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devに関するseiunskyのブックマーク (13)

  • Big Sky :: Vim と日本語入力の話。

    8/31、patch 8.0.1026 で LinuxVim のとある挙動が修正されました。 patch 8.0.1026: GTK on-the-spot input has problems - vim/vim@5c6dbcb - GitHub https://github.com/vim/vim/commit/5c6dbcb03fa552d7b0e61c8fcf425147eb6bf7d5 この修正は、LinuxVim の IME (Input Method Editor) の挙動を修正する物ですが、この1つのパッチの為に多くの開発者が動いたという話です。 Vim と IME と僕 このパッチ、多い時で月に100個以上もリリースされる大量のパッチの1つに過ぎないのですが、実はこのパッチには思い入れがあり記事にせずにいられませんでした。この問題が修正されるまでに至った経緯を

    Big Sky :: Vim と日本語入力の話。
    seiunsky
    seiunsky 2017/09/06
    めっちゃ良い話だ
  • パイプラインベースのCI/CDツール Concourse CI入門 - BLOG.IK.AM

    パイプラインベースのCI/CDツール Concourse CI入門 - BLOG.IK.AM
  • 開発者にむけてDevOpsな現場で求められる「インフラがわかるデベロッパ」とは? というテーマで話してきた発表した話 : インフラエンジニアに成る

    テーマはDevOps。 Devが語るDevOpsはあふれておりますが、 Opsが語るDevOpsってないよね!っていうのが話の発端です。 この発想にいたった企画者の人がまあすばらしい。 いつも、お世話になっております。 DevLoveはあるのにOpsLoveはないよってことですよ。 すごいねこの視点。 それにのっかり、今回お話する機会を得ました。 結論としては、Dev and Opsでやっていきたいねという話! 懇親会も大変もりあがりとても有意義な時間を過ごせて楽しかったです。 自分の発表内容に不安もありましたが、よかったよの一言をいただけて自信になりました。 以下、つらつらと。 いつものように覚えている言葉を文章化。 ・プログラマの時代。コードの時代。 2012年感じるのは、ほんとプログラマさんの時代だなって思います。 ツールはどこからくるのかといえば、Dev。 それにのっかるOpsとい

    開発者にむけてDevOpsな現場で求められる「インフラがわかるデベロッパ」とは? というテーマで話してきた発表した話 : インフラエンジニアに成る
  • OSX で tmpfs 的なことをする方法 - unknownplace.org

    MacBook Air 上で Test::mysqld なテストを走らせていると SSD の寿命縮めそうだなーとおもって tmpfs 的なものが OS X にもないものかと検索したら hdid(8) でできるとのこと。 man の一番下のほうに例が載っている。 $ hdid -nomount ram://128000 /dev/disk1 これでメモリから128000セクタ(1セクタ512バイトなので62.5MB)分とって仮想ディスクをつくり、 $ newfs_hfs /dev/disk1 Initialized /dev/rdisk1 as a 63 MB HFS Plus volume HFSで初期化して、あとは普通に $ mkdir /tmp/mnt $ mount -t hfs /dev/disk1 /tmp/mnt でマウントすればOK。 作ったディスクの破棄には $ hdidu

  • cron で > /dev/null して椅子を投げられないための3つの方法 - 酒日記 はてな支店

    (タイトルは釣りです) いい加減、>/dev/null 2>&1と書くのをやめたらどうか - DQNEO起業日記 この記事のタイトルが twitter で流れてきたのを見て、「そうだ!出力を /dev/null に捨てるなんてとんでもないよね!」と思ってよく読んだら /dev/null に間違いなく捨てる方法だったのでつい crontabに > /dev/null 書いたら椅子投げる 2012-06-13 00:01:17 via YoruFukurou とつぶやいてしまったのですが、では出力を捨てないためにはどうすればいいのか。現時点での個人的ベストプラクティスを書き留めておきます。 デフォルト : メールで送る (MAILTO) せっかく cron daemon がログを捨てないためにわざわざメールで送ってくれるのに、それを > /dev/null で踏みにじるとはひどい。 とはいえ、

    seiunsky
    seiunsky 2012/06/13
    コマンド内でsyslogに出力するようにしてたけど、loggerコマンドに渡しちゃえば良いか。確かに。
  • 本番環境で初期不良の SSD を踏みました - mura日記 (halfrack)

