世界中の都市がもし東京にあったらというテーマで製作された作品「世界東京化計画」。 石井大五+フューチャースケープ建築設計事務所によって制作されヴェネチア・アーキテクチャー・ビエンナーレに展示された作品です。 確かに完全に東京の景色と化していますね(笑) 一枚目の写真は新宿だと言われても違和感ありません。 都市に対するイメージというものは容易に置き換え可能なものなのですね。 また、「東京」という都市に対して認識している「記号」はこういうものだったのかというのを再認識させられました。 動画で徐々に変化していく姿を見るとまたアハ体験みたいで面白いですね via: Daigo Ishii Imagines A ‘Tokyo-ified’ World Where Every City Looks Like Tokyo - BOOOOOOOM!
Google Fonts は、デザイナー ウェブフォントを直感的にご利用いただける、安定したオープンソース ディレクトリです。 膨大な数の文字のデザインに要する時間や、大容量のフォント ファイルをウェブフォントとして提供する際に必要な技術的インフラストラクチャなど、日本語の書体デザインやフォント開発にはさまざまな課題が立ちふさがります。そこで、規格や技術の開発を進めると同時に、Google Fonts を通じてデザイナーやデベロッパーの皆様に日本語のウェブフォントをお試しいただけるようにしました。 Google Fonts provides an intuitive and robust directory of open source designer web fonts. Japanese typeface design and font development presents ma
良席を高額で売れない理由として、以前「JASRACの料金」という話を書きました。 実は、もう一つ、それより大きな理由があります。 「良席を高く売ると、アーティストの手取りが減る」 説明しましょう。 ・アーティストは「事務所(音楽プロダクション)」から報酬を受け取ります。 つまり、事務所が儲からないと、アーティストも儲かりません。 (出典:みずほ銀行産業調査部) で、ライブは設備費・会場費・人件費など多くのコストがかかり。 その上で残った収益も多くの関係者に分配されます。 ・プレイガイド(ぴあなど) ・プロモーター ・レコード会社/音楽出版社 etcetc…。 たとえば良席を高く売ることでライブチケット売上が3割増えたとして、 恐らく事務所の「利益」は、5%増えればいいところでしょう。 では、事務所にとって利幅の大きい収益源は何か? →「ファンクラブの会費」です。 ファンから直接会費を集める
大学を辞めました。実際は退学ではなくて手続き上の都合で休学になってるけど、戻るつもりはないので辞めたということにしている。 ここに詳しい理由を書くと、知らない人に怒られるだろうから書かないけど、とにかく学校がうまくいかなかった。興味のないことを学ぶには忍耐力が足りなすぎたし、興味のあることを学ぶには授業は退屈すぎた。 普通に就職することにして、先週東京に引っ越した。なぜ東京に引っ越したかというと、理由は単純で、ヒップホップドリームを追うためである。なぜ普通に就職するかというと、理由は単純で、そのほうがヒップホップっぽいからである。 京都は気に入っていたけど、馴染みすぎたので離れてもよいかと思った。長く住んだ場所から離れようとすると、普段は何とも感じないのに、途端に人達との間に強い引力を感じる。 いまは静かに暮らしたいので詳しいことは書かなかったけど、聴きたい人はしばらく東京にいるので飲みに
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