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vocaloidに関するyuhka-unoのブックマーク (11)

  • 「歌舞伎すげえ」がネットの向こうに届いた手応え 「超歌舞伎」舞台の上から役者が見た景色

    「歌舞伎全然分からないけど泣いてしまった」「テクノロジーと伝統芸能の素晴らしい融合」「会場もコメントも盛り上がりがすごくて鳥肌」――古典歌舞伎「義経千桜」と初音ミクの代表曲の1つ「千桜」を融合した新作歌舞伎「今昔饗宴千桜」(はなくらべせんぼんざくら)が「ニコニコ超会議」(4月29~30日、千葉・幕張メッセ)で上演された。主演に中村獅童さんと初音ミクさんを迎え、俳優の演技と映像表現が絡み合う「超歌舞伎」は、リアルタイムにネット配信され、歌舞伎ファン以外からも大きな注目を集めた。 2日間で全5回の公演を行い、回を追うたびに口コミで人気が広がった。千秋楽はイベントホールの入場を規制するほどの超満員となり、約5000人の観客を集めた。ネット配信の視聴数は累計15万回にのぼっている。 佐藤忠信と白虎を演じる中村獅童さん、美玖姫役の初音ミクさんに並び、敵役として美玖姫に挑みかかる邪悪な精・青龍役

    「歌舞伎すげえ」がネットの向こうに届いた手応え 「超歌舞伎」舞台の上から役者が見た景色
  • マスメディアで日本初のボカロ記事を執筆した丹治記者による初音ミク生誕7年振り返り

    おそらく日で初めてとなるマスメディア上での記事(※)を執筆された朝日新聞の丹治吉順記者(朝P)による「初音ミク誕生以後」のまとめです。丹治記者は著作権問題をテーマに長らく記者活動をされており、一連のツイートではこれまでの著作権とこれからの著作権についても語っていらっしゃいます。 (※)TBS系アッコにおまかせのようなテレビ番組や雑誌などで断片的、あるいは他の特集と包括して取り上げたケースはあったので「ボカロ記事」と表現しました。

    マスメディアで日本初のボカロ記事を執筆した丹治記者による初音ミク生誕7年振り返り
  • 初音ミクはいかにして真の文化となったか? 柴那典+さやわかが徹底討論

    柴那典×さやわか 『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』刊行記念対談(前編) 2014.04.14 13:00 音楽ライターの柴那典氏が、初音ミクや同人音楽などボーカロイド文化の隆盛について、音楽史的な視点から考察した著書『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』(太田出版)が4月3日に発売された。今回リアルサウンドでは、同氏が先日4月6日に五反田のゲンロンカフェで行った、物語評論家のさやわか氏とのトークセッション『★さやわか式☆現代文化論 第6回『初音ミクの真実!』さやわか×柴那典』の模様を取材。テレビとネットの境目で発生しているコンテンツの移り変わりや、同人即売会におけるCDの売れ行きなど、様々な話題を存分に語り合った。 「30代より上と10代前半でものすごい文化の断裂がある」(柴) さやわか:こののおかげで、初音ミクについてわざわざ説明しなくても「読んでおいてね」で済むようになったので、非

    初音ミクはいかにして真の文化となったか? 柴那典+さやわかが徹底討論
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2014/04/19
    "多くのムーブメントはアマチュアから発祥して、それが商業化に向かう流れをたどっています。そしてムーブメントの終わりはいつも商業化です。"
  • 初音ミクでボカロ曲を作る企画が話題!ドミノ・ピザの狙いとは? - 日経トレンディネット

    宅配ピザチェーンの老舗ドミノ・ピザ ジャパン(以下、ドミノ・ピザ)のネット企画が、若者世代から注目を集めている。昨年秋からは全国のアルバイトから有志を募り、ボーカロイドと呼ばれる音声合成ソフト「初音ミク」で「ボカロ曲」を作るネットイベントを実施。自社サイトや各種動画サイトに掲載して計4万5000回のアクセスを集めるなど話題になっている。宅配ピザチェーンとボーカロイド曲は結びつきにくいが狙いはどこにあったのか? ドミノ・ピザ ジャパン マーケティング部 広告販促課の唐澤淳氏に聞いた。初音ミク権利元であるクリプトン・フューチャー・メディアへのメールインタビューと併せて読んでいただきたい。 ――具体的にはどんなイベントなのですか? 唐澤:「初音ミク」が登場する音声合成ソフト「VOCALOID(ボーカロイド)」を使い、弊社で働く全国のアルバイトクルーから有志を募ってオリジナルの“ボカロ曲”を自主的