    こんばんは!障害対応直後の halfrack です! なんか mysqld が落ちたっぽいアラートが上がってきたので調べてみたら、 Xen DomU で以下のようなメッセージが。 -bash-3.2# dmesg | tail IPVS: Registered protocols (TCP, UDP, AH, ESP) IPVS: Connection hash table configured (size=4096, memory=64Kbytes) IPVS: ipvs loaded. ip_tables: (C) 2000-2006 Netfilter Core Team Netfilter messages via NETLINK v0.30. ip_conntrack version 2.4 (8192 buckets, 65536 max) - 304 bytes per co

    本番環境で初期不良の SSD を踏みました - mura日記 (halfrack)
    seiunsky
    seiunsky 2011/07/02
    "マスターで使うならエージングしたいですね"
  • 上に行くcd作った - hitode909の日記

    シェルで,上のディレクトリに行くのがめんどくさくて,cd ../../../../とかしないといけなくて,指を痛める. 上に行くためのupっていうコマンドを作ることにした. その1 up 3ってやると,3つ上に行くのを作った. function up() { i=0 while [ $i -lt $1 ] do cd ../ i=`expr $i + 1` done } 使い方 % pwd /Users/fkd/co/dev/dotfiles % up 3 % pwd /Users/fkd %これは使いにくくて,cd ../../って打つときは,いくつ上に行くか考えながら,../って打ってる.これだと,先に数えておかないといけなくて,難しかった. その2 考えながら入力できるようにしてみた.引数の数だけ見る. function up() { i=0 while [ $i -lt $# ]

    上に行くcd作った - hitode909の日記
    seiunsky
    seiunsky 2010/10/02
    本文も面白いけど、ブコメも面白い
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

    seiunsky
    seiunsky 2009/07/31
    おお、これはバンドルによさげ。バンドルするようなモン作らないけど><
  • Perlは古い? イメージ復権へ普及団体「JPA」始動、技術者レベル底上げへ

    JPA理事(前列)と賛同企業の代表者。前列左から2人目が牧大輔さん、3人目がライブドアの池邉智洋最高技術責任者、4人目がDeNAの山口徹さん Perl言語の普及を目指す一般社団法人Japan Perl Association(JPA)がこのほど、格的な活動を始めた。ライブドアやミクシィ、ディー・エヌ・エー(DeNA)など、自社サービスをPerlで構築している23社が賛同。Perl関連資料の整備や技術イベントの開催、技術者の教育、雇用促進などに取り組む。 Perl関連のドキュメントやリソースなどWebサイトに集約し、技術者が参照しやすいようにするほか、「YAPC Asia Tokyo」など技術イベントを主催してイメージ向上に努める。クラウドやIPv6対応など、先進的な技術の研究も支援。Perlの研修・教育サービスや、検定試験、求人サイト運営も行い、技術者のレベルを底上げしていく。 Perl

    Perlは古い? イメージ復権へ普及団体「JPA」始動、技術者レベル底上げへ
    seiunsky
    seiunsky 2009/04/09
    応援してます!><
  • masuidrive on rails » Blog Archive » プロジェクトの始まりはTracから

