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文化に関するsuVeneのブックマーク (56)

  • 週刊誌が記者クラブを批判しない理由(2)

    ジャーナリスト・上杉隆氏とノンフィクションライター・窪田順生(くぼた・まさき)氏による、対談連載2回目。週刊誌の記者はほとんどの記者会見に入ることができないが、なぜ彼らは記者クラブのことを批判しないのだろうか? その理由について、2人が語った。 →なぜこの国に、“モミ消しのプロ”は存在しないのか(1) 窪田順生(くぼた・まさき) 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして活躍するほか、企業の報道対策アドバイザーも務める。 『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「

    週刊誌が記者クラブを批判しない理由(2)
  • 2つの国のチームワーク

    最近のIT業界では,海外の企業と協力してシステムを開発することが当たり前になってきました。海外企業との共同プロジェクトにおいては,国の文化の違いに直面することが多々あります。各国それぞれ歴史も地理も違いますから,文化も違って当然です。相手の文化を非難するのではなく,その差を理解して接していくことが,スムーズに仕事を進める上で大切なことだと思います。 先日,私はアメリカに2週間ほど出張しておりました。アメリカ企業の働き方を見ておりますと,そもそも「チームワーク」に対する考え方が,日とはまったく異なっているように感じます。まったくの私見ではありますが,今日はそれを紹介します。一言で言うと,チームワークにおいて,日では“協調”,アメリカでは“自立”が重んじられるようです。 日の常識がアメリカでは失礼に当たることも 例えば,日では「他人を助ける」という行為が高く評価されます。仕事がうまく進

    2つの国のチームワーク
    suVene
    suVene 2009/11/12
    “自立”と“協調”という、よくみるあれ。
  • 【インタビュー】「罫線が大好きな日本人に米国人開発者が驚愕」 - グレープシティ 八巻氏 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    のソフトウェア開発者、とりわけ.NET開発者にとって使いやすい"帳票ツール"はどれか。この観点で商用製品を選ぶときに、おそらく最初に名前が挙がるのがグレープシティの「ActiveReports」である。 .NETネイティブなコンポーネントとして提供されている同製品は、.NETのスキルさえあれば使いこなすことが可能。Visual Studioを使って開発を進められるうえ、特別な使い方を学んだり、独自スクリプトの書き方を習得したりする必要がない。 八巻雄哉――2003年グレープシティ入社。Microsoft MVP for Development Platforms - Client App Dev Jan 2009 - Dec 2009。PowerToolsシリーズのテクニカル・サポートを担当する傍ら、製品開発やマーケティングにも従事。現在は、WPF/SilverlightとPowerT

    suVene
    suVene 2009/11/05
    『例えば、日本の開発現場には、Microsoft Office Excelのセル幅を小さく設定して、方眼紙のような感覚で使っているところもありますよね。… 米国人にそのことを話すと、大方、クレイジーという反応が返ってきます(笑)』
  • アメリカに住んで2年半

    に行く前にもっていたアメリカのイメージと現実の違いが大きかったトップ5(予定) 1 アメリカ人はみんな銃をもっている -> 百人以上に出会ったけど1人だけ。大半は 撃った事もなかった。おれが射撃場で撃った事がある、というと「ホント?」と興味深々で驚かれるくらい。日人にとっての乗馬みたいな感じかな? 2 治安がめちゃくちゃ悪い。 -> 日より安全。日の京都に住んでいたときマンションの前に停めてたバイクは2年の間に3回盗まれた。こちらでは盗難経験無し。 アメリカは危ないって、嘘ちゃうか?と思うくらい異常に安全。アメリカ人の悪い人はある意味礼儀正しい。自分の縄張りから外に出ない。 僕の友達にロサンゼルスの隣の市のコンプトン市に住んでいるアメリカ人がいる。ここは全米の危険な町のトップ5に入るすばらしい町なのだが実際にいってみると普通の町だ。 人いわく、隣のブロックはドラックディーラーが

