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presentationに関するtakatoshionoのブックマーク (4)

  • 話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう

    僕のことを直接しっている人にはよく知られた話ですが、僕はなかなかどうして話すのがヘタでして、コミュニケーションをとるのが得意ではないのですね。 特に、大人数の前だとすごい緊張しちゃうので、落ち着いて話すこともできません。心臓がバクバクいい、足が震えます。10人以上いる会議で発言とかかなりキツイです。 で、そんな僕なんですが、プレゼンをしなさい、となる時もたまにあって、そういう時、結構困るのですね。どうしたらいいんだと。 しかし、何回か回を重ねていくことで、話す技術を向上することはできなくても、表面的なテクニックでなんとかカバーすることは出来るな、と思ってきました。ハウツーですね。僕はハウツーが好きなんです。 そのあたりのテクニックをたまに後輩に教えたりするのですが、ブログにまとまっているほうがいいかなと思ったので、紹介します。 ---✂--- 「遊び半分の起業のすすめ」 最近、こんな感じ

    話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう
  • Asia's rise -- how and when

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    Asia's rise -- how and when
  • プレゼンテーション Zen : あきれす軒 in Deutschland

    2009年11月27日13:28 カテゴリ プレゼンテーション Zen とってもいいだ。どれくらい面白かったかというと、今年読んだの中で2番目に面白かった! 内容も素晴らしい。2400円で買って、すぐに5000円くらいおつりが来るようなお得なだ。 SlideShareの人気プレゼンなどはよく見ているが、写真を多用したシンプルなデザインのプレゼンが多いなあと思っていた。一見すると、作るのも簡単そうに思えたので、とあるプレゼンの機会に「見よう見真似」でやってみたのだ。すると意外なことに、スライド用の適当な写真を探すのに時間がかかったし、何よりプレゼンの練習にも時間がかかる。プレゼンの最中に「箇条書き」を読むことができないから、あらかじめプレゼンのストーリーを全部覚えておかないといけない。 やってみた結果は、正直満足のいくものではなかった。「クリエイティブなプレゼンだったね」と言ってくれ

    プレゼンテーション Zen : あきれす軒 in Deutschland
  • 「プレゼンテーションZen」はスゴ本

    読むだけでプレゼンが上達する。いや、「見るだけ」で上手くなる。 なぜなら、書そのものが、優れたプレゼンテーションのお手になっているから。 わたしはデザイナーではない。しかし、同じテーマについて、「まずいデザイン」と「うまいデザイン」が並んでいるなら、見分けることができる。デザインの原則――「コントラスト」「反復」「整列」「近接」を使って、凡庸なシートが、ダイナミックで統一感をもったものに変わっていく過程は、"見た"瞬間に理解できる。 世界プレゼンコンテストで第1位のジェフ・ブレンマン[URL]とか、「でかいプレゼン」で有名な高橋メソッド[URL]、マレーシア大学薬学部教授の講義スライドを読むというより、"見て"いるうちに、優れたプレゼンのキモに親しむことができる。もちろんビジュアルもテーマも全然ちがうが、どのような効果を狙っているか?そのためにどんなデザイン戦略でいるのか?が伝わってく

    「プレゼンテーションZen」はスゴ本
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