そこらじゅうをURLだらけにしてしまう癖。 他人の日記の文章をコピペする「取って来い」を覚えた日。 うっかり「ようこそxxxさん」なんて言って、idを漏らしてしまったこともあったっけ。 「さよなら、スパム」 目を閉じて僕は呟いた。 僕のまぶたの裏には、スパ
もう今では、餅を販売することも、自宅で作ることも所持も許されない。違反した人には、懲役3年以内の刑に処される。 禁止された理由は簡単。過去に多くの人が餅で喉を詰まらせ、餅が人を殺してきたからだ。 俺自身もまさか餅が規制されるとは思ってなかったが、様々な運動や事件が(餅規制派にとっては)うまくハマってしまい、餅が規制されることになった。 きっかけは、ある自治体が住民に対して、野外での餅つきを禁止したことだった。 これは、表向きは集団食中毒を防ぐため、とのことだったが、明らかに餅による死亡事故の責任を負いたくない自治体の責任逃れだと批判が集まった。 この時の世論は、�「餅つきは日本の伝統。できないのは残念だ」という思いがほとんどであった。 このニュースが全国ニュースで流れ、はてぶで炎上し始め、餅つき禁止はおかしい、伝統を守れ、という意見が流れ、抗議集会が各地で開かれることになった。 趣旨として
その頃東池袋に住んでいた。2008年ころのことだ。 週末の、もう土曜だったか金曜だったか忘れたが、とにかく次の日が休みの日だった。 赤羽からでた最終列車。池袋に到着。下車すれば大いなる酔客の群れ。上り階段に座り込む男。イチャイチャする初老の男女。「お持ち帰り」を狙う若い学生。 タクシー乗り場には長蛇の列。ストリートミュージシャン。人いきれ。8月末の暑苦しい夜のことだ。 喧噪を尻目に帰路につく。向原付近のビルの谷間に、くのいちがいた。正確に言うとエアコンの排気ダストの蔭にもたれ込んでいた。 あの例のお約束の、裾の短い装束。あわてて小刀を携えるが、私が一般人だとすぐに認識して警戒を解き、去るように眼で促す。 私はこの時点で此奴はコスプレでやってるんじゃあない、ガチだ、と認識した。それだけの説得力が、彼女のその少ない仕草から充分に伺い得たのだ。 読者諸君は「まさか」と思うだろう。しかし諸君のなか
犬だったころは「人間の生活ってきっとたのしいんだろうなあ」と想像していた。 二足歩行すれば視界も広がるし、地面に落ちてるクソのにおいとか嗅がなくてすむし、なにより空いた前の両足を手として使える。 人間はこの手で性器をこすったり、性器をつまんだり、性器を握ったり、とにかく毎日性器とたのしくいちゃいちゃしているらしい。 そういうのってさ、四足歩行だと無理じゃん? セックスするしかないじゃん? で、子供ができるじゃん? 子供、勝手にどっかいくじゃん? つかれるんだよね、いいかげん、そういうの。 そういうわけで、魔法使い増田に頼んで声と引き換えに人間にしてもらった。 最初は「動く、動くぞ!」って感じでぴょんぴょん飛び跳ねたりしてたけど、意外とバランスとるのむずかしくてすぐ転ぶ。 何ていうの? 慣性? が意外とつくから超ヘッドスライディングしまくる。 でも本当につらいのは転んで痛いことそのものじゃな
ゴリラとドライブしたら楽しいだろうな。 行くなら海岸沿いの景色の綺麗な道がいいだろうな。 海なんかほとんど見たことないからウホウホ無邪気に喜ぶんだろうな。 で、一緒にバナナなんか食べたりして。 いつもより美味しいねなんて言ったりして。 だけど、そのあとバナナの皮をポイポイと投げ捨てたのはいけなかった。 びっくりしたんだろうね。後ろの車が「車からバナナを投げてるゴリラがいます」って警察に通報しちゃって。 警察もびっくりしたのか、たくさんのパトカーでやってきて俺たちを取り囲んで、「手を上げて今すぐ車から出てきなさい」って。銃まで取り出して言うんだ。 仕方がないから車から降りるんだけど、警察は俺に向かって「危ないからそこから離れなさい」って言うんだ。きっとゴリラを撃つつもりなんだろう。 だから俺は、「ここでおとなしく撃たれるよりは、いっそ逃げよう」ってゴリラに言ったんだ。 そしたらゴリラは俺を片
