軍事研究が、たとえ民生転用可能だとしても、いかに非効率で無駄が大きく、利用しづらく、民主的制御が効かず、要するに国民にとっては悪いことばかりか、ということは、たぶん、科学技術史の研究者がきちんと説明しておくべきことだったのだろう。

軍事研究が、たとえ民生転用可能だとしても、いかに非効率で無駄が大きく、利用しづらく、民主的制御が効かず、要するに国民にとっては悪いことばかりか、ということは、たぶん、科学技術史の研究者がきちんと説明しておくべきことだったのだろう。
◇もえ@低浮上◇日本史と近代史◇歴女と呼ばないで @MoeK20060408 因みに、終戦の日からあえて投稿をずらしたのはその日だから便乗して知ってもらう事よりも、投稿のタイミングをずらす事で8月ではない時期に太平洋戦争について見て知って感じて欲しいなと思ったからです。 生意気に感じたら申し訳ありません💦 2018-08-30 18:59:47 ◇もえ@低浮上◇日本史と近代史◇歴女と呼ばないで @MoeK20060408 訪ねたのは2017年(平成29年)の3月です。この年は1月に太平洋戦争において、劣勢に立たされた大日本帝国が本土防衛上確保及び戦争継続の為に 必要不可欠である領土・地点を定め、防衛を命じた絶対国防圏のサイパンやテニアンを訪ねた年でもありました。 pic.twitter.com/zkemmz0J7C 2018-08-30 19:44:04
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