ジグザグジギー

日本のお笑いコンビ

ジグザグジギーは、マセキ芸能社に所属する日本のお笑いコンビワタナベコメディスクール(以下、WCS)4期出身、2008年2月結成。キングオブコント2013・2016・2023ファイナリスト。オンバト+第4代チャンピオン。

ジグザグジギー
メンバー 池田勝
宮澤聡
別名 ジグザグ
ジグジギ
ジギー
結成年 2008年
事務所 マセキ芸能社
活動時期 2006年 -
出身 ワタナベコメディスクール4期
出会い ワタナベコメディスクール
旧コンビ名 カンタンドリル(池田)
ビッグバン(宮澤)
旧トリオ名 キムラニューロン(池田)
現在の活動状況 ライブ、テレビ、ラジオなど
芸種 コント漫才
ネタ作成者 両者(池田主導)
現在の代表番組 にちようチャップリン
池田
ゲラステ(池田)(GERA放送局)
宮澤
復活!黄金ゴールデンプロレス(宮澤)
同期 桂竹千代
ひよしなかよし
ジャングルポケットなど
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2012年 第33回ABCお笑いグランプリ 7位
2013年 第34回ABCお笑いグランプリ 3位
2013年 キングオブコント 6位
2014年 第35回ABCお笑いグランプリ 10位
2014年 第4回オンバト+チャンピオン大会 優勝
2016年 キングオブコント 7位
2022年 第1回輝く!チャップリン大賞
2022年 第2回笑ラウドネスGP 5位
2023年 キングオブコント 6位
2024年 第1回はかる-1グランプリ 優勝
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メンバー

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  • 池田 勝(いけだ まさる、 (1981-12-11) 1981年12月11日(42歳) - )
    • ツッコミ担当。
    • 神奈川県出身、神奈川県立横浜緑ケ丘高等学校明治大学理工学部情報科学科卒業。同学部の研究室に進む[1]
    • 身長186 cm、体重65 kg。血液型はB型。既婚。
    • 趣味は映画鑑賞、熟女、団地巡り。特技はバスケットボール、若干数のモノマネ
    • 厳格な両親を持つ池田は、WCSへの入学時から両親に「放送作家の仕事をしている」と嘯き芸人になることは黙っていた。しかし、2013年元日に放送された『ロケットライブ』(フジテレビ)にて急遽電話で電撃告白をする運びとなり、「芸人をやっています」と息子から言われた実父からの返事は「勝(池田)がそんなに言うんだったら頑張ってみな」と激励を込め承知した[2]
    • ロケットライブ内のロケットドッキングライブで西村ヒロチョデニスと共に披露したユニットコントのシナリオの大部分は、池田が担当していた。
    • WCSに幼馴染3人で入学した池田は、当初「キムラニューロン」というトリオを組んでいた[3]
    • 鎖骨に飲み物を溜められる。
    • 2013年10月の事務所ライブにおいて、自らの結婚を報告した。
    • 好きなうまい棒はテリヤキバーガー味。
    • 合理的な性格で、電車は時刻表を見てギリギリのスケジュールで動くため予定の寸前まで現れず、電車が遅れ遅刻したことが時々あった。また、舞台の存在自体を忘れていたこともあった[1]
  • 宮澤 聡(みやざわ さとし、 (1984-05-17) 1984年5月17日(40歳) - )
    • ボケ担当。
    • 東京都出身。聖学院中学校・高等学校[4]学習院大学経済学部経済学科卒業。
    • 身長171 cm、体重66 kg。血液型はA型。未婚・童貞。
    • 趣味はプロレス観戦、プロレスラーのサイン収集、飲食。
      • 特技はプロレスラーから絶妙なタイミングでサインを貰うこと。プロレスラーのサイン入りカードのコレクションは5000枚にも渡る[5]。そのためプロレスラーからも知られている。
      • プロレス関連イベントMCも担当。実際のプロレス興行でもリングアナも経験している。
      • 2016年から不定期で開始したプロレストークライブ 「プロレス者の集い」の主催者[6]。2019年7月の第10回公演は初の前売完売となった。
      • 自身のTwitterでは、プロレス関係のツイートで固めている(芸人としての告知はほとんどない)。
      • プロレス会場でよく見かけるキングオブコントファイナリストと呼ばれる。
    • 舞台衣装は黒のスーツ、白いワイシャツ。
    • ムロツヨシに風貌が似ており、『ものまねグランプリ』(日本テレビ)にてムロのそっくりさんとして出演した[7]
    • 甘いものが苦手で、福神漬けたくあんまで甘いものとして分類している。
    • 酒類全般を好み、特にビール焼酎紹興酒を好むが、焼酎の中でも芋焼酎はあまり飲まない。居酒屋のつまみやラーメンなどよく好むため体重が増えてきたらジムに通うようにしてるが、面倒でジム通いを怠ることが多い。
    • 中学・高校時代の同級生には将棋棋士渡辺明(永世竜王棋王の資格保持者)がいて、中高6年間ずっと隣の席だった[4]。当時は渡辺が登校途中に購入したスポーツ新聞から格闘技面だけを切り出し、宮澤へ渡すのが習慣だった[4]