    初音ミクでボカロ曲を作る企画が話題!ドミノ・ピザの狙いとは? - 日経トレンディネット
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2013/02/02
    "今の時代は幅広い層が知るコンテンツより、熱心なファンに支えられているニッチなコンテンツが侮れないということです。"
  • 「サンクチュアリとしての初音ミク」 ミクと駆け抜けた5年、開発元・クリプトンに聞く

    連載:初音ミク5周年 (1):「サンクチュアリとしての初音ミク」 ミクと駆け抜けた5年、開発元・クリプトンに聞く(記事) (2):「世界のファンとムーブメントを作りたい」――初音ミクのネクストステージ (3):「使えば増える」初音ミクと、「お金が王様」の時代の終わり 歌詞とメロディーを与えると、女の子の声で歌ってくれるソフト。ヤマハの音声合成技術「VOCALOID 2」を活用し、なめらかな音声を再現した。パッケージには、「初音ミク」という女の子のキャラクターが微笑む。 アニメっぽい雰囲気で、硬派なミュージシャンには敬遠されたが、自由に使える歌声を求めていたアマチュアミュージシャンや、キャラクターと声に“萌えた”オタク層、音に先入観のない若者が歓迎し、新たな市場を開いた。年間1000売れれば大ヒットとされる音源ソフトの世界で、1週間で1000、半年で3万販売。これまで5年で7万600

    「サンクチュアリとしての初音ミク」 ミクと駆け抜けた5年、開発元・クリプトンに聞く
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/09/04
    "われわれが変わったというより、ほかのものがなくなっていっている"
  • ボカロ界隈での作曲、動画制作における姿勢及び「任せる」という言葉についての議論

    くーく(@cuku)氏のツイートに三重の人(@mienohito)氏が反応、それにyama_ko(@yama_ko)氏が加わり、動画を作る人が動画を作るときにどのような姿勢をもって対応するのが良いのかを討論していたのでまとめました。 最初にまとめた人:くーく、せむ(exemoss) 外野の反応については自由に編集してください。文字のデコレーションについてはなるべく中立的にか、あるいは控えるようにお願いします。 2012/05/23 04:00頃 - 5/22の21時以降の会話をまとめました。

    ボカロ界隈での作曲、動画制作における姿勢及び「任せる」という言葉についての議論
  • 初音ミクをファッションモデルに 人気ブランドの新たな挑戦 (1/5)

    2007年に発売されたPCソフト・初音ミク(「PCでヴォーカルのような声が作れる」の意味から、ボーカロイドと呼ばれる)。ニコニコ動画で大ヒットし、「メルト」など再生数が100万回を超えるミリオンヒットが生まれた。 だが、それはもう5年前の話。ニコニコ動画は若者のあいだでも定着し、初音ミクを使うミュージシャン(プロデューサーと呼ばれる)がライブを開けばチケットは即完売。初音ミクはGoogle ChromeのCMにも登場し、日のネットカルチャーを代表する“顔”となった。 そして今年の3月9日、ファッションブランド「earth music&ecology」(earth)から、新レーベル「earth music & ecology Japan Label」第1弾として、初音ミクとコラボレーションしたカットソーやパーカー、シュシュなどファッショングッズを発売するというリリースがあった。

    初音ミクをファッションモデルに 人気ブランドの新たな挑戦 (1/5)
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/04/12
    ファッションモデルというよりはアイコンだね。そういう意味じゃ、モデルも女優もアイコンだ。
  • ボカロ禁止 から「妹の学校」コピペへ

    @hujika_summer 妹の学校で、昼の放送でボカロ曲をかける事が禁止になった。理由は「機械だから」「歌詞が分からないから」。そんな理由で禁止にして欲しくない。機械だって、人の心を打つ素晴らしい歌を歌うのだ。そんな偏見は、ボカロPやプログラマーに失礼だと思う。そういう誤解はやめてほしい。 2011-05-25 21:34:52

