基本的なことやちょっと変わった意外な使い方などCSSに関する小技テクニックをたくさん紹介していきます。知っていることも多いかと思いますが、新しい発見もあるかもしれませんので復習を兼ねてぜひご覧ください。

CSS Specific for Internet Explorer デモページ(※IE7で表示) [ad#ad-2] デモ紹介 1. 条件付きコメントの利用 2. CSS Hackの利用 3. 条件付きのHTML class デモ紹介 デモページは、下記のように設定されています。 スタンダードブラウザ(IE9, Firefox, Chrome, Safari, Operaなど) 背景色がグレー IE8 背景色がピンク IE7 or IE8互換モード 背景色がグリーン IE6 背景色がブルー 下記はデモページをIETesterで表示したものです。 IETesterの詳しい説明は、「IE5.5, IE6, IE7, IE8の確認が同時にできる -IETester」を参照ください。 デモページ(※IE8で表示) IE9もWin7+IE9で確認したところ、背景はグレーに表示されていました。 [a
チャイルドセレクタや隣接セレクタなど、あんまり馴染みのないちょっと小難しい CSS のセレクタなどをまとめてみました。 これからクロスブラウザの照準を、IE7 に合わせるなら、ちょっとお役立ちかもです! そろそろ IE6 のことは忘れて、IE7 からのクロスブラウザを目指せばいいのかなーという気がしています。CSS のプラパティーの中には、今まで IE6 のことを考えて使わなかったものがたくさんあったりします。それらを改めて確認してみると、コーディングの幅が広がるなーという気になったりもします。 これから使う事が増えるかもしれない、CSS のセレクタやプロパティを、もう一度振り返ってみると同時に、IE7 で注意したい事などを簡単にまとめてみました。 IE6 ではサポートされていませんでしたが、IE7 からは使ってもOKなセレクタやプロパティには、どんなものがあるのか確認してみます。後半は
Come creare il miglior gioco da casinò Quando si progetta un gioco da casinò, la prima cosa che devi considerare è che tipo di gioco sarà. Ci sono molti diversi tipi di giochi da casinò, dalle slot e video poker ai giochi da tavolo e giochi di carte. Dovrai decidere quale tipo di gioco si adatta meglio alle tue esigenze. Ogni tipo di gioco ha il proprio set di regole e regolamenti, quindi dovrai a
昨日のエントリに引き続き、今度はスクロールバーで隠れている領域を含むサイズを取得するためのプロパティをまとめてみました。 Enjoy×Study - ブラウザの表示領域のサイズを取得する方法。 調査したのは、下記のプロパティです。 window.innerWidth window.innerHeight document.body.scrollWidth document.body.scrollHeight document.body.offsetWidth document.body.offsetHeight document.body.clientWidth document.body.clientHeight document.documentElement.scrollWidth document.documentElement.scrollHeight document.docu
dtをfloatし,margin, padding, borderなどをあてる場合の注意点です。 Tried at 2008-05-12 まず,マークアップは次の通り <dl class="recent"> <dt>2008-05-12</dt> <dd>ページ5を更新しました。テキストテキストテキスト。</dd> <dt>2008-05-10</dt> <dd>ページ4を更新しました。テキストテキストテキスト。</dd> <dt>2008-05-07</dt> <dd>ページ3を更新しました。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト。</dd> <dt>2008-05-06</dt> <dd>ページ2を更新しました。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト。</dd> <dt>2008-05-04</dt>
Make a note of it: Web tech, montaineering, and so on. ナビゲーション等で画像を切り替えたい場合、CSSを用いて a:hover の背景画像をずらしたり消したりして実現する方法が良く取られます。この時、Internet Exploler 6 において背景画像のちらつき(砂時計のアイコン表示)や動作の遅延が発生する(ローカルでは確認しにくいので、注意)。サンプルは以下。 »IE6 background flickr この問題はIE6固有の問題であり、他のモダンブラウザやIE5等では発現しない。背景画像のキャッシュに関わる問題。hover時のbackgroundに変更を加えると再読込が起こるようです。したがって転送速度やファイルサイズによって程度が変わる。ブラウザの設定によっても回避できるみたいですが、Web屋としてそこはスルーしたい。解決
第1回 なぜWeb標準が「ホット」なのか Web業界では「Web標準(Web Standards)」を意識した正しい(X)HTML+CSSに基づくサイト制作が当たり前になってきている。Webのポテンシャルを最大限に活かすためのWeb標準について、基礎知識だけでなくトレンド的な観点を交えながら、「なぜWeb標準が普及してきているのか」を考えてみよう。 第2回 Web標準と新たなマークアップ言語「XHTML」 Web標準ベースのサイト制作では、「XHTML」という新たなマークアップ言語を採用するのが一般的である。なぜHTMLではなくXHTMLを採用するのか、XHTMLのなかでどのバージョンを採用すればよいかを考えてみよう。 第3回 XHTML+CSSの役割分担 XHTMLはWebページの「構造」(文書構造)を、CSSは「見栄え」(視覚表現)を指定するものである。旧来はHTMLで両方を指定するこ
あなたは勘違いしてないか? 真相究明! CSS都市伝説 ウェブ制作の現場を襲う大きな変化 CSSの真の姿で巷に流れる誤解を解く! 書店のウェブ関連コーナーに圧倒的な物量で並ぶCSS関連の書籍。ウェブ制作の現場でもCSSがトレンドになりつつあり、現場は大きく変化し始めている。では、ウェブマスターにとってCSSを採用することのメリットとはなにか。また、こうした変化の最中には、数々の「都市伝説」なるものが生まれてきているようだ。ここではCSSの正体と都市伝説について検証する。 森川眞行(シリコンカフェ)+CreatorsNet CSSとは「表現言語」CSS正式な名称はカスケーディング・スタイル・シート。シンプルにスタイルシートと呼ばれることもある。 ウェブページを作成する際に記述するHTMLとはウェブページを作成するための構造言語で、文書の骨格を作るためのものだ。これに対してCSSは表現言語とい
Showing Hyperlink Cues with CSS (Ask the CSS Guy) I like the little icons next to hyperlinks that signify if that link will take me offsite, open a popup, or link to a file (as opposed to another html page). Here's how to do it in a way that's supported in IE7, Firefox, and Safari. CSSでPDFやExcel等のファイルタイプ別アイコンを自動付与する方法が紹介されていました。 自動付与、というのは、例えば、<a href="***.pdf">pdfファイル</a> のようなリンクがあったとすると、pdfという最後
CSS を扱う上でセレクタの存在はとっても重要です。特に CSS3 Selectors ではかなり複雑な条件分岐ができるようになっていますので、スマートな (X... CSS を扱う上でセレクタの存在はとっても重要です。特に CSS3 Selectors ではかなり複雑な条件分岐ができるようになっていますので、スマートな (X)HTML、CSS コーディングを行う上で、セレクタを理解しているとそうでないのでは生産性に差が出ます。 CSS3 は現在 Working Draft の段階ですので、まだ正式な勧告はなされていませんが、多くのモダンブラウザにおいてそのほとんどが先行実装されていることから、現状でも利用価値が高いといえます。 ということで、ここでは自分へのメモの意味も込めて、CSS3 で定義されているものも含めた各 CSS セレクタについてリファレンスしてみようと思います。 今回の解説
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く