金川町 (名古屋市)
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金川町 | |
---|---|
北緯35度6分35.32秒 東経136度52分46.85秒 / 北緯35.1098111度 東経136.8796806度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 名古屋市 |
区 | 港区 |
町名制定[1] | 1930年(昭和5年)3月15日 |
面積 | |
• 合計 | 0.17415749 km2 |
人口 | |
• 合計 | 0人 |
• 密度 | 0.0人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
455-0017[4] |
市外局番 | 052(名古屋MA)[5] |
ナンバープレート | 名古屋 |
金川町(かねかわちょう)は、愛知県名古屋市港区の地名。丁番を持たない単独町名である。当地域の人口は0世帯・0人(2018年3月1日現在)[3]。住居表示実施地域[6]。バス停などに「かながわちょう」の表記がみられる[7]。
地理
[編集]名古屋市港区東部に位置する[8]。東は港明二丁目、西は金船町、南は河口町、北は津金二丁目に接する[8]。
歴史
[編集]沿革
[編集]- 1930年(昭和5年)3月15日 - 南区熱田前新田の一部により、同区金川町として成立[1]。
- 1937年(昭和12年)10月1日 - 港区成立に伴い、同区金川町となる[1]。
- 1947年(昭和22年)5月10日 - 熱田前新田の一部を編入する[1]。
- 1974年(昭和49年)12月9日 - 熱田前新田および津金町の各一部を編入する。また、一部が河口町・津金二丁目にそれぞれ編入される[1]。
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[9]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[10]。
番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
---|---|---|---|
全域 | 名古屋市立中川小学校 | 名古屋市立港明中学校 | 尾張学区 |
施設
[編集]- ららぽーと名古屋みなとアクルス - 2018年9月開業
その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c d e 名古屋市計画局 1992, p. 836.
- ^ “愛知県名古屋市港区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2017年4月8日閲覧。
- ^ a b “町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)”. 名古屋市 (2019年3月20日). 2019年3月21日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年3月17日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
- ^ 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2015年10月21日). “港区の町名一覧”. 名古屋市. 2020年11月15日閲覧。
- ^ 名古屋市計画局 1992, p. 514.
- ^ a b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1530.
- ^ “市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年4月14日閲覧。
参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
- 名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。全国書誌番号:93012879。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]ウィキメディア・コモンズには、金川町 (名古屋市)に関するカテゴリがあります。
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