連絡がとれなくなった友人を探せる(?)『Long Time Lost』 January 11th, 2007 Posted in 便利ツール(ウェブ) Write comment これはちょっと新しい。 Long Time Lostでは連絡がとれなくなった友人ともしかしたら会えるかもしれないサービスを提供している。 仕組みは簡単だ。 まずあなたが誰と連絡をとりたいかについて、名前やその人の説明、最後に会ったのはいつか、などを入力する。するとその情報をGoogleなどの検索エンジンに登録してくれるのだ。 そこからは運を天に任せる感じになるが、もしその探している人が自分の名前を検索したとき(まぁ、よくやりますよね)、「Long Time Lostであなたを探している人がいます!」を見つけることができるというわけなのだ。 人はたまに自分の名前を検索する、という習性(?)を利用したゆるいサービスで
何かを調べていて参考情報をまとめておきたいと思ったことはないでしょうか? ブログを書いているとそんな機会も増えます。そんなブロガーのためのFirefox拡張がこの「Zotero」(もともと論文を書くためのツールですが)。これを使えば関連ページを簡単に管理することができます。 » Zotero – The Next-Generation Research Tool 日本語にも対応しているのがうれしいですね。なお、Firefox 2.0専用です。それ以前のバージョンでは動作しませんのでご注意を。 では下記に簡単にご紹介。 ↑ 拡張をインストールするとブラウザの下部に参考情報をまとめるウィンドウが。こちらのボタンで見ているページの情報を一発保存してくれます。 ↑ タグ付けも可能。あとで分類するときに便利ですね。 ↑ メモを付けることもできますよ。引用したい箇所やちょっとしたアイディアを書いておく
ニュースサイトが配信しているRSSを購読している方は多いと思いますが、Business Weekではその際にさまざまなオプションを利用できます。これは便利。 » BusinessWeek RSS Generator 選択できるオプションは以下のとおり。キーワードやカテゴリー、記事の最大数などを選べます。 たとえば、キーワードを「JAPAN」、Channelを「Asia」とすると・・・ RSSリーダーでその条件により抽出された記事が読めるようになります。 つまるところRSS検索でもなんとか実現可能なのですが、こうしてRSS登録画面でオプションを提示してくれるのはうれしいですね。 ニュースサイトのように情報が多いところではこうした仕組みはもっと採用されると良いかもですね。
Web2.0 = Ajax/Cometなの?とかプロセスIDは今でも16ビットなの?とかはサテオキ、 個々のクライアントがサーバに要求する処理量は小さなものでハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする――。これが最近Web開発者の間で話題となっている「C10K問題」(クライアント1万台問題)だ。 AjaxやCometなどのクライアント側技術に伴うサーバ側の問題に関していろいろ誤解があるようなので,書いておきたい.きっとlingrの中の人はこの記事読んでニヤニヤしてるはず. 以下、記事にないことも書いてあるのでそのつもりで. 誤解その1 AjaxによるWebアプリの台頭でサーバ側の負荷が増大する Ajaxの典型的な使い方はサーバに問い合わせてページの一部分だけを 変化させるというモノだ.これはページ全体を書き換える従来の方法と違い, すでに
平素より「PHPプロ!」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 2006年より運営してまいりました「PHPプロ!」ですが、サービスの利用状況を鑑みまして、2018年9月25日(火曜日)をもちましてサービスを終了させていただくことになりました。 サービス終了に伴いまして、2018年8月28日(火曜日)を持ちまして、新規会員登録ならびにQ&A掲示板への新たな質問、回答の投稿を停止させていただきます。 なお、ご登録いただいた皆様の個人情報につきましては、サービス終了後、弊社が責任をもって消去いたします。 これまで多くの皆様にご利用をいただきまして、誠にありがとうございました。 サービス終了に伴い、皆様にはご不便をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。 本件に関するお問い合わせはこちらよりお願いいたします。
CSS を扱う上でセレクタの存在はとっても重要です。特に CSS3 Selectors ではかなり複雑な条件分岐ができるようになっていますので、スマートな (X... CSS を扱う上でセレクタの存在はとっても重要です。特に CSS3 Selectors ではかなり複雑な条件分岐ができるようになっていますので、スマートな (X)HTML、CSS コーディングを行う上で、セレクタを理解しているとそうでないのでは生産性に差が出ます。 CSS3 は現在 Working Draft の段階ですので、まだ正式な勧告はなされていませんが、多くのモダンブラウザにおいてそのほとんどが先行実装されていることから、現状でも利用価値が高いといえます。 ということで、ここでは自分へのメモの意味も込めて、CSS3 で定義されているものも含めた各 CSS セレクタについてリファレンスしてみようと思います。 今回の解説
