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インタビュー
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割といろんなプロジェクトで Gmail を使う機会が多いですが、いくつかの組織に属していると、Gmailアカウントも、異なるものを使うことになったりしがちです。 僕自身も、Google Appsのアカウント2つと、プライベートのアカウント1つを使ってますが、毎回、それぞれのGmailを開いて使うのは非効率ですし、アンドロイドとかだと、複数のアカウントを、割とシームレスに切り替えながら使えるようなUIにはなってはいるものの、まーできることなら、一つのアカウントに統合したいなぁと思いますよね。
その他対応すべきこと(弊社ではおおむね事後に対応しました。行政系は事後しか無理です)。 ■法務局 定款の書き方にもよりますが、定款自体に変更の必要がない場合は登記簿上の住所の変更のみを行ってください。定款に町名番地までの詳しい住所まで書いてある場合は、同管轄内の移動でも定款自体の変更が必要になるはずです。そういう意味では、定款には番地まで載せない方がいいんでしょうね。 必要な書類:株式会社本店移転登記申請書、取締役会議事録(法務局でサンプルもらえました) 添付書類:代表者本人でない場合は担当者への委任状 手続き時期:移転当日以降 必要な金額:3万円分の収入印紙 手続き完了期間:7営業日程度 後日、全部事項証明書を取得。 必要な書類:登記事項証明書・登記簿謄抄本・概要記録事項証明書 交付申請書 必要な金額:1000円分の収入印紙 行政関連の手続きには、原本1部と、コピーを数枚とっておけばOK
ウェブ屋さんです。趣味のこと、仕事のこと、知ったこと、思ったこと、感じたことなんかを、不定期に適当に書き続けて9年目のブログです。
渋谷の小さなネットベンチャーの代表をやりつつ、いくつかの法人社員としても働いてます。仕事柄、ネットコミュニティや最新のウェブサービス、検索エンジン・SEOなどに触れることが多いです。仕事やプライベートで学んだこと、経験したことなどのTIPS的なものや、コラムなんかを書いています。
事実経過をリアルタイムでは見ていなかったので触れていなかったのだが、下記のようにlivedoorニュースなどでも取り上げられていたようなので、今回の炎上事件についての考察を記しておきたいと思う。 ドコモPR用「SNS」 10日で「炎上」 以前、炎上しないサイト運営にて、コミュニティサイトの「炎上」に関する記事を書いたが、今回は、より「ブログの炎上」に近い事件だったようだ。 詳しいいきさつについてはここでは触れないが、要約すれば、mixi内に立てられたmixi公認のドコモ公式、プッシュトークのPR用コミュニティにおいて、「プッシュトーク以外の話題の禁止」「マイミク申請の拒否」「トピック作成の制限」といったコミュニケーション拒否ともとれる運営方針に対して批判が集中した結果、わずか10日という短い期間でコミュニティが閉鎖したというもの。 さて、いわゆる「コミュニティサービス」は、生きているサービ
このドメインを取得してから16年、その前のレンタルブログの記事なども移植していたので、きっと20年ぐ …
ウェブサービスを提供するにあたって、ユーザーの目線に立ったサービス企画はとても重要だ。 ニュースサイトなどの一方から情報を発信する類のサービスとは違い、ユーザー同士のコミュニケーション、ユーザーからの情報発信によるところが多いコミュニティサービスには、それが顕著に現れる。 優れたツールを提供し、その結果100万人の会員が集まったとするならば、それはある程度よいコミュニティになっている証拠だろう。だが、運営側が考えるサービスの方向性と、ユーザーの実際の利用方法が同じ方向を見ていなければ、「成功するコミュニティ」にはなりづらい。 ほとんどのコミュニティサービスは、企業による営利を目的としたものであるから、直接的な収益ではなくても、なんらかの成果物を得なければならない。コミュニティの成功を、その「想定した成果物」を得ることと定義するとするならば、運営側が意図するものと全く違った利用をされてしまっ
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