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WindowsクライアントからLinuxサーバーのPHPウェブページをリモートデバッグする設定のメモです。 Windows(XP SP2)には、EclipseのPHP開発用プラグイン「PDT」をインストールします。 「PDT」は、Xdebugクライアントになります。 Xdebugは、Xdebugインストールメモのようにインストール済みです。 PDTインストール PDTは、PDT Projectから「PDT All-in-One」パッケージをダウンロードしました。 (ダウンロードしたファイルは、pdt-all-in-one-S20071213_M1-win32.zipです。) インストールは、zipファイルを適当なフォルダに解凍するだけでOKのようです。 (JVM(Java virtual machine)は必要) サーバーの設定 デバッグするファイルは、次のようなパスにあるものとしま
元Vine SPARC開発者。2003年度未踏ユース採択者。海外でも活躍できる国際的なLinuxエンジニアになることを夢見て日本で頑張っています。ウノウ株式会社にて写真共有SNS「フォト蔵」を開発中。 最近 PHP の拡張である xdebug をインストールしてみた。 使ってみると、なかなか便利。プロファイリングとかとれて、どこが処理のボトルネックになってるかよく分かります。 なんかエラーメッセージとかも分かりやすくなってるし。これはイイ!! xdebug をインストールしてみて気づいたのですが、xdebug は普通の extension ではなく、zend extension なんですね。 この extension と zend extension の違いはよく分かってないのですが、なぜか zend extension の場合は extension_dir の指定が効かない!! zend
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