トイレで用を足すだけで、病気の兆候がわかる──。そんなサービスがまもなく登場する。サイマックス(東京・千代田)の社長、鶴岡マリア(26)さんが生み出したのは、すでにある便器にセンサーを取り付けるだけのシンプルなもの。世に出回っている唾液や血液で健康をモニタリングするサービスとは違い、普段通りの生活をしながら扱える点が評価されている。(以下、敬称略)健康分野のビジネスコンテストで優勝「自覚症状

あけましておめでとうございます。 プライバシーも一緒に流れるトイレから3年経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 お正月の三が日、昨今のIoTブームに乗るべく、私もIoTで真に豊かになるものは何かと一生懸命考えた結果、3年前と同じ部屋に辿り着いたことをご報告いたします。 前回はウォシュレットの使用状況をTwitterに投稿するというシステムでしたが、今回はウォシュレットにRESTfulなAPIを付与することで様々な機器から操作することを可能にするシステムを制作しました。 使用したのは巷で話題のESP-WROOM-02(ESP8266)と赤外線LED、上記写真のボードはオリジナルのもの。 (赤外線LEDの足がJST-PHコネクタに吸い込まれているように見えますが、良い子はLEDの足にJSTコンタクトピンを圧着したりしないように。) このデバイスを電源に接続すると... http://t
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