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渡辺えり

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
わたなべ えり
渡辺 えり
本名 渡辺 えり子(わたなべ えりこ)
別名義 渡辺 えり子
生年月日 (1955-01-05) 1955年1月5日(69歳)
出生地 日本の旗 日本山形県山形市
身長 160 cm
血液型 O型
職業 女優演出家劇作家作詞家
ジャンル 舞台映画テレビドラマ
活動期間 1978年 -
配偶者 土屋良太(1996年 - 2019年)
事務所 ファザーズコーポレーション
公式サイト 公式プロフィール
渡辺えりオフィシャルサイト
主な作品
テレビドラマ
100の資格を持つ女〜ふたりのバツイチ殺人捜査〜』シリーズ
あまちゃん
映画
忠臣蔵外伝 四谷怪談
Shall we ダンス?
受賞
日本アカデミー賞
最優秀助演女優賞
1997年Shall we ダンス?
優秀助演女優賞
1995年忠臣蔵外伝 四谷怪談
その他の賞
日本映画プロフェッショナル大賞
特別賞
1994年忠臣蔵外伝 四谷怪談
TAMA映画祭
最優秀作品賞

2020年海辺の映画館―キネマの玉手箱
岸田國士戯曲賞
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渡辺 えり(わたなべ えり、1955年昭和30年〉1月5日 - )は、日本女優演出家劇作家作詞家日本劇作家協会会長。2022年よりファザーズコーポレーション所属[1]。本名および旧芸名は渡辺 えり子(わたなべ えりこ)。

略歴

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山形県山形市村木沢出身で、5歳のときに同市美畑町に転居[2]。幼少期から演劇に興味を持ちはじめ、中学生のころに「将来は東京で演劇をやりたい」と思いはじめた[2]

山形県立山形西高等学校在学中は、演劇部に所属していた[3][注 1]。高校卒業後、18歳で上京して舞台芸術学院(以下、舞芸と表記)に入学して本格的に演劇を学んだ後、劇団「兼八事務所」に参加[2]

1978年、23歳のときに舞芸の同期生のもたいまさこらと「劇団2○○」(げきだんにじゅうまる)を結成(1980年に「劇団3○○」(げきだんさんじゅうまる)と改名)。以降、舞台作品において“作(脚本)・演出・出演”の三役をこなす。

1982年、幻児プロの『ウィークエンド・シャッフル』にて映画初出演し、1983年NHK連続テレビ小説おしん』へのドラマ出演など、活動の場を広げた。また同年、『ゲゲゲのげ』で岸田國士戯曲賞受賞 [注 2]して劇作家として認められた[2]

1996年6月9日、「劇団3○○」所属の12歳年下の若手俳優・土屋良太東京都渋谷区代々木八幡宮で挙式。仲人5代目中村勘九郎が務めた。

1997年「劇団3○○」解散した後、2001年に演劇を含めた企画集団「宇宙堂」を結成(その後「オフィス3○○」に改名)[2]

2006年4月に関東学院大学工学部客員教授に就任し、現代芸術論を担当。

2007年9月26日、芸名を「渡辺 えり子」から「渡辺 えり」に変更したことを9月27日に公表した。人形劇団結城座自主公演『森の中の海』(同年11月19日より・於下北沢スズナリ)で、作と演出を務める。客演として稲荷卓央(唐組)を迎え、人形と役者の共演を初演出する。

2008年4月1日からシス・カンパニーが所属事務所になった。同年5月10日から6月8日シス・カンパニープロデュース公演『瞼の母』(主演:SMAP草彅剛)で演出を担当した。

2016年3月1日から日本劇作家協会副会長[4]を、2018年から同会長を務める[5]

2019年4月1日、土屋良太との離婚を所属事務所の公式ホームページで発表[6][7]した。

2021年4月12日、12年間所属したシス・カンパニーを円満退社して個人事務所「渡辺えり事務所」を立ち上げることを発表した[8]

人物

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子供時代

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小学校の教員をする父、農協で働く母[5]と弟と祖母のもとで育った。幼いころは、母の実家で叔父や叔母との同居生活だった[2]。当時は父から宮沢賢治高村光太郎の作品の読み聞かせ、祖母からは地元の民話を聞いて過ごした[注 3]

小学校入学後、太っていたことが原因でいじめに遭い[注 4]、人と会うのが怖くなったため2年生の途中までは学校を休みがちだった[5]。2年生のときに学芸会で演じた“犬のお母さん”役を褒められ、3年生のころは担任から作文や歌を褒められた[2]。これにより自信を取り戻していじめを乗り越え、その後学級委員も務めた[2]

中学に入ってからは、文化祭の劇で脚本と演出を手掛けるようになった[2]。またこのころ、生徒会の役員や合唱部の部長も務めた[2]。その後父から「(県内有数の進学校である)山形西高校に入ったら卒業後に上京して演劇をやってもいい」と告げられた。必死に勉強して合格したが、その途端父から「そんな約束をした覚えはない」と言われたため、高校卒業までの3年間はこれを巡って父とよくケンカになったという[2]

本格的に演劇の道へ

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高校卒業後、父の反対を押し切って上京し舞台芸術学院(舞芸)に入って2年間仲間と演劇に打ち込んだ。卒業後、同学院講師の1人・兼八善兼(かねはちよしかね)や仲間とともに劇団「兼八事務所」を立ち上げ、作品を上演しはじめた。同時期に「劇団青俳」の裏方の手伝い[注 5]や「劇団青俳」の同期に当時美輪明宏の弟子がいた繋がりで[2]、美輪の舞台の演出助手も経験した[9]

