booksch.hatenablog.com Check… ドイツ政府が崩壊 – ショルツが解任された財務大臣に激怒 タイトルが印象に残る… 欧州も相当マズイ状態なので、存在感を示す国がこうではと感想を持つ。トランプの今後のウクライナへの対応で、エマニュエル・トッドの分析による、アメリカが敗北するならば、NATOは解体し、ヨーロッパは自由になるが頭を過る。 www.aftenposten.no この記事は、ドイツのオラフ・ショルツ首相がクリスチャン・リンドナー財務大臣を解任し、内閣不信任案を提出したことを報じています。これにより、ドイツ連邦政府は崩壊し、3月にも総選挙が行われる可能性が出てきま…

皆様こんにちは。先週無事に衆議院総選挙が終了しました。 ……今しれっと間違いを書いたんですが、実はあの日曜は今週らしいです。日本で採用されている太陽暦＝グレゴリオ暦がそう定めています。我が国のカレンダーのほとんどが、左端＝始まり＝日曜日になっているはずです。 しかし、サラリーマンが週の始まりと聞いて思い浮かべるのはほぼ月曜日でしょう。仕事の始まりが週の始まり。しかし週の終わりが必ずしも仕事の終わりとは限らない、恐ろしい世界です。 そういう感覚に基づく標準化を提言したのがISOだそうです。環境マネジメントシステムに関する国際規格、ISO14001で現場に無駄な仕事を増やしたあのISOです。 mu…

前回ブログ、「総選挙に思うこと」の２回目です。 毎回の選挙で気になること、もちろん守られることのない空手形のような「公約」もそうですが、私が一番危惧するのは「投票率」です。 国政選挙は、他の選挙と違い、国の方向性を決める選挙ですから特別です。今回は国民の関心も高く、「選挙」に行くとアンケートに答えた人は７割近くになっています。通常は５割を切ることさえあります。つまり、半分以下の投票によって国が動かされる。しかも、さらにその半分の投票の何割かを獲得した党に国を委ねることになるのです。もしかしたら、民意の２～３割で国が動かされているのです。 今の状態こそ「危険」です。何か「カリスマ性」をもった（悪…

皆様おはようございます、森田幸典です♪ １０月の月間予定について☆ aviddance.hateblo.jp １１月の月間予定について☆ aviddance.hateblo.jp 本来の身体を取り戻す！？ 姿勢矯正、歩行指導、動作改善、ボディケアもおこないます♪ 波、螺旋の運動もお伝えします☆ 社交ダンスやバレエなどの練習、トレーニングなどに使用していただける貸しフロア（レンタルスペース、スタジオ）あります♪ ※1時間600円～ 『社交ダンス人気ブログランキング』は皆様の応援が頼りです！ 励みになりますので、一日一回こちらのバナーをクリックして応援お願いいたしますm(_ _)m 皆様ご存知の通…

ASKA氏が参政党をめっちゃ応援していることを最近知りました。危険なグローバリズムのこととかにも言及されていてちょっとびっくり。一見の価値ありですよ！ Tweets by ASKA_Pop_ASKA x.com ワタクシ、チャゲ＆飛鳥は若い頃よく聴いておりまして、ここでは娘さんの薫さんのことを記事で上げたこともあります。 ASKA氏についてはあの事件以後あまりリサーチしていなかったのですが、最近（前から？）ラジオ復帰したり、活動を活発化しているみたいで嬉しいです。 薫さんもお父さんと音楽活動を共にしているみたいですよ。時間ができたらまたゆっくり調べてみよう～。 明日は総選挙の投開票日。 今回は…

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); #42 停滞する思考に一石を投じる苦言 停滞する思考に一石を投じる苦言 声にできない本音を言葉に… 冴島優佳(ドラマ「民王R」より) 声にできない本音を言葉に… 何かと生きづらい世の中で、思ってはいても言葉にできない声がある。 感じていても声にするのが憚られる言葉がある。 それは耳障りが悪く、心地良い言葉ではないのかもしれない。 だが言葉にされて、はじめて気づくこともある。 本稿で取り上げる言葉は、ひとつ間違えれば暴言とも受け取られかねないものだ。 しかし何かを変えるためには、声に、言葉にして…

本日は「総選挙」のお話。連続２回の１回目。 私は、小市民なので国民の三大義務「納税」「勤労」「教育」はすべて果たしています。もう一つは、「投票」も権利であると同時に義務だと思います。ですから、選挙には必ず投票に行きます。参政権を勝ち取るためにどれだけの血がながされてきたのか...当然です。ただ... 総選挙を２日後に控え、各党党首の討論会が開かれていますが、本当に毎回同じことの繰り返しでがっかりします。何が一番がっかりか...減税や消費税廃止といった経済対策が一番の話題ですが、国家予算のレベルでの検討がなされないままの「素だし」「口だけ」の公約が多いのです。いや、多いのではなく、すべてです。各…