    ボカロ禁止 から「妹の学校」コピペへ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/05/28
    ネット世代の学生にとっては、ボカロと少女時代は同列だが、TV世代の先生にとっては、ボカロなどの「ネット音楽」と少女時代などの「TV音楽」の間には明確な断絶がある、というジェネレーションギャップなのでは。
  • 初音ミクと見せかけの魔法

    海外blogで初音ミクについて熱い(長い)文章を書き込んでいるのを見かけたので試しに翻訳してみた。無断翻訳なので匿名で。urlは以下の通り。 http://deliciouscakeproject.wordpress.com/2010/09/20/hatsune-miku-and-the-magic-of-make-believe/ =====以下翻訳===== 初音ミクと見せかけの魔法 初音ミクの歴史は18世紀のヘタリアイタリアに始まる。 そこにはバルトロメオ・クリストフォリって名前のすげえヤツがいた。こいつの得意技は楽器を作ることだった。何でも作ったわけじゃない。当時はひどく弱々しいちっこいもので、しょぼい羽柄が並んだ弦を引っかいて金属的なチャリチャリした音を出すもの、つまり鍵盤楽器を作っていた。いわゆる「バロック・ミュージック」ってヤツだ。クリストフォリが音楽技師として、また機械技

    初音ミクと見せかけの魔法
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/09/21
    レコードは生演奏の価値を下げたわけじゃなく、音楽を聴いて楽しめる人を増やしただけなように、Vocaloidも音楽を製作して楽しめる人を増やしただけだね。
  • ボカロで「自由」を手に入れた 佐久間正英が語る音楽の未来 (1/6)

    「あの大物音楽プロデューサー、佐久間正英がボーカロイドを使い始めた!」 というのが話題になっている。ガットギターやピアノのインストゥルメントを毎晩「twaud.io」※に上げていて、それだけでも十分注目に値することだったのだが、ある夜からそこに「Goodnight_to_followers」※と題した「巡音ルカ」のボカロ曲も加わり、一時はtwaud.ioのランキング上位3曲をボカロ曲が占めるということも起きた。 ※ twaud.io : Twitter上で楽曲を共有するためのサービス。佐久間さんのアカウントはこちら ※ Goodnight_to_followers : 佐久間さんが最初に上げたボカロ曲。ツアー中に作った曲に、hachiというバンドのボーカリストであるハツエさんが、歌詞を付けたもの。ライブハウスの楽屋で歌詞を書いてもらい、終演後に皆で歌った曲で、それをボカロでやったものだとい

    ボカロで「自由」を手に入れた 佐久間正英が語る音楽の未来 (1/6)
  • 加速度的に「ミク曲+歌ってみた」がプロコンテンツの領域を侵食する、趣味嗜好多様化社会 - キャズムを超えろ!

    初音ミクが出たとき、音楽フィールドが変わると囃し立てる人がいた。初音ミクが出てしばらくして、やっぱり変わらなかったじゃんと嘲笑する人がいた。そしてブームは沈静化し、VOL@LOIDは一部マニアのみが語る単語へともぐった。 世の常だが、話題にならなくなってからが当の勝負どころ。勿論話題にならなくなり、そのまま消えてゆく一発芸人的なものが大半ではあるが、後にズガンとブレイクするようなものも一旦は沈み、水面下で力をつけるフェーズが必ずある。そしてそのフェーズでどれだけ力をつけられるかがNEXT STEPに進むにあたって重要になる。 リンレン、たこルカは(短期的には)みなもを揺らすぐらいの効果しか出せなかったものの、水面下で力をつけたボカロコミュニティ・パワーはsupercellのCDがオリコンチャートに上がるという結果や桜ノ雨が卒業式に続々、という話題をもって久々に浮上した。先に述べた”水面下

    加速度的に「ミク曲+歌ってみた」がプロコンテンツの領域を侵食する、趣味嗜好多様化社会 - キャズムを超えろ!
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2009/03/16
    90年代に青春時代を過ごすも、もうその時からオリコン新曲に興味のなかった私には、初音ミクのほうがまだ面白い。ミクの強みは、様々なジャンルの音楽を提供でき、様々な趣味嗜好をカバーできるところなのかも。
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