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法律に関するzyzyのブックマーク (2)

  • 著作権法はプログラムにするとバグりやすい ドワンゴ川上会長 Developers Summit 2015 基調講演 - 週刊アスキー

    「どうせなら、切りとる部分は二流のエンジニア発言か、法律の循環的複雑度計算の部分だよねー。pv的にも」 先日掲載した開発者イベント「デベロッパーズサミット2015」基調講演記事について読者のおひとりからそんな声をいただいた。リクエストにお答えして、ドワンゴ川上量生会長兼CTOが法律の循環的複雑度(とはなんぞや)について語ったところを書いちゃおうと思う。めちゃ面白い話なのだ。 ドワンゴでCTOとしてやった唯一の仕事 まずドワンゴ川上会長はCTO(チーフ・テクニカル・オフィサー)という肩書きでありながら、人いわくCTOらしい仕事をしておらず「象徴CTO」(川上会長)のような存在だ。そんな中でCTOとしてやった唯一の仕事が「循環的複雑度」の話だ。 循環的複雑度とは何か。要は、プログラムにどれだけバグが出やすいかを判別するための計算方法だ。 さかのぼること2年前、ドワンゴの生放送サービスである「

    著作権法はプログラムにするとバグりやすい ドワンゴ川上会長 Developers Summit 2015 基調講演 - 週刊アスキー
    zyzy
    zyzy 2015/02/27
    やっぱり、時代的に後に出来た法律の方が、他の法律との兼ね合いの問題で、参照ぐちゃぐちゃになるのかな? いや、イマイチよく分かってないんであれだけど。
  • 匿名掲示板への気軽な書き込みが名誉毀損に!その時、投稿者はどうやって身元を割り出されるのか

    昨年末時点での個人普及率が79.1%と、身近な存在となったインターネット。中でも「2ちゃんねる」に代表される匿名掲示板は、名を知られることなく気軽に自分の意見を表明できる場として、根強い人気がある。しかし一方でその「気軽さ」故に、容易に名誉毀損を生みやすいという面もある。もし被害者が名誉回復を求める行動に出たら、投稿者はどのようにして割り出されていくのか。その経緯を解説する。(弁護士:最所義一 協力:弁護士ドットコム) 決して完全に「匿名」ではない匿名掲示板 ある日舞い込んだ一通の書面には…… 「ある日突然、『発信者情報開示に係る意見照会書』と書かれた書面が、私が契約しているインターネットプロバイダから届きました。書面には『貴方が発信されました、次葉記載の情報…』と記載され、請求者に弁護士の名前が書かれています。 確かに、私はある掲示板に投稿しました。ですが、書き込んだのは匿名掲示板のは

    zyzy
    zyzy 2013/05/11
    いざという時は弁護士さんに相談。いやまぁ、いざなんて起こらないにこしたことはないが。
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