
控訴審でOracleがGoogleに勝利 Oracleが、Googleに対してここ8年間に渡ってJavaをめぐり約1兆円以上の損害賠償を求めている裁判が行われているのをご存じでしょうか。かの有名なAndroidは一部、Java APIが利用されているのですが、その中で著作権侵害があったとの訴えです。 米国時間で2018/3/27にOracleがGoogleに勝利したというニュースが舞い込みました。 jp.techcrunch.com 火曜日(米国時間3/27)に連邦控訴裁がこの訴訟に新しい命を吹き込み、GoogleがOracleのJava APIsを使ってモバイルオペレーティングシステムAndroidを作ったことは著作権法の侵犯にあたる、と裁定した。 とはいえ、経緯を知らない人にとっては何のことやらわからない記事だと思いますので、短時間で理解できるようにまとめてみたいと思います。 賠償金額
[速報]Visual Studioに無料でXamarinが追加。無料のCommunity EditionでもiOS/Androidネイティブアプリが開発可能に。Build 2016 マイクロソフトは3月にXamarinの買収を発表しています。Xamarinとは、C#でiOSとAndoridのネイティブアプリケーションが開発できるソフトウェアです。 Xamarinはこれまで商用ソフトウェアとして十数万円から二十数万円の年間ライセンス料金で販売されてきました。しかしマイクロソフトは買収後のXamarinを、無料でVisual Studioの追加機能にすると、米サンフランシスコで開催しているイベント「Build 2016」で発表しました。 これでマイクロソフトはVisual Studioを、Windows、iOS、Androidのネイティブアプリケーション開発に対応した統合開発ツールへと推し進め
こんにちは。エクセルソフトの田淵です。 待ちに待った Build 2016 です!エキサイティングな発表がありましたね!! blog.xamarin.com Xamarin については以下を。 10分でわかる無料になったXamarin from Yoshito Tabuchi Xamarin のライセンス マジか!!キタコレ! 全ての Visual Studio に Xamarin が「無料」で付いてきます!Community にも! これは… やばい。これからのモバイルアプリは全て Xamarin で作る時代が来ました! タダでネイティブアプリが作れて、iOS/Android の共通化が出来て、Visual Studio を使えるなんて使わない理由がありませんね。 なお、Xamarin.Mac は MSDN ユーザーについてきます!やった!無くならない! 2016/4/2 追記 Yes!
Web解析に勤しんでいる皆さん、こんにちは。あぴゃーです。 最近、この前書いたエントリー "Xperia AX のバッテリーが驚くほど長持ちする3つの設定" が Xperia AX で検索すると 3位、4位あたりにランクされるようになりまして、はてなブログ強ぇぇ!ありがたいな!とか思っているわけですが、Analytics で先月のトラフィックを見たら、ノーリファラーが 32% もいるんですよ。 何かおかしくないですか?おかしいですよね?こんな弱小ブログでブックマークから来る人、メール(ない)、直接URL参照(ありえない)と、ちょっと考えづらいことと、1ヶ月のノーリファラーアクセスの内、ほとんどが Xperia のエントリでしたので、 ブラウザのトラッキング拒否設定なども含め、Analytics のリアルタイムレポートを用いて、色々と検証しました。 結果、驚くべき結論が出た「っぽい」のでエン
"It’s been years since the smartphone industry has seen anything like true experimentation and newness." https://t.co/aT5kaPlMwd
アプリマーケティング研究所 > アプリマーケティング > 「ブレイブフロンティア(gumi)とLINEレンジャーが海外トップ2の日本アプリ」AppAnnieが語る世界のアプリ市場。D2CRアプリセミナー 「ブレイブフロンティア(gumi)とLINEレンジャーが海外トップ2の日本アプリ」AppAnnieが語る世界のアプリ市場。D2CRアプリセミナー 日本のアプリは海外でヒットしているのか。 日本のパブリッシャーはどの国で成功しているか? 桑水: 日本のパブリッシャーが成功している国を調べてみると、ダウンロードと売上ともに2位・3位にタイと台湾がランクインしている。 理由としては「LINE」や「LINEゲーム」が今年4月ごろからダウンロード・売上を伸ばしていることが影響として大きい。 中国が入っていないのは現地パートナーと組んでいるためで、実質は台湾・タイの上あたりに入ってくる。(中国で結果が
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