23歳のときに舞芸や「兼八事務所」の仲間たちと「劇団2○○」を立ち上げたが、当初はなかなか観客が集まらなかった[注 6]。しかし、その後口コミで徐々に評判となり、いつの間にか立ち見が出るようになった[2]。1982年に上演した『ゲゲゲのげ』では、100席の小劇場に350人もの観客が来場した[2]

1997年、さまざまな要因により「劇団3○○」を解散し[注 7]、以後「好きなことだけやろう」と思って色々と仕事を続けた[2]。しかしその後、とある舞台で大きな“壁”を乗り越えたことが自信に繋がり[注 8]、「宇宙堂」を立ち上げることとなった[2]

貧しい若手時代、『おしん』への出演

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さかのぼって上京してからの約10年間は貧しい劇団員で食費や家賃の支払いに困り、一時はアルバイトを3つかけもちするほどだった[5]。その後、岸田國士戯曲賞受賞により雑誌の原稿を書く仕事を依頼されるようになり[2]、原稿料で何とか食べていけるようになった[5]。ただし、当時住んでいた六畳一間のアパートの家賃まではまかないきれず、その後もときどき滞納せざるを得なかった[5]

同年、NHKから朝ドラおしん』への出演を依頼されると、当時劇団が1年間活動を休止していたため引き受けることができた[2]。同作でヒロインのおしんをいびる兄嫁・とら役を演じたが、当初の出演はドラマ中盤に数シーンだけの予定だった[2]。しかし渡辺の出演回の放送を見た、原作者・橋田壽賀子に演技を気に入られ、最終的にとらの老婆時代まで出演シーンが増えた[注 9]。本作のギャラで滞納していた家賃を払い、この出演を機に仕事の依頼が増えたことで以降滞納せずに暮らせるようになったという[5]

対人関係

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劇団を旗揚げしようと思ったのは、上京後の18歳のころに舞台『盲導犬』を観劇して主演の蟹江敬三の芝居に衝撃を受けたことがきっかけ[10][11]

18代目中村勘三郎とは、歌舞伎のアシスタントを務めたり勘三郎のテレビ番組でサポートを務めることも多く、昔からをよく飲み語り合う仲だった。勘三郎の名跡を継ぐ前である勘九郎時代に舞台台本を書くためにと、彼の自宅の空いている部屋を借りる話があった。勘九郎曰く「この人(渡辺)と出会ったのはよかったよ。最高だよ」と、冗談ぽく、しかし信頼をおいて渡辺を評する。そんな勘九郎のことを渡辺は、オフでは「哲明さん」と本名で呼ぶことが多かった(『しのぶとえり子のふっふっふ』にて)。

先述のとおり美輪明宏とは、渡辺が20代前半のころから親しくしている。演劇人として駆け出しのころに美輪の舞台で裏方を務めた際、制作スタッフから小道具の金の器を予算1000円以内で作るよう指示された。工夫して器を完成させたところ、豪華な壺のような出来栄えに美輪から褒められてとても喜んだという[注 10]。また、「劇団3○○」への改名[注 11]や、自身の芸名“渡辺えり”への改名[注 12]は、美輪の助言によるものである[2][9]

宇梶剛士は、役者修行の身だった彼を美輪から託されて「劇団3○○」で演技指導し[12]、舞台を経験させた。このため宇梶は、「未だに(渡辺には)頭が上がらない」とたびたび発言している。

高畑淳子とはお互いに舞台女優出身で10年来の飲み仲間で親友の一人でもあり、2024年3月18日放送の『徹子の部屋』に二人で仲良く出演している。

考え方

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2005年3月、『マガジン9』の発起人の一人となった[13]しんぶん赤旗の紙上で共産党への期待も語った経験がある[14]

憲法第9条の改正に反対している。また、平和安全法制にも反対を表明している[15]

平成28年の熊本大地震後のバラエティ番組放送自粛に関して、当時レギュラー出演していたフジテレビ制作『バイキング』において以下の発言をしている。「(自粛に関しては『必要』という姿勢を示しつつも)、単にバラエティ番組を放送しないのではなく、内容を被災者向けに配慮するなどの措置はすべき」との考えを語り、自身の体験談も交えながら涙で訴えた[16]

いつごろからかは不明だが、本人は「演劇の持つ力を信じ、“差別や格差をなくして平和の大切さを強く訴えたい”という思いが、演劇を続ける原動力となっています」との考えを持っている[2]

その他

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  • 血液型はO型、身長は160cmである。
  • 幼少期から死恐怖症いわゆるタナトフォビアという珍しい精神疾患を患っており、2歳のころに自我が芽生えたとき、母親に「どうして自分を生んだんだ!」と発言して母親を困惑させたことがある[17]。しかし5歳のころにある物語を読んだところ、自分の死のことを忘れられることに気がついたという。演劇を始めたきっかけも、「そのときだけは、死を忘れることができて[18]、なおかつ熱中できるから」という一風変わったものであった。
  • 10代のころは沢田研二の大ファンだった。上京する際「芝居をやりたい」という理由のほか、「東京に行けば憧れの沢田研二に会えるかも」という想いもあった[2]
  • 以前はタバコを1日に約100本吸うほどのヘビースモーカーだった。54歳のときに医者から副流煙による受動喫煙やニコチン中毒を指摘されたことでタバコをやめた[5]。また病気に関しては14歳で蓄膿症、30歳すぎに子宮内膜症、52歳で