来歴

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  • 池田は高校時代、友人が舞台でコントをしていたのを観てお笑いに興味を持つ。宮澤は小学校時代に友人と演じたコントが大ウケして以来、芸人になると決めて一筋に進んできた[1]
  • 2006年4月、宮澤と池田はそれぞれWCSに4期生として入学。2007年3月卒業。WCS時代はそれぞれ別のコンビを組んでおり、宮澤はコンビ「ビッグバン」を結成してWCS卒業後はワタナベエンターテインメント所属となる。池田はコンビ「カンタンドリル」を結成するも、WCS卒業後は事務所へ所属せずフリーとして活動していた。
  • 2007年7月、ビッグバンを解散後の宮澤は現在のコンビを組むまで空白の時期を過ごす。2007年12月、池田の組んでいたカンタンドリルも解散。
  • 2008年2月、宮澤がWCSで同じクラスだった池田を口説き落としジグザグジギーを結成。コンビの正式な結成は2008年2月22日とされる。宮澤曰く「(池田が)イケメン風で華があるように見えるので、うまく行くかなと思った」とのこと。そこから約1ヶ月後の「ウルトラC vol.18〜春うららSP〜」(2008年03月26日)にて、新コンビでのデビューを果たした[1]
  • 2009年1月より、マセキ芸能社の若手タレント部門である「マセキユース」に所属。2013年1月よりマセキ芸能社所属となる。
  • 2014年3月放送の『オンバト+』(NHK)が主催する「オンバト+ チャンピオン大会」に出場。ファーストステージでは「席替え」を披露し、トップの成績でファイナルステージに進出。ファイナルステージでは「贈る言葉」を演じ、『オンバト+』が最終回であることも絡めた構成のネタで優勝。オンバト+の4代目チャンピオン及びオンバト最後のチャンピオンに輝いた。
  • また、近年は漫才もしており、M-1グランプリ2023に出場。一回戦を2位通過し、準々決勝に進出[8]

芸風

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  • 主にコント専門。1つの設定を強引に押し続けるネタが特徴。代表的なネタに「オークション」「出欠」などがある。
  • ネタ作りは2人でやっているが、基本的な主導権を握るのは池田。宮澤が大まかなイメージや案を出して池田に渡し、池田はそれを緻密と称される台本へ仕上げている。宮澤の台詞が一字一句でも違うとそこで逐一、池田が指摘しているという。コンビ結成当初は2人で集まってネタを作っていたこともあるが、現在はこのように分業する形で行なっている。「主に発想やアイディアは宮澤、そこから台本へと書き起こすのが池田」というエピソードを宮澤がよく披露するものの、池田はその言い回しに対して納得していない[1]

エピソード

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  • コンビ名の名付け親は、語感分析で有名な黒川伊保子[9]。彼女から「世の中に響く、親しまれるコンビ名」として幾つか候補を貰い、その中から決定した。
  • ジグザグジギー初単独ライブ「MASK MAN」は、新宿・シアターブラッツにおいて2011年3月28日に公演予定であったが東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響で中止、幻の初単独ライブとなった。
  • ウルトラC」という自主ライブを2006年から行っており、宮澤はウルトラCプロデューサーとしてライブを取り仕切っている。池田は「ウルトラC 映画部」にも参加している。
  • 2人とも非喫煙者。
  • 2013年12月21日放送の『オンバト+』にて、番組終了までの最高記録かつ満点までボールあと1個に迫る541KBを記録した。前身番組の爆笑オンエアバトルを含めてもコントでこのKBを獲得した芸人はジグザグジギーのみのため、コントとしての最高KBも同時に塗り替えることとなった[10]

