夢海@619魚種食べた人 @YUMEUMI27 3度の飯はだいたい魚🐟️食べた魚619種(捌いた魚594種)・水族関連施設56箇所訪問 ・水族館年パス14館 ・日本さかな検定1級 深海生物3級 ・NikonD7500・ヌローライフ副管理人・お仕事の御依頼はDMまで #夢海料理図鑑 nullowlife.com
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hiroki.imaz@水族館のウラ側担当 @sounann 先ほど、残念ながら展示を終了したとのことですm(__)m神秘の姿を見せてくれたリュウグウノツカイに感謝‼️ 2021-02-07 19:44:04 リンク Wikipedia リュウグウノツカイ リュウグウノツカイ(竜宮の使い、学名:Regalecus russelli)はアカマンボウ目リュウグウノツカイ科に属する魚類の一種。リュウグウノツカイ属における唯一の種とされていたが、現在では2種が有効とされる。特徴的な外見の大型深海魚。発見されることがほとんどなく、目撃されるだけで話題になる場合が多い。 リュウグウノツカイは全身が銀白色で、薄灰色から薄青色の線条が側線の上下に互い違いに並ぶ。背びれ・胸びれ・腹びれの鰭条は鮮やかな紅色を呈し、神秘的な姿をしていることから「竜宮の使い」という和名で呼ばれる。 20 users 47
最近日本でも、コロナ禍で休業中していた水族館のチンアナゴが人間を忘れかけていることが話題になりました。しかし人間が来ずに問題が起きているのは、どうやら日本の水族館だけではないようです。 オーストラリア・クイーンズランド州にある「ケアンズ水族館」は、地元でも人気の施設。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月半ばから営業を停止しています。そのため、水族館の中はがらがら。 そんな中、館内の魚たちが次々と「うつ症状」を示し始めているというのです。彼らは人が来なくなった寂しさのあまり、ふさぎ込んでしまったのだとか。 中には水槽の隅にうずくまったり、拗ねて餌を食べなくなったりする魚もいるとのこと。 その解決策としてケアンズ水族館は、とてもユニークな方法を実践しました。
2020年5月3日(日)~5月5日(火)の3日間、「緊急開催!チンアナゴ顔見せ祭り!」を急遽実施します。 チンアナゴは本来、非常に繊細で警戒心の強いいきものなため、すぐに砂の中に潜って隠れてしまいます。一方、約300匹がひとつの水槽で暮らすすみだ水族館のチンアナゴたちはお客さまがいることが日常なため、人が近づいても潜ることはほとんどありません。 ところが、2020年3月1日(日)よりすみだ水族館が臨時休館に入って以降、館内のチンアナゴたちにある変化が。 “人がいない環境”が日常になったことで人間の存在を忘れ始めてしまったのか、飼育スタッフが通りかかってもすぐに砂に潜って隠れてしまう事態に。チンアナゴたちが姿をみせなくなったことで、飼育スタッフが日頃行っている「元気かどうか」「痩せ細っていないか」「病気になっていないか」などを確認するのが難しくなりました。 ほかにも、
東京・池袋のサンシャイン水族館で、深海に棲む生き物をテーマにしたイベント「ゾクゾク深海生物」が、2017年3月5日まで開催されています。普段は見られない深海生物を実際に体感できるチャンス! 早速、行ってみました。 めったに出会えない! レアな深海生物たち 「深海生物は、今とても人気なんですよ」と話してくれたのは、広報スタッフの中山さん。 ただし展示までの道のりはとても困難なものだったとか。通常は深い海の底で暮らしている生物たちなので、採取は大変です。さらに運搬も担当の飼育スタッフさんが自ら行い、生物の状況によっては展示できない場合もあるとのこと。実際、今回展示されていた深海生物たちも3日前に採取したばかりだそう。これは心して見なくては! 入館すると、まずは目がかわいいアカザエビに会えました。
私たちのパパはどこ-。5月に富山県魚津市の魚津水族館で誕生したドチザメの赤ちゃん2匹の出生が、謎を呼んでいる。水槽は雌の成体3匹だけが飼育されている「女の園」だったからだ。 担当の飼育員によると、雌の双子「マナ」と「カナ」が生まれたのは5月8日。「いつも通り見に来たら、見慣れない魚が2匹泳いでいて」。子ザメは体長20センチほどで、雌が交尾を経ず自らの卵だけで子をつくる「単為生殖」の可能性があるという。他のサメ類では単為生殖の報告例があるが、ドチザメで確認されれば世界初だ。 過去にも疑惑 同水族館では、平成25年4月にも単為生殖の“疑惑”があった。死産だったため、飼育員らは「まさか、という感じで気に留めなかった」。ところが2匹の誕生で仰天、疑惑が再燃した。 サメの繁殖に詳しい東海大の野原健司講師によると、サメ類には、交尾した際に雄の精子を体内に保存する「貯精」ができる種類がいる。だが3匹目の
