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2008年04月26日17:30 カテゴリLightweight Languages Lispは本当に最強か? これはある程度さまざまな言語で経験を積んだプログラマーが必ず抱く感慨なのだけど.... プログラミング言語はLispに回帰しているんだろう - ’(rubikitch wanna be (a . lisper)) せっかく最強言語のLispがありながら、おれおれ言語がどんどん登場していくさまはおもしろい。括弧が嫌いなのかな。Lispの表現力の源はS式だというのに括弧を拒否したら表現力が落ちるよなぁ… これって果たして本当なのだろうか、ということを改めて考えてみる。 違うものは、違って見えるべきだ - Different things ought to look different 「Lisp最強」と思っている人々が、「なのに何でLispが普及しないのか」という設問に対する回答とし
計算機プログラムの構造と解釈posted with amazlet on 06.04.15 Gerald Jay Sussman Julie Sussman Harold Abelson 和田 英一 ピアソンエデュケーション (2000/02) 売り上げランキング: 56,404 Amazon.co.jp で詳細を見る 自分が「計算機プログラムの構造と解釈」という本を勉強していった過程をまとめています。 この本の本質は、翻訳の悪さでも難しい数学でもないです。 なんと伝えたらよいのだろうか。 全部読み終えたときにまとめたいと思います。 →読み終わったのでまとめました。「「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて」 読み終えたら次のステップとしてはOn Lispなどがおすすめです。 目次 関数型言語の勉強にSICPを読もう - (1) SICPを読み始めた理由 関数型言語の勉強に
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