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rareとbirdに関するtachisobaのブックマーク (12)

  • 絶滅危惧種のクイナ、サバイバル番組出演者が殺して食べた NZ

    餌を探すニュージーランドクイナ=2021年7月22日、ニュージーランドのフィヨルドランド国立公園南西部/Sanka Vidanagama/NurPhoto/Getty Images (CNN) ニュージーランドでサバイバル番組に出演した米国人男性が、絶滅危惧種の飛べない鳥、ニュージーランドクイナを殺してべ、野生生物保護当局から警告処分を受けた。 CNN提携局RNZの23日の報道によると、警告を受けたのは昨年秋、ニュージーランドのサバイバル番組に出演した米国人リバーガイドのスペンサー・ジョーンズさん。 ニュージーランドクイナは国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで絶滅危惧種に指定されている。ニュージーランドでは法律で保護され、土で殺した場合は2年以下の禁錮か6万ドル近い罰金が科される。 番組を放送したUSAネットワークによると、問題の番組では2人1組の出場者9チームが50万ドルの賞

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  • 絶滅危機ペンギン、ハチに刺され大量死 南ア

    ケープペンギン。南アフリカ南部ケープタウン近郊にあるテーブルマウンテン国立公園にて(2010年7月4日撮影、資料写真)。(c)Jewel SAMAD / AFP 【9月20日 AFP】南アフリカ沿岸鳥保護財団(SANCCOB)は19日、南部ケープタウン郊外の海岸で、絶滅の恐れがあるケープペンギン63羽がハチに刺されて死んだと明らかにした。 SANCCOBの獣医師、デービッド・ロバーツ(David Roberts)氏は「ケープペンギンの目の周りにハチに刺された痕を見つけた」と語った。「極めて珍しい事例で、めったに起こらない」 ロバーツ氏はAFPに対し、現場にはハチの死骸もあったと述べた。 ケープペンギンの死骸は17日に発見された。ケープタウン近郊の町サイモンズタウン(Simonstown)のコロニーに属していた。コロニー周辺は国立公園で、ケープミツバチも生態系に組み込まれている。 南アフリカ

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  • なぜこんな場所に...? JR新宿駅前に現れた謎の鳥、まさかの絶滅危惧種だった(全文表示)|Jタウンネット

    斬新すぎる〝アフヌン〟に7.3万人騒然 上にギョーザ、下はチャーハン...「確実にアルコール入る」「真似したい」と話題

    なぜこんな場所に...? JR新宿駅前に現れた謎の鳥、まさかの絶滅危惧種だった(全文表示)|Jタウンネット
  • 絶滅危惧種の鳥ヤイロチョウ死ぬ/話題/社会総合/デイリースポーツ online

    絶滅危惧種の鳥ヤイロチョウ死ぬ高知の動物園で唯一展示 拡大 高知市の市立動物園「わんぱーくこうちアニマルランド」は6日、展示していた絶滅危惧種の鳥、ヤイロチョウが5日夕、老衰で死んだと発表した。動物園で見ることができるのは全国で同園のみで、世界で一番長く飼育されていた。 ヤイロチョウは、体や羽に八つの色を持つ渡り鳥で、高知県の県鳥。環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されている。 死亡したヤイロチョウは雌で推定年齢12歳以上。2008年6月、高知県東部で翼の骨が折れた状態で発見され、保護された。同園での飼育期間は11年5カ月で、担当者は「少しずつ衰えていたが、よくここまで生きてくれた」と話した。 続きを見る

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  • この10年で8種の鳥が絶滅か、評価の見直しを勧告

    ブラジルのアマゾン熱帯雨林に生息していたアオコンゴウインコ。バードライフ・インターナショナルの研究によると、野生では絶滅した可能性があるという。(PHOTOGRAPH BY CLAUS MEYER, MINDEN PICTURES/ NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) ある生物の絶滅が迫ってくると、世界中の人々が最後の個体の死を気にかけるようになる。この夏に最後のキタシロサイのオス「スーダン」が死亡したときもそうだった。(参考記事:「絶滅寸前のサイ、冷凍精子でハイブリッド胚を作成」) 鳥類も例外ではない。このほど保全科学の学術誌「Biological Conservation」に発表された研究によると、この10年間のうちに少なくとも8種の希少な鳥類がひっそりと姿を消した可能性があるという。 この研究は非営利組織バードライフ・インターナショナルの支援を受けて、絶滅寸前

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  • オオミズナギドリ激減、犯人は野ネコ 森に転がる翼と骨:朝日新聞デジタル

    東京・伊豆諸島の御蔵島(みくらじま)でオオミズナギドリが激減している。島は世界最大の営巣地だが、繁殖数は約10年で9割近く減ったことが環境省の調査でわかった。増え過ぎた野ネコの影響が深刻化している。 都心から南へ約220キロ。面積約21平方キロの小さな御蔵島は海岸に崖がそびえ、深い原生林が広がる。3月、オオミズナギドリが飛来する。昼間は海でイワシやイカを狙い、夜は森へ戻る。地面に横穴を掘って卵を産み、ヒナを育てる。 長年調査で通う山階鳥類研究所の岡奈理子上席研究員と森へ入ると、翼と骨が転がっていた。「こんな姿をよく見る」と岡研究員は嘆く。頭をちぎられた成鳥、巣穴からひきずり出されたヒナの死骸。ネコのふんから羽毛も見つかった。 環境省生物多様性センターの昨年の調査で、巣穴の総数は推定約224万で、繁殖に使われていたのはわずか2・6%の約5万8千。繁殖数は推定11万7千羽だった。1978年には