    そんなわけで、プロジェクトの始まりはTracから。これがないと仕事が始まりません。 Tracが一番良いわけでも無いんだけど、日語マニュアルがあるところと、ユーザが多いことから、subversionとの連携スクリプトなどが多数公開されているところが、選択理由です。 Railsベースでも複数、プロジェクト管理ソフトが出てきているので、どれか良い物に育ってくれると嬉しいなと思っています。 さて、tracのインストール方法はwebで沢山見つかるので、それを参考にインストール。 Tracは初期設定でも十分使いやすいんですが、チケット登録で担当者をドロップダウンリストにするために設定を変更します。 tracの設定ファイル conf/trac.iniの下記の項目を変更してください。 [trac] default_charset = utf-8 # 文字コードはUTF-8で [ticket] restr

    masuidrive on rails » Blog Archive » プロジェクトの始まりはTracから
    seiunsky
    seiunsky 2008/11/30
    Tracの最初の設定
  • TDD で作る RakuAPI ライブラリ - 2nd life (移転しました)

    RakuAPI - 楽天市場 非公式ウェブサービス という楽天の非公式 API のライブラリを作るのが流行みたいなので作ってみました。ただそれだけでは面白くないので、最近自分が TDD でライブラリ作るときの方法も軽くご紹介します。 まずはインターフェイスの構想 何はともあれ、どんなインターフェイスを定義して、どんな結果が返ってくるのかがイメージできないとライブラリは作りにくいです。というわけでざっくり最初に構想を練ります。 RakuAPI の場合は WebAPI がシンプルに使えて良い感じなので、構想を練るのに考え込む、というのはありませんでした。 そんなんで、RakuAPI.new でインスタンスを取得して、search メソッドで第一引数に検索文字列、第二引数はオプションでジャンルやプライスを渡せるように、結果は配列にStruct が格納されてる感じにしよう。と考えました。 テストを

    TDD で作る RakuAPI ライブラリ - 2nd life (移転しました)
    seiunsky
    seiunsky 2008/08/27
    ruby のTDD
  • もくもく会発動 - kunit’s diary

    もくもく会というのをご存知だろうか?詳しくはこちら。 http://moku2.g.hatena.ne.jp/ とってもいいなぁと思っていて、前日Hackathonとしても手を動かすイベントをやってみたがもっと気軽に参加できるものが出来ないかと考えていたが、ちょっと会社で相談してみたら会場としてつかっていいよと許可が出たので発動したいと思います。 てなわけでスペック。 毎週木曜日、渋谷TKビル9F ディノセミナールームを19:30〜22:00まで使用します そこでそれぞれの人が各自もくもくと自習する テーマなし、毎週来る義務なし、途中参加大歓迎 月に1回はちょっと変則で、ディノセミナールームにあるビールサーバを使って、21:00からビール+ピザパーティー(毎月第1木曜日はビアパーティーにしちゃうかと) ビアパーティー以外の週は原則飲み会なし。晩飯は各自確保。(だって毎週のんでたら大変でしょ

    もくもく会発動 - kunit’s diary
    seiunsky
    seiunsky 2008/08/02
    おお、いってみたい
  • 本当は興味のあるアナタへ捧ぐ ― Google App Engine - 暗号、数学、時々プログラミング

    Google App Engine | 02:56 | 「虚数の情緒」にて「英語が分からなくても学ぶ為の書物が十分に手に入る日人は幸せである」といった類の記述があった。明治期に多くの才能が猛烈な勢いで欧米のを翻訳して行ったからこそ、人々は日に居ながらにして様々な教養を身に付けることが出来たのであり、それが1つの日の強みであった、といった主旨だ。ただこうした試みは、昔とは比較にならない大量の情報が溢れている現代においては無謀に過ぎたものであり、梅田望夫さんが著書の中で「これからを考えると、やっぱり英語は出来るに越したことはないよ」という主旨の事を述べられているのは、残念ながら正しいのだろうと思う。「オレサマが遍く全ての英語ドキュメントを日語化してやるぜ!」なんて決意すら湧かない。とは言え、言葉が障壁になって面白いものに触れる事を躊躇っている人達は今でもきっと沢山いるだろう。「Goo

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