賞レース戦歴

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キングオブコント
年度 結果 備考
2008年(第1回) 2回戦進出
2009年(第2回)
2010年(第3回) 3回戦進出
2011年(第4回) 準決勝進出
2012年(第5回)
2013年(第6回) 決勝6位 決勝キャッチフレーズ「覚醒! ウンナン遺伝子の継承者
2014年(第7回) 準決勝進出
2015年(第8回) 不参加
2016年(第9回) 決勝7位 決勝キャッチフレーズ「蛇行の先に栄光をつかみとれ!
2017年(第10回) 準々決勝進出
2018年(第11回)
2019年(第12回)
2020年(第13回)
2021年(第14回) 準決勝進出
2022年(第15回) 準々決勝進出
2023年(第16回) 決勝6位 決勝キャッチフレーズ「制御不能のコントジェントル
2024年(第17回) 準々決勝進出
その他賞レース
  • 2008年 M-1グランプリ 1回戦敗退[11][12]
  • 2012年 第33回 ABCお笑いグランプリ 決勝7位
  • 2012年 第3回 お笑いハーベスト大賞 決勝進出
  • 2013年 第34回 ABCお笑いグランプリ 決勝3位
  • 2013年 第3回 オンバト+ チャンピオン大会出場
  • 2013年 第4回 お笑いハーベスト大賞 決勝進出
  • 2013年 NHK新人演芸大賞 演芸部門 本戦進出
  • 2014年 第35回 ABCお笑いグランプリ 決勝10位
  • 2014年 第4回 オンバト+ チャンピオン大会 優勝
  • 2014年 平成26年度 NHK新人お笑い大賞 本戦進出
  • 2016年 第37回 ABCお笑いグランプリ 決勝進出(Cブロック3位)
  • 2023年 M-1グランプリ 準々決勝進出
  • 2024年 第1回 はかる-1グランプリ 優勝[13]

出演

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現在のレギュラー

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  • マセキニコニコ生放送「復活!黄金(ゴールデン)プロレス」(2011年7月1日 - )※宮澤のみ隔週不定期
  • カチコチTV(2020年12月18日 - 、FANZA見放題Chライト)※池田のみ、準レギュラー
  • 里菜と池田のイケティるTV (2024年7月2日 - 、WALLOPYouTube) ※池田のみ

ネットラジオ

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  • オトステ(2021年6月22日より毎週火曜日20時、audiobook.jp)※池田のみ

過去のレギュラー

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過去の出演

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雑誌

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  • 公募ガイド(公募ガイド社、2015年4月号 - 2016年3月号)[30]
  • CanCam(2015年9月23日発売)
  • ぴあお笑いライブ読本(2015年9月30日発売)

ライブ

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  • 「パンキッシュガーデン」(マセキ芸能社の事務所ライブ。毎月開催)
  • 自主ライブ「ウルトラC」(2006年10月 - )
  • 「ニサンガ」(ジグザグジギー、ニッチェ、ツィンテルの3組で不定期開催していたユニットコントライブ)(2012年11月26日、東京・新宿バイタス / 2013年4月26日、東京・新宿シアターミラクル)
  • 「斉藤力也会」[31](ジグザグジギー、わらふぢなるおの2組で行っているトークライブ、原宿ヒミツキチオブスクラップ)(2013年4月 - 2015年3月)
  • 「twlレッスルプラネット」(2016年7月26日 - 、中野スタジオtwl)- 最高顧問
  • 「ストロングトークLIVE」(2016年10月28日、渋谷ロフトプラス9)- 司会

ゲーム

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単独ライブ

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  • ジグザグジギー単独ライブ「OKAE」(2012年3月26日、新宿・シアターブラッツ)
  • ジグザグジギー第2回単独ライブ「chimpanzee」(2012年8月16日、ウッディーシアター中目黒)
  • ジグザグジギーキングオブコント2013 ファイナリスト記念ライブ「2012-2013 BEST〜新ネタもやります〜」(2013年11月16日 - 17日、新宿シアターモリエール)
  • ジグザグジギー単独ライブ「shocker」(2016年3月4日、座・高円寺2)
  • 「キングオブコント2011」(2011年12月23日発売)※準決勝
  • ジグザグジギー「2008-2012 BEST」(2013年5月22日発売)
  • ツィンテル「ネターミテーナー」(2013年5月22日発売)※特典映像
  • 「ボクたちの交換日記」(2013年8月21日発売)※エキストラ
  • 「キングオブコント2013」(2013年12月18日発売)
  • ナイツ独演会「主は今来て今帰る。」(2014年1月22日発売)※ゲスト出演
  • 「必笑! ~お笑いファンが選んだネタベスト~」(2014年8月27日)
  • 「キングオブコント2014」(2014年12月24日発売)※準決勝

ウェブ

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  • 宮澤聡のサイン収集列伝(リアルクロス「プロレスTODAY」)2016年8月26日[32] - 宮澤のみ