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  • 絶滅危惧の野鳥3種 すべての遺伝情報解読に成功 | NHKニュース

    沖縄県北部にしか生息していないヤンバルクイナなど絶滅のおそれがある国内の3種類の野鳥について、国立環境研究所の研究グループが、すべての遺伝情報を解読することに成功し、今後、保護対策などに活用していきたいとしています。 その結果、今月までに沖縄県北部だけに生息するヤンバルクイナと、国の特別天然記念物のコウノトリ、それにタンチョウについて、すべての遺伝情報を解読することに成功しました。このうちヤンバルクイナは、生命の設計図ともいわれる「塩基」という遺伝情報がおよそ12億対とヒトの3分の1程度で、標準的な鳥とされるニワトリとほぼ同じだったことが分かったということです。 ヤンバルクイナは飛ぶことができないためマングースなどに襲われて急速に数が減っていて、研究グループでは、遺伝情報を詳しく分析することで、鳥インフルエンザをはじめどのような病気にかかりやすいかを明らかにしてワクチンの開発などの保護対策

  • 希少オウム販売容疑、「ジョイフル本田」係長ら4人逮捕:朝日新聞デジタル

    オウムの一種で、取引が制限されている希少野生動物の「オオバタン」と「コバタン」を販売したなどとして、警視庁はホームセンター「ジョイフル田」(茨城県土浦市)の小動物を扱う担当の係長小西健太容疑者(33)=同市小松1丁目=ら4人を、種の保存法違反(譲り渡しの禁止)などの疑いで逮捕し、17日発表した。 他に逮捕されたのは、貿易会社長の長谷川明光容疑者(69)=東京都杉並区和田1丁目=と、ジョイフル田ペットワールド守谷店(茨城県守谷市)の店長、店員の計3人。いずれも容疑を認めているという。 生活環境課によると、4人は昨年10月23日、環境省に届け出をせずに、ペットワールド守谷店でオオバタンを79万8千円、コバタンを69万8千円で販売用に陳列し、同年12月27日、オオバタン1羽を販売した疑いがある。長谷川容疑者が輸入したものを、小西容疑者が担当者として仕入れていたという。 オオバタンとコバタンは

    希少オウム販売容疑、「ジョイフル本田」係長ら4人逮捕:朝日新聞デジタル
  • イヌワシの剥製をネットに出品か 男を書類送検 NHKニュース

  • 白いカラス:飛ぶ姿をカメラに 埼玉・日高 - 毎日新聞

  • 珍鳥オウム、アパートで保護 豪州に生息、数百万円の値:朝日新聞デジタル

    体は黒いが尾は赤い「アカオクロオウム」が9日、川崎市宮前区のアパートで保護された。国内のペットショップでもほとんど見かけない「珍鳥」。宮前署が飼い主を捜している。 署によると、9日午前2時ごろ、同区宮崎6丁目のアパートの女性が「入り口にカラスがいて入れない」と通報。警察官が地面にうずくまっていたアカオクロオウムを保護した。体長約60センチで、尾羽の特徴からメスとみられる。頭頂部の羽が抜けているが、体調に問題はないという。 アカオクロオウムを飼育している埼玉県越谷市の「キャンベルタウン野鳥の森」によると、オーストラリアに生息し、国内のペットショップでの取り扱いは極めて少なく、数百万円の値がつくという。署は飼い主が現れなければ動物園などに引き渡すことにしている。(大賀有紀子)

    珍鳥オウム、アパートで保護 豪州に生息、数百万円の値:朝日新聞デジタル
  • 「幻の鳥」ミゾゴイ けが回復し横浜へ NHKニュース

    絶滅のおそれがあり、「幻の鳥」とも言われるサギの仲間「ミゾゴイ」が、けがのため保護されていた沖縄市の動物園から横浜市の動物園に移されることになり、27日、元気な姿が公開されました。 ミゾゴイはサギの仲間で、州などの人里近くに生息していますが、人前にはほとんど現れないため「幻の鳥」とも言われています。 27日公開されたのは、ことし4月に沖縄市の公園で羽にけがを負っていたところを保護された体長50センチほどの幼い鳥で、沖縄市の動物園が手当てを行った結果、回復しました。 かごの中のミゾゴイは、羽根を大きく広げたり、飛び跳ねたりして元気な姿を見せていました。 ミゾゴイは、主に州に飛来してくる渡り鳥ですが、絶滅危惧種に指定されていて、28日、保護や研究に取り組んでいる横浜市の動物園に引き渡されることになっています。 沖縄市の動物園「沖縄こどもの国」の獣医師の金城輝雄さんは「ミゾゴイは身近にいる鳥

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