おはようございます。 なかなかうまいこといかない みかんさんの血糖値。 夕べ：インスリン前：246mg/dL, +2時間後 186, +4時間後 224 今朝：インスリン前：243mg/dL, +2時間後 191 すいません～ まあ、こういう時もあるわよね。ボチボチでいきましょう。 ワタクシが職場へ行く道順は２通りありまして、時間帯や工事の事情によって使い分けておりまする。一つは坂を上がっていくのですけど、交差点で 止まれサインがありますのです。そこで、左右を確認しますんですが、右側にはダウンタウンに向けて下り坂。まだお日様がでてない、暗いうちですと、信号の緑と赤の灯りがずらずらずら～っと 見…

明日の10時から、千駄ヶ谷五丁目歩道橋が使用開始となります。研究所へ向かう際に、明治通りの信号を渡らずにすみ、近道になります。新たにエレベーターもつき、より便利になりました。ただし、今のところ、エレベーターは朝6：00～22：00までの時間の稼働とのことです。

Ａ. ペインクリニックや整形外科では、三環系抗うつ薬やSNRI（セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬）といった抗うつ薬が処方されます。 これには痛みの信号を抑制したり、下降性疼痛抑制系の働きを強める作用があります。神経障害性疼痛に有効なのです。

Ａ. 実際にそういう効果を体験した人は多いと思います。痛いところを自分でさすったり、さすってもらったりします。触られた信号と痛みの伝達神経には強い関わりがあるので、触っている信号が強く送られているときに痛みが軽減するそうです。ゲートコントロール理論と呼ばれます。

Ａ. 神経回路が条件によって、脳への痛みのインパルスを伝えたり使えなかったり、まるでゲートを開閉するように、信号伝達をコントロールしているので、ゲートコントロール理論と名付けられました。1965年のことです。脊髄後角の脳神経回路にある膠様質(SG)細胞といわれる神経細胞です。これが、痛みの刺激を脳に向けて送るT細胞などの信号伝達をコントロールするのです。

関西支社から新人Ｎくんが先月から研修に来ている Ｎくんは新卒入社してまだ１年目、 週毎に研修担当が変わるのだが、私が担当したときの話です 私：「Ｎくん、今日から運転してみようか」 Ｎ：「あ、はい。ナビのＯＮどれすか？」 私：「この車は付いて無い。近場だけだし教えるから」 オートマのライトバンなので特に問題無いかと思っていましたが、 絶対にナビが無いとダメな人で、すぐスマホを準備していました 私：「スマホ、手に持っていると捕まるからホルダーにセットして」 Ｎ：「そうなんすか、関東面倒っすね」 全国共通じゃないのか？ 運転中も頻繁にＳＮＳの通知が入り、その度に注視していて運転が恐い 私：「あの大き…

きのうの仕事帰りに見かけた猫。このときは階段が赤だった きのうの仕事帰りに、JAの田んぼに近いビルへ行った。 そこにあるのが「変色する階段」だ。 その階段はあたりが暗くなると、近くの信号の光を受けて色が変わる。 面白い階段だが、それだけでは変化に乏しいため、上に猫が陣取る日を待っていた。 このところ階段の脇にいることが多い猫が、きのうは上でうとうとしていた。 ということで猫の気を引きながら、久々に変色する階段を撮影した。 信号が緑に変わるとこうなる 車道の信号が黄色に変わった。横断歩道の信号には黄色がなく、赤に変わるので、階段の色は赤と黄色の中間になる