さて、過去に3回ウンコ漏らした増田です。2年ぶり4度目の登場です。お久しぶりです。 http://anond.hatelabo.jp/20111212011721 http://anond.hatelabo.jp/20111227010115 http://anond.hatelabo.jp/20140309231305 駐車場で2年前に下痢便ブチまけてからの久々の失態です。 みなさんのはげましのおかげもあって、先日第二児が誕生しました。女の子です。 この夏生まれたところなのでまだ生後2週間くらいの新生児なのですね。沐浴という段階です。 それは退院してきて1週間、はじめてパパが沐浴担当になった夜のことでした。 せっかくの休日でしたので、夕食ににんにくが効いたステーキをたらふく食べた私は、少しビールを飲んだこともあり食後に30分ほど低血糖発作かな?というレベルで寝てしまいました。 妻に「○○
私の仕事新卒で入った会社は、PCサポート兼事務職で、約10年間ずっと議事録を作る仕事をしていました。 会議ごとに自分の所属している部署とは別に会議名の付く委員会があり、その会議の末席でひたすら議事録を書く仕事をしていました。議事録書きといっても単純な記録であれば、慣れればそれほど難しくはないのですが、この会社はがちがちに組織が硬くて、組織の意思決定の議事録というのは人間関係にとても気を使いました。 私が書いた議事録はまず主査と主任代理にチェックをもらって直しを受けます。そして主任、調査役、課長代理、課長代行、課長補佐、課長、担当課長、別部署の主任代行、課長1、課長2、部長代行、部長補佐、部長補佐2、担当部長、副部長1、副部長2、部長、本部長代行、本部長補佐、本部長、常務、専務と順番に稟議されていくわけですが、当然1人でも却下されたら、また最初からやり直しとなります。その度に議事録の修正票を
これはうちのマンションに住むおっさんから家族が聞いた話なのだが、そのおばあちゃんは自分基準でなくエレベーター基準で上下のボタンを押す。4Fに住んでるらしいのだが、外出時にエレベーターが1Fにあればまず↑を押し、来たら乗り込み↓を押す。他に乗りたい人が他階にいなければ無事外出。大概はこれでいいのだがその時5F以上に降りたくて↓を押した人が他にいたらその階まで乗って行くことになる。 ここまでならこのばあちゃんが損するだけだが、問題は1Fから乗って5F以上に向かう人がいる場合。ばあちゃんの↑ボタンにより4Fで一旦止まる。マンションで上る途中で止まるって1Fから乗り合わせた人が先に降りる時以外にそうないからこれはイラッとくるかもしれない。おっさんは何度も経験してるらしく、ばあちゃんは意外に思うような表情で「ああっ…」とか言うだけらしい。 この前、ばあちゃんが損するバージョンに遭遇した(本人か確かめ
うちの麦茶が薄い。さっき理由がわかった。 息子が麦茶を飲んだ後に、麦茶ボトルに水を継ぎ足しているのを見てしまった。 俺「おいおい、なんで水を足すんだよ。無くなったら新しいのを沸かしなよ」 息子「でもボク、一人で火を使っちゃだめなんだよ」 俺「そっか。じゃあ、沸かさなくてもいいから、水は入れないでね。なんで水を入れようと思ったの?」 息子「姉ちゃんもやってたから」 そこで娘を尋問。 俺「麦茶無くなったら沸かしてる?」 娘「たまに」 俺「『たまに』じゃないときは?」 娘「いっぱいあるときは、水を入れてる」 俺「だめじゃん。なんで?」 娘「だって、母さんもやってたんだもん!」 つまり、家族の中でまともに麦茶を沸かしていたのは俺一人で、他の三人は飲んだ分を水で薄めていたのだ。 俺:新しく沸かす → 濃い 妻&娘:多ければ薄める、少なければ薄めない → 水の比率が少ないので、見た目はあまり変わらない
201users anond:20160113035840 一行目だけ実話。ブコメでも言われているが、何がウケたのか自分でもわからない。 139users anond:20160408183512 実話ではない。いや、本当に由来しないし実話なのか? 59users anond:20160203082452 実話。 33users anond:20160518075801 実話。向上が図れる。 30users anond:20160203185528 実話。台車を押しにくそうにしている人はいた。説明部分でモスの食べ方を狙ったが上手くいかなかった。 26users anond:20160411123400 短歌は創作。余談は実話。 23users anond:20160427185006 実話。前からうっすらと疑問だったが服屋を出た途端忘れるので問題が表面化しなかった。 21users ano
