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j-indieに関するyone-yamaのブックマーク (2)

  • ニガミ17才みたいなバンド、そうホイホイ現れてたまるか | BASEMENT-TIMES

    こういうスタイルのバンド、たまに現れるじゃないですか。古くはゆら帝とか、N'夙川BOYSとか、毛皮のマリーズとか、全部音楽性は違うんだけど、共通して奇々怪々なルックスに流行無視の音楽性で突然変異の如く生まれてくる人たち。 なーんでそれをやろうと思ったの?と出自も知れぬ音楽を突然おっぱじめる彼ら。 そういうのがまた現れた。ニガミ17才。なんちゅうバンド名だ。Syrup16g的なことですか?は? 流行りつつあるこのバンド、一聴しただけでまともじゃないことがよくわかる仕上がり。 とにかく聴いて見てみて。 こんなバンドがそうホイホイ現れたらかなわない。完成してる。 一人もまともそうな奴いなくていい。誰一人として人の話聞かなそう。 最初人に勧められて聴いた時はなぜか 「嘘つきバービーっぽいな」 と思ったんだけどそれもそのはず嘘つきバービーの岩下がフロントマンとなり結成した新バンドらしい。 なぜかすご

    ニガミ17才みたいなバンド、そうホイホイ現れてたまるか | BASEMENT-TIMES
  • サニーデイ・サービスがニューアルバム『the CITY』をリリース | 髙城晶平やMARIAなども参加

    2016年は『DANCE TO YOU』、そして昨年はゲリラリリースで話題を集めた『Popcorn Ballads』と、新たなモードに入ったサニーデイ・サービスがニューアルバム『the CITY』を完成させた。 マッドなソウルナンバー"ラブソング2"で幕を開ける作は、狂おしいポップソングから、サニーデイ流の青いロックナンバーなど、いびつで美しい全18曲が収録されている。 ceroの髙城晶平、ラッパーのMARIA、中原昌也によるユニットHAIR STYLISTICSなど多方面から豪華なゲストも参加。曽我部恵一曰く作の当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったという。そのテーマを遂行するかのように現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムも現在制作中だ。 尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月1

    サニーデイ・サービスがニューアルバム『the CITY』をリリース | 髙城晶平やMARIAなども参加
    yone-yama
    yone-yama 2018/03/13
    うおおおおお
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