脚注

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  1. ^ a b c d e 東京新聞 2016年1月27日14面「笑う神拾う神」
  2. ^ TVでた蔵「2013年1月1日放送 フジテレビ ロケットライブ」”. ワイヤーアクション (2013年1月1日). 2016年1月28日閲覧。
  3. ^ 現在のメンバーひとりは高校教師、もうひとり(澤遼平)は『あじさい』というコンビで活動後に引退。
  4. ^ a b c 将棋の渡辺くん』3巻(伊奈めぐみ、講談社、2018年)pp.88 - 89
  5. ^ 東京03豊本のプロレス回覧板「ジグザグジギーの宮澤君。」”. 東京スポーツ (2014年5月8日). 2016年1月28日閲覧。
  6. ^ 【特報!】プロレストークライブ 「プロレス者の集いvol.8」開催決定!!”. プロレスTODAY (2018年4月8日). 2018年5月2日閲覧。
  7. ^ ニッチェ近藤くみこ [@kumiko___kondo] (2016年11月3日). "爆!! #ジグザグジギー #ムロツヨシ". X(旧Twitter)より2022年3月12日閲覧
  8. ^ ジグザグジギー | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年10月24日閲覧。
  9. ^ 出演者紹介【2010.11.6放送回】”. 日本テレビシンガタ』番組公式サイト (2010年11月6日). 2016年1月28日閲覧。
  10. ^ なおこの時に披露した「イス取りゲーム」のコントは、3回目の挑戦の時に341KBで7位オフエアだったネタである。そしてこの回はオンエア5組のネタが全てコントで、全組コントのオンエアはオンバト+では唯一。
  11. ^ M-1グランプリ2008一回戦 東京8@TEPCOホール - これって、ナナメなの?”. はてなブログ (2008年10月10日). 2023年11月10日閲覧。
  12. ^ M-1GPアーカイブ - M-1GP2008”. M-1グランプリ 公式サイト (2008年10月10日). 2023年11月10日閲覧。
  13. ^ ジグザグジギー「はかる-1グランプリ」優勝、計量計測がテーマのお笑いコンテスト”. お笑いナタリー. 2024年9月18日閲覧。
  14. ^ 初回放送は 「マセキのニコジョッキー(仮) #1(2012年11月7日放送) である。初回放送内で番組名が決定し、#2(2013年1月23日放送) - #5(2013年4月2日放送) は「クラッシャー・バンバン・ビガロと愉快な仲間たち」の番組名で放送。#6(2013年4月30日放送) 以降は、「ジグザグジギーのすやすや寝るすや」に番組名を変更。
  15. ^ 2013年2月、池田がインフルエンザになってしまったため急遽ニコジョッキーの番組を宮澤、ゲスト:田中泰宏(青春ダーツ)、江澤伸行(カントリーズ)の3人で行った(「クラッシャー・バンバン・ビガロと愉快な仲間たち #3〜池田インフルエンザ緊急企画、マセキニコ生『復活!黄金プロレス』メンバーが番組を乗っ取りますスペシャル〜 」(2013年2月5日放送))。
  16. ^ WALLOP開局10周年を記念して、 平日夜のゴールデンタイムを盛り上げる大型新番組「SHAKE UP WALLOP」を2022年10月からスタートします!”. ワロップ放送局. 2024年2月8日閲覧。
  17. ^ 2013年9月12日放送分は宮澤のみ。
  18. ^ 有吉MC「オールスター後夜祭'19春」あかつ、コウメ、ジョイマン、ザコシ集結”. お笑いナタリー. 2019年4月10日閲覧。
  19. ^ 2015年5月23日放送”. TBSラジオ. 2020年6月5日閲覧。
  20. ^ 2015年6月13日放送”. TBSラジオ. 2020年6月5日閲覧。
  21. ^ 2015年7月11日放送”. TBSラジオ. 2020年6月5日閲覧。
  22. ^ 2015年08月22日放送”. TBSラジオ. 2020年6月5日閲覧。
  23. ^ 2015年11月21日放送”. TBSラジオ. 2020年6月5日閲覧。
  24. ^ 2015年12月12日放送”. TBSラジオ. 2020年6月5日閲覧。
  25. ^ 2016年01月30日放送”. TBSラジオ. 2020年6月5日閲覧。
  26. ^ 2016年04月09日放送”. TBSラジオ. 2020年6月5日閲覧。
  27. ^ 2016年07月09日放送”. TBSラジオ. 2020年6月5日閲覧。
  28. ^ 2016年08月20日放送”. TBSラジオ. 2020年6月5日閲覧。
  29. ^ 2016年09月10日放送”. TBSラジオ. 2020年6月5日閲覧。
  30. ^ 「突っ込みどころ満載写真館」という連載が2015年4月よりスタート。ジグザグジギーはこのコーナーの審査員を担当。「街角で見かけた笑える情景」「看板、ちらしなどの笑える誤記」など、読者から送られてくるユニークな写真とツッコミコメントを採点していく。
  31. ^ 前身である「トーク会」(2013年3月7日)はわらふぢなるお、ゲスト:池田の出演で行われた(宮澤は他ライブに出演していたため不参加)。翌月からはジグザグジギーとわらふぢなるおのトークライブ「斉藤力也会」(2013年4月18日)となった。
  32. ^ 宮澤聡のサイン収集列伝 0枚目”. プロレスTODAY (2016年8月26日). 2016年11月17日閲覧。

外部リンク

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