はてなって2chより相当アクセスが少ないんだな 今でもはてブに必死にかじりついて、はてブコメントの反応をいちいち見ているのって、アフィ脳くらいだろ? 個人サイトにとっては、はてブからのアクセスが頼りになるからって、臭いはてなブログアフィばかりになって。 はてなブログってアフィブログばかりだろ。 しかし、そんなはてなって、2chよりもかなりアクセス数が少ないな。 2chって今でもかなりアクセス数があるんだな。 https://www.similarweb.com/website/2ch.net#overview https://www.similarweb.com/website/hatena.ne.jp#overview はてなより、2chのほうがアクセス数がかなり少ないってのはデマだし、 2chはもう年寄りばかりとか、んなこと言ったら、はてなこそ若い奴が少ないだろ。 はてなって、2chよ
みんなが、おれのことを「葱だ」「葱だ」と言うので、おれはどうやら葱らしかった。 自覚は無かった。 物心ついた頃には、細身のママさんとか、無口な豆腐とか、軟派な蜂蜜とか、かわいい林檎とかがいて、そいつらの中で俺は一番ママさんに近い存在だと常々思っていたので、深夜の集会でそう言われた時はなかなかのショックだった。 いつかはおれも洗濯したり客と洋酒を飲んだりパチスロで勝ったりできると思っていたのに。 翌日、洗濯物を干し終わったママさんに「おれはママさんとは違うのですか」と勇気を出して訊いてみた。 「うーん、そうね。あなたは葱だし」 「葱はパチスロできませんか」 「できないわね。あなたは鍋に入ったり、豆腐にかけられたりするのよ」 豆腐か…。あいつは正直恐い。いつも黙ってて何を考えているか分からないし。どうせかかるなら… 「林檎にはかかりませんかおれは」 「それはないよ」 「鍋に林檎は」 「もっと無
自分は物心ついた頃から同性を好きになる人間だと自覚があった。 思春期のときはそのことに真剣に悩んだこともあった。告白どころかアプローチも許されない辛さは筆舌に尽くし難いものだ。 一時期はゲイのコミュニティに顔を出していたこともあったし、ゲイの恋人がいたこともある。 でも、彼らのように極端にゲイであることを全面に押し出した生き方をする勇気も気力もなかった。 そうして、自分はある時に割り切った。ゲイであることをアイデンティティに結びつけるのはやめよう、と。 あるとき、感じのいい女性と出会った。もちろん、性的な意味での恋愛感情ではない。あくまで人として好感を抱いていただけだった。 いつしか彼女は自分に恋愛感情を抱くようになったらしく、友人関係を続けていくうちに彼女の側から告白された。 自分は彼女に自分がゲイであることを打ち明けた。すると、彼女はそれでも自分が好きだと言ってくれた。 だから、自分の
小学校の登校班で班長やってるときに入学してきた1年生が 「オイコラクソババアァァァァ!」 「ウルセーハナセババアァァァ!」 「シネクソジジイィィィィィィ!」 ぐらいしか言葉を発さないびっくりモンキーだった 両親共働きで祖父母が面倒見てるとは聞いてたけど、どんな家庭状況なのだろうと心配になるレベル しかもパンチとか飛び蹴りとかひっかき攻撃とかもめっちゃしてくるし、モノ持ってたらそれで殴りかかってくる 性別の区別もついてないのか、言い慣れてるのがババアなのか、 俺に対してもババアアアア!って叫びながら飛びかかってくることが多かった 当時、中学生のゴリラ数匹に目をつけられていて、よく下校時に木の棒で襲い掛かられたりしていた影響で、 誘導用の交通旗の芯を鉄パイプに換装していたので、「誰がババアよ!お爺様とお呼び!」とか言いながら毎日防御してた サルは結局1年間ずっと「クソババアアァァァ!!」って感
はてな記法が 使えます ア ヨイショ はてな記法が 使えます ソレドッコイ (小さな男の子の声「ほんとかなー?」) はてな記法が 使えます ア ヨイショ はてな記法が 使えます ソレドッコイ (小さな女の子の声「ほんとだー!」) はてな はてな はてな 記法が はてな はてな はてな 記法が はてな はてな はてな 記法が 使えます 花の都だ ソレ東京 エーラッシャイ はてな記法が 使えない ア ヨイショ はてな記法が 使えない ソレドッコイ (小さな男の子の声「ほんとかなー?」) はてな記法が 使えない ア ヨイショ はてな記法が 使えない ソレドッコイ (小さな女の子の声「ほんとだー!」) はてな はてな はてな 記法が はてな はてな はてな 記法が はてな はてな はてな 記法が 使えない 花の都だ ソレ東京 エーラッシャイ (セリフ) 女「本当の恋ってこういうのを言うんじゃないか
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