    アメリカに住んで2年半
    suVene
    suVene 2009/08/17
    個人からみた感想として内容はおもしろいのだけれど、まずどこの州なのか明確にしてほしい。 / もう少し具体的根拠というか描写というかデータというかそういう情報を添えてくれると、個人的にはさらによかった。
  • アメリカでも出る杭は打たれます。日本以上に

    アメリカに留学してた友人がかえってきたんで呑みに行った。 そいつは留学前は日の悪口ばかり言うようなやつで、日のWEBは残念のように、日が抱えている問題をよく言っていた。 でも留学してしばらくしたら、メッセやメールではアメリカの悪口ばかりになった。 曰く、米国も出る杭たたきまくりらしく、とにかく人がやることにいちゃもんを付けるんだそうだ。 宗教や人種、権利にうるさいアメリカ人だから、日以上かもって言ってた。 そんなアメリカの出る杭を打つ社会で、日とのただ一つ違いを話してくれた。 違うのは金の回りかたが尋常じゃない。ってことらしい アメリカではとにかく金。金になるものはないかを察知する連中が、いつもなにか目を光らせているらしい そして、そういう連中が出る杭の中から、物を見抜き、すかさず支援する仕組みが、国のシステムみたいな物に組み込まれているらしい とにかくビジネスに敏感なんだと

    アメリカでも出る杭は打たれます。日本以上に
  • 卵が先かニワトリが先か

    キヤノン電子(ヤは大文字ねw)の廊下である一定上の速さで歩かないと警報が鳴る、という記事を見て、この話をした時のアメリカ人の反応を思い出した。この「キヤノンの廊下でゆっくり歩くと警報」というのは、数年前にも聞いたことがあり、一人バカ受けした私は、アメリカ人およびアメリカにいる非日人の知り合い数名にこの話をしたのだが、5−6人くらいに話して、3−4人くらいが 「まじでっ?」 という感じだったのだが、残りの2−3人ほどは 「ゆっくり歩いたらどんな罰則があるんだ?罰則がないなら、どうして警報が鳴るくらいで速く歩くんだ?」 そういえば、昔社費留学したとき、夏休みが3ヵ月もあって、私はもちろん世界行脚の旅に出たのだが、日にダンナさんを残してきていた某邦銀からの派遣の同級生女性は 「ホントに夫と一緒に過ごしたいけど、日に帰ってはダメというのが会社のルールだから・・・」 とアメリカに残っていた。私

    卵が先かニワトリが先か
    suVene
    suVene 2009/05/23
    どちらが卵でニワトリかはわからないが、「環境」(或いは体制や政治や文化)が先にあるってことが多そう。
  • ○×△の起源は?

    人としては、 ○=よい、Yes   ×=だめ、No というのは水や空気のように自然な事実。そして △=○と×の中間 というのも当然のことと考えがち。つまり、いい順に○→△→×ですね。 しかし、これ全くアメリカを初めとした英語圏では通用しないんですよねぇ。それ以外の国はよく知らないが、まず通じないのではないかと。どれくらい通用しないかと言って、たとえば日人が 「★ ※ ♪ の3つをいい順に並べろ」 と聞かれても呆然とすると思うが、それくらい通じない。つまり、○=よい、×=だめ、も通じなければ、△がその間に位置するということも通じないのでした。 当地(やオーストラリア)では、テストの「マルをつける」時も、Vの右側が長めの「チェック」をするだけ。日風にマルをつけると何のことかわからないか、または 「えっ、零点?」 と思われる可能性あり。 同じ流れで、電化製品のスイッチはマルと縦棒、つまり

    ○×△の起源は?
    suVene
    suVene 2009/02/07
    ○ | のスイッチは確かに迷うw PCの電源とかもそうか。 文化の違いって、そういう染み込んだ部分の差異がおもしろい。
  • 書評:Real Education-人口の半分は平均以下

    アメリカの学校教育のあり方についてのなのだが、もう「それを言ったらおしまいよ」的身も蓋もないデータの羅列。「がんばれば必ずできる!」と何でもかんでも褒め殺すアメリカ的には呆然、って感じですが。でも結論は至極まともです。 著者曰く、書のメッセージは4つの真実で、それは「能力には差がある」「子供の半分は平均以下」(アメリカ的にはタブー発言!!)「大学進学率は高すぎる」「アメリカの将来は学力の高い子供をいかに教育するかにかかっている」と。 笑ったのは2章。 「ノンフィクションの、しかも公共政策に関するの第二章まで読み進んだということは、あなたの学力(academic ability)はまず平均より上。」 と断言した上で、 「そんなあなたは、きっと小さい頃から勉強ができる人が集まる学校に行き、ホントに勉強ができない人を多分見たことがない。だから『勉強ができない』子供がどれほど勉強ができないか

    書評:Real Education-人口の半分は平均以下
    suVene
    suVene 2009/01/15
    本来のエリートを育てる。
  • ありえない窓施工

    世紀の金融危機の真っ最中だが、シリコンバレーの日常はこともなく。CNNMoneyでもつけない限り、全然関係ないという感じ。まぁ、関係あっても特に何もできないわけで普通にやってます。 ということで、我が家の現在の最大の関心事は家の建替え。アメリカならではの「ありえないできこと」がいろいろある中でもびっくりしたのが、最近取り付けられた窓でございます。写真の通り、枠に隙間が空いている。 この状態で「施工終了」と、窓業者が去ってしまったのであった。 ここだけじゃなく、8箇所ほどきっちり同じだけ隙間が空いている ありえない。あまりにもありえないので、第一発見者の私は 「もしかして、これ、この後何かが起こるので、わざと隙間をあけてあるのだろうか?」 と首を傾げつつ一旦退散したくらい。 しかし、これは、「計測違い」に基づく大いなる間違いなのだった。 ま、話せば長い事情はあり、なぜ間違いが生じたかはほぼ推

    ありえない窓施工
    suVene
    suVene 2008/09/23
    どういう意味であれ、「タフさ」は鍛えられそうだ。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » SNSの世界進出―なぜMySpaceとFacebookは日本でだめなのか

    TechCrunch Japanese アーカイブ » SNSの世界進出―なぜMySpaceとFacebookは日本でだめなのか
  • MySpace/Facebookがなぜ日本で成功しないか

    TechCrunchの「SNSの世界進出ーなぜMySpaceとFacebookは日でだめなのか」は、私が最近強く感じていることと通じることもあり、いろいろと考えされられた(英文でのレスポンスはここ)。 私と増井君が作ったBig Canvasは、米国法人であり、その最初の商品PhotoShareはAppleのApp Storeを通じて世界同時リリースをした(UI英語と日語のみサポート、ただし投稿はどんな言語でも可能)。その意味では、特定の国のユーザーに特化したつもりは全くない。ただ、既に600万人いるiPhone 2Gユーザーを考えれば、SNSとして成り立つに最低限必要な数千人のユーザーを確保するには米国でがんばらねばならないとは強く認識していた。 米国での一番のライバルは当然MySpaceとFacebookであるが、「常時接続ライフスタイル」に最適化されたサービス作りで「写真版Twi

    suVene
    suVene 2008/08/05
    『おはようの挨拶から始まり、お昼ご飯の写真やら、自分の子供の笑顔やら、見に行った花火の写真を一日に数枚投稿してから、お休みで終わるという』 示唆に富む。
  • スーパーで現金で払うやつってなんなの?

    クレジットカードぐらい持てよこの低収入ども。 お前らが小銭出してる時間こっちは待たされるんだよ。

    スーパーで現金で払うやつってなんなの?
    suVene
    suVene 2008/03/16
    俺はこの意見は納得できないけれど、意見のひとつとしてありだと思うわけだが、それを面と向かって言わないで、書き捨てるところに、文化を感じてしまうなぁ。
  • 研究結果:日本人は「個人より全体的感情に敏感」 | WIRED VISION

    研究結果:日人は「個人より全体的感情に敏感」 2008年3月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image Credit: アルバータ大学 画像を見る時、西洋文化で育った人は、中心に置かれた題材をその周囲のものと切り離して捉えるが、東アジアの人は同じ画像を全体的に見る。 先ごろ、米国心理学会(APA)の学術誌『Journal of Personality and Social Psychology』にこのような論文が発表された。早急な結論付けはできないが、それでもこの論文『顔を背景の中に置く:表情の認識における文化的差異』(PDFファイル)が示す結果は、文化が人間の認識の仕方を大きく左右することを改めて裏付けている。 この現象を調査するにあたって、カナダのアルバータ大学の増田貴彦准教授を中心とした心理学者のチームは、前景に1人、

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    suVene 2008/03/13
    文化による感受性の違いってのはある。「日本文化で育った人は」と「日本人は」は同一ではないけれど、ほぼ同一か。
  • ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由 | WIRED VISION

    ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由 2008年2月25日 社会ワークスタイル コメント: トラックバック (6) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 前回、マクドナルドの裁判を足がかりにして、管理職の範囲の問題や忙しさなどについて浅知恵を巡らしてみました。それにしてもですね、なんで日人はこんなに疲れているのでしょうね。ワタシの勤め先はかつて通常残業省などと揶揄されたりしたところですが、今もあんまり状況は変わっていないです。 しかし、ブラッセルに赴任して欧州委員会の官僚を相手に仕事するようになった時、いや驚いたのなんのって。彼らの優雅なこと!昼は2時間かけてランチ。6時にはオフィスは無人状態。夏は一ヶ月間バカンス。おまけに給料ははるかに多い。ワタシ心に誓いました。来世も役人やるとしたらヨーロッパ人に生まれて欧州委員会に勤めようって。 ということで、当然のこととして何が彼我の

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    suVene 2008/02/26
    向こうの中小企業の実態とかはどうなんだろう?
  • 【コラム】受注側から見た日中オフショア開発成功のポイント (10) 中国の見積もり工数はなぜ大きいか | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    トイレットペーパーの利用ルールと見積もり工数の関係とは 中国のデパートやオフィスビルのトイレには、個室にトイレットペーパーが備え付けられていないものも多い。ではペーパーは必ず自分で用意するのかというとそうでもなくて、入り口に巨大なロールが設置してあることもある。この場合、まず自分で必要なだけのペーパーを引き出してから個室に持ち込むのである。 さて、この場合問題になるのは、見積もりである。どれだけの量のペーパーを引き出したら足りるかという深刻な問題である。次のようなルールを設定してみよう。 入り口にはトイレの管理人が立っており、利用者が引き出すペーパーの量を監視している。個室が混み合っている場合は、管理人が順番を決める。一番少ない量のペーパーを引き出した人から優先的に利用できることとする。 さらに、個室の中のことは(当然ながら!)管理人からは見えない。だから、利用者の引き出したペーパーが余っ

    suVene
    suVene 2008/02/19
    『文化が違うせいではない』
  • ケーキ食べ放題の店にいた、隣の席の男女カップル

    女性の方は、普通に可愛い感じの、20代前半の女性といったたたずまい 男性の方は、背が高く痩せていて、どことなく全体の雰囲気が理系ですといったような感じ。髪は無造作ヘアなのかガチにボサボサなのかいまいちわからん。 なんか妙なカップルだなと思ってたら 男性の方がかなりの数のケーキを皿にのせて戻ってきた。 彼女のためにもってきたのかと思っていたら、そいつ、全部自分でいだした。 男「ああ……美味しい……生き返る……」 女「よかったねー」 男「見てこれ。単なる苺ショートじゃないよ。苺以外のフルーツもはいってるよ!!」 女「うん」 男「うわっ!!チョコレートのやつうまっ!!これみて!すごいうまい!!」 女「うん」 男「べてみなよ!!ほらっ!!!」 女「いや、もう、お腹いっぱい。私甘いの苦手だし」 男「ええっ…」 女「でもいいから好きなだけべなよ。なかなか来る機会ないんでしょ?」 男「うん……やっ

    ケーキ食べ放題の店にいた、隣の席の男女カップル
  • 何故男女で会話がかみ合わないのか - 絶倫ファクトリー

    まずはテキストの引用から。 W(女)が胸に手術の跡が残ったために胸の形も悪くなり、憂だとH(男)に訴えた後の会話 H:傷を隠してもとの形にするような整形手術すれば? W:これ以上手術する気はないわよ!胸の形が変で悪かったわね! H:別に僕はなんとも思ってないよ。 W:じゃあ何で整形手術しろなんていうの? H:だって自分で自分の胸の形が嫌だって言ったんじゃないか。 (Tannen,Deborah.1990.You just don't understand) とある夫婦の会話なんですが、見れば分かるとおり全然かみ合ってません。女の方は、手術のせいで胸に傷が出来たと。形も悪くなってすごい憂!と男に訴えたんですが、男の方は同情するふりもなく、解決方法を提示。当は女は「そうか、かわいそうに」と共感を得て欲しかったんでしょうけど、男はただ単に解決策を示しただけ。 こうした、女性の共感を得て欲し

    何故男女で会話がかみ合わないのか - 絶倫ファクトリー
    suVene
    suVene 2008/02/11
    よくあるテーマと男女論だけど、分析がおもしろい。
  • 【溶けゆく日本人】蔓延するミーイズム(4)衝突避ける家庭 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    ハートのクッションとバランスボールが置かれた「占いの館」の待合。テーブルには「いつまでも輝いていよう」と書かれた色紙と、難民救援の募金箱が=東京・原宿 ■癒やすのは自分だけ 東京都小金井市の主婦、林和美さん(55)=仮名=は、外資系の会社に勤める夫(54)と高校生の二男(17)の3人暮らし。年末年始は、体調を崩した父のもとへ1人で帰省した。 残った夫と二男は、元日は2人で外し、2日と3日は、それぞれ別々にコンビニ弁当などですませたという。 「夫は2日から仕事だし、息子はアルバイト。子供を連れて実家に帰ると双方気を使わせます。正月といっても、もともとおせちべないし、『何か作っておいて』というリクエストもなかったですよ」と明るく話す。 広告会社「アサツー ディ・ケイ」200Xファミリーデザイン室長の岩村暢子さんが、平成11年から2回にわたり、クリスマスと正月に焦点を絞り、首都圏の延べ23

    suVene
    suVene 2008/02/10
    現象に対する価値判断を含む部分はともかく、「何をするのも自由」から「頼るものがない」となる分析はあながち外れてない気が。/ 他人のためという規範が悪いのではなく、その規範が常識であるという単一性が問題。
  • http://d.hatena.ne.jp/aozora21/20080130/1201677059

    suVene
    suVene 2008/01/31
    基本的に同意。ただ、そういうのを「思いやり」と感じる人や文化がある場所にはあるのも事実。
  • 寿司屋に生息するアメリカ版ちょいわるおやじ

    これまでに二度しか見たことないんですが、他にも見たことがある人がいたら、是非ご一報を。 それは 「アメリカで、ちょっとおしゃれめで、ちゃんと日人がやってる上等な寿司屋に一人でやってきて、カウンターに座り、寿司職人と親しげに話をしながら、その日の『お勧め』を頼んだりする。そして、周りの女に(やや不適切なまでの)愛想を振りまく」 というアメリカ人男性。 どうも、「俺はトレンディなすし通だぜ」自慢をしたい人種の模様。 半年ほど前の当地のラジオ番組で「寿司」がテーマなものがあり、寿司関係のを出版したアメリカ人二人が登場、リスナーからの質問にいろいろ答えていた。 で、何度か出てきたのが 「寿司屋、怖いんですけど」 という類いの話し。どんなネタを頼んだらいいかもわからないし、値段がいくらになるかも想像つかないし、それなのに、すし職人の人たちはぶっきらぼうで相談に乗ってくれない、と。寿司シェフ=怖い

    寿司屋に生息するアメリカ版ちょいわるおやじ
    suVene
    suVene 2008/01/07
    ちょい悪アメリカ人より、「すし屋は怖い(おやじ含む)」が、アメリカの一部でも共通認識なのがおもしろかった。
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