沖縄などの深海に生息し、背びれをなびかせて立ち泳ぎをする魚「オキナワオオタチ」の世界で初めての飼育・展示に沖縄美ら海水族館が成功しました。 深海に生息し、うろこがない「オキナワオオタチ」は水圧の変化に弱いため、釣り上げたあとも慎重に水圧を管理するなどして水族館で飼育してきたということで、沖縄美ら海水族館は今回が世界で初めての展示になるとしています。 展示されている「オキナワオオタチ」は、長さが1メートルほどですが、大きくなると2メートルにもなるということで、長い背びれをなびかせながら優雅な泳ぎを見せていました。 飼育を担当している沖縄美ら海水族館の芦田裕史さんは「魚屋さんでは比較的よく見られる魚ですが、生きた姿が見られるのは世界でも初めてです。生態もまだ知られていないことが多く、今後、飼育展示を通して生態解明にもつなげていきたい」と話していました。
新潟県上越市にある上越市立水族博物館で、1月2日から“一風変わった展示”としてイクラ丼の展示が開始されました。水槽の上部には“サケの受精卵”との文字が書いてあり……ってそりゃそうだけども。 水槽には、“サケの受精卵”と記述されています 水槽の中に丼とお箸が置いてあり、ご飯の上にちゃんとイクラが乗っています。おいしそうですね。しかし、よく写真を見てみると、卵の中に黒い点が。スタッフブログによると、これはサケの赤ちゃんの目とのこと。ちゃんと生きているんですね。 まさにこれは、じゃないですよ このイクラたちは徐々にふ化していく予定で、“このイクラ丼がどのような姿になっていくのかは見てからのお楽しみ”とのこと。 上越水族博物館は1月2日からすでに営業しており、午前9時から午後5時まで営業しているそうです。 (大里ミチル) advertisement 関連記事 【閲覧注意】うっぎゃああぁぁ! 「イク
葛西臨海水族園で最後まで生き残った大きなクロマグロ(中央)。子供たちの注目を集めていた=2015年11月2日、中嶋真希撮影 今年1月、東京都江戸川区の葛西臨海水族園で展示しているクロマグロなどが大量死した。約160匹いた魚たちが1月中に3匹まで減り、3月下旬にはクロマグロ1匹に。この1匹は今も健在のようだ。5月に投入された新入りたちと、うまくやっているだろうか。【中嶋真希】 水族園を訪れ、クロマグロのいる大水槽に向かった。5月にスマ29匹、6月にクロマグロ77匹が投入され、その後も新しい魚を追加しながら現在110匹が悠々と泳いでいる。真っ先に目を奪われるのが、ほかと比べて一回りも二回りも大きいクロマグロだ。手下を率いる親分のようで、来園者もくぎ付けになっている。この1匹こそ、仲間が大量に死んだ不幸を乗り越え、生き残った奇跡のマグロだ。 この記事は有料記事です。 残り1089文字(全文140
東京の葛西臨海水族園で飼育されているクロマグロなどが大量に死んだ問題で、水族園は段階的に種類の近い魚を水槽に入れて観察を続けた結果、異常が見られなかったことから21日夜、新たなマグロおよそ80匹を入れて飼育を再開し、22日から一般向けに展示することにしています。 原因はまだ、特定されていませんが、水族園は段階的にマグロと種類の近い魚を水槽に入れて観察を続けた結果、水質などに異常が見られなかったことからマグロの飼育を再開することを決めました。水族園では21日夜、全長90センチ程度のマグロおよそ80匹を水槽に入れたということで、22日から一般向けに展示することにしています。 一方、マグロなどの大量死の原因については専門家などと協力して引き続き、調査していくことにしています。 クロマグロなどがなぜ次々に死んでいったのか、葛西臨海水族園では専門家に依頼して調査を進めてきましたが、原因は依然として分
東京の葛西臨海水族園で飼育されているクロマグロなどが大量に死んだ問題で、水族園はマグロの飼育を再開できるか判断するため、今月22日に水槽に同じサバ科のスマを入れましたが、28日までの1週間でおよそ4割に当たる12匹が相次いで死んでいることが分かりました。 原因はまだ特定されていませんが、水族園はマグロの飼育を再開できるか判断するため、これまでアカシュモクザメや同じサバ科のスマなど、段階的に種類の近い魚を水槽に入れて観察を続けてきました。 しかし、今月22日に水槽に入れたスマ29匹のうち、およそ4割に当たる12匹が、28日までの1週間で相次いで死んでいることが分かりました。 水族園によりますと、ほとんどすべては背骨などが折れていて、水槽に衝突したことが原因とみられるということですが、水族園では今後、専門家に依頼して死因を詳しく調べるとともに、スマやほかの魚の観察を続けることにしています。 東
マグロ大量死 飼育再開に向けて 4月1日 19時22分 飼育しているクロマグロなどが大量に死んだ東京の葛西臨海水族園。 水槽はマグロ1匹が残るだけとなっていましたが、水族園は、新たなマグロを入れるか判断するため試験的にサメを入れて観察を始めました。 水族園のねらいはどこにあるのか、首都圏放送センターの中島圭介記者が解説します。 原因は特定できず 東京・江戸川区の都立葛西臨海水族園は、ドーナツ型の巨大な水槽でクロマグロやハガツオなどの回遊魚を多いときで190匹飼育していました。 16年前、世界で初めて水槽の中でのクロマグロの産卵に成功するなど飼育施設としても有名です。 しかし、去年12月以降、水槽の魚が次々に死んでいき、先月24日にはマグロ1匹が残るだけとなりました。 水族園では大学や研究機関に依頼して調査を進めていますが、原因はまだ分かっていません。 死んだ一部の魚からウイルスが
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