おなじみLifehackerでGmailの添付ファイルに関するTipsが紹介されていました。 » Ask Lifehacker: Keep track of attachments in Gmail? – Lifehacker これは知っておいて損はないですね・・・簡単に幾つかご紹介。下記からどうぞ! Gmailを使っていて「添付ファイルがついているメールだけを検索したい」と思ったときはありませんか。 そういうときは「has:attachment」なる検索方法を覚えておくといいでしょう。これで検索範囲を「添付ファイルがあるメールから検索」にしてくれます。 そしてさらにエクセルやワードだけ検索したい場合は続けて「xls」や「doc」などの拡張子を入力します。 ↑ エクセルを添付してあるメールだけを検索してみました。 さらに送信者で絞り込みたい場合は、「from:100shiki」などを入力。
JAVASCRIPT MOTION TWEEN JavaScriptによるモーショントゥイーンアニメーション実装「JSTween」の紹介。 デモサイト、解説ページを見てみてください。これまで見たことがないJavaScriptアニメーション表現を見ることが出来ます。 次のようなTweenクラスがあって、それを使うことでこういったアニメーションが実現できるということかなり便利そう。 var t = new Tween(object,property,easing,start,end,duration,suffixe); 次のJavaScriptソースコードが提供されています。 Tween.js 、ColorTween.js 、OpacityTween.js 、TextTween.js 、Sequence.js 、Parallel.js 名前を見るとなんとなく分かりますが、必要に応じてファイルを
いらないときは隠すインターフェース January 11, 2007 8:00 AM written by watanabe シンプルさを追求するには、削れるものをそぎ落としていく作業と同時に、きちんと意味が伝わるような工夫が必要なのかなと思います。 そういう意味で、シンプルなスペルチェッカーspellifyは参考にできそうです。 ↑ 画面には、フォームしかありませんが・・・ ↑ フォームをクリックすると使い方の説明がすーっとあらわれ、フォームの外をクリックするとすーっと消えます。 あまり使い慣れていない画面ではどうかと思いますが、検索窓のようにある程度何をするかわかっているところで、こうした「隠れ説明」が必要なときだけ出てくるというのも悪くないですね(少なくともちょっとした驚きがありました)。 場所にもよるかと思いますが、「必要なときには表示して、いらないときには隠しておく」というインタ
2007年6月7日 はてなブックマークのコメントをうけて、「常にJSONP、JSON、JavaScriptに機密事項を含めないように」という主張を改め、「クロスドメインアクセスの対策をとっていない状態ではJSONP、JSON、JavaScriptに機密事項を含めないように」という主張に関して記述しました。 こんにちは、SEの進地です。 今回から週単位でWebアプリケーションのセキュリティに関するエントリーを書いていこうと思います。 僕自身、日々勉強して精進というところですので、もし何らかの誤りがあれば是非ご指摘ください。 つっこみ大歓迎です。 今回取り上げるのはWeb 2.0なアプリケーションでセキュリティ面で気をつけるべきことの一つ、機密情報にJSONPでアクセスするなです。 JSON(JavaScript Object Notation)はJavaScript(ECMAScript)の
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Webページの上から下まで、画面全体のスクリーンキャプチャを一発で撮る場合に便利なソフトを2本ご紹介しよう。動的なページや会員制ページも簡単にキャプチャできるのだ。 Webページの画像をプレゼン資料や仕様書に貼り付ける際、スクリーンショットを撮る必要が生じる。この際、ニーズとして多いのが、Webページすべてを一発でキャプチャする機能だ。本来ならスクロールしなければ見えない部分までを、1枚の画像として保存してくれる機能である。 こうした機能を持つソフトはいくつもあるが、IEコンポーネントを用いて動作するタイプと、それとは反対にブラウザの一部として動作するタイプの2種類に分けられる。前者は「url2bmp」が有名だが、ブラウザを用いずにスクリーンショットを取得するため、動的なページが取得できないのが難だ。同じ理由で、パスワードが必要な会員制サイトに対応できないことも多い。 そんなわけで、今回は
日本でが出るのは2008年なのですが、現在分かっているスペックを書いておきます。画面は3.5インチ液晶を採用しており、解像度は320×480。容量は4GBか8GBを選択可能。通常使用ではバッテリーは5時間、音楽再生のみなら16時間。サイズは115×614×11.6ミリ。ぺったんこですね。重さは135グラムです。カメラは2メガピクセル。 というわけで、実際にが動作している様子のムービーがアップルの公式サイトにアップされているのでそれを見てみましょう。かなり革新的な感じの携帯電話であることは確かですが、この程度のことなら日本だとW-ZERO3シリーズで実現可能な気もしないでもない。 詳細は以下の通り。 Apple - 大きさはこれぐらい 本体画面の超拡大画像です 手に持つとこんな感じ こんなもんかな? というわけで、まずはワイドスクリーンのiPodとしてを動作させるムービー。 Apple -
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