• Java8からJava11に移行
  • Raspberry Pi Zero Wで動作させる場合は、ARMv6対応のJava11インストールが必要です (https://pi4j.com/documentation/java-installation/)
• Hive APIによるPower Limit制御対応
  • Nicehash OS / Hive OS 両対応となりました
• WEBサービス(Ambient, Hivehash-api, Hive-api)の利用をON/OFFできるように
• 時間外になったときにヒーターがオフにならないのを修正

※ 設定ファイル(application.yml)の構成が変わっています。以前作ったapplication.ymlを流用する場合は、構成の見直しをお願いします

• PTCヒーター制御機能追加
  • 時間帯(5:00～18:00)および、LM75Aによるバッテリー温度制御
• AmbientにPOWER_MODE(高/中/低)とバッテリー温度を送信
  • 今まで送信していた、バッテリーSOCとPC電源ON/OFF状態は送信をとりやめた

• TDP制御間隔を3分→15分に変更
• TDP制御にヒステリシスを設定できるように
• PC起動後15分間はTDP制御しないように
• PC電源ON/OFFパラメータに発電電力を追加
• PC起動失敗時にシャットダウンを実施
• LFPバッテリー向けに、制御パラメータ調整

• 充電ステージ/SOC/バッテリー電圧でPC電源のON/OFFを制御できるように
• 電源制御を1分単位→30秒単位に変更
• [結露対策] 15分毎に冷却ファンを回すように
• 発電量に応じた動的TDP制御

• GPIO27でリレーを制御する機能を追加
• 30秒毎に電源制御するように変更
• 電源ON/OFFの閾値を設定ファイル化

• GPIO17からPC電源状態を取得するように変更
• PC電源ON/OFFの閾値を調整
• PC電源ON/OFFに合わせて、チャージコントローラーの負荷出力もON/OFFするように変更

初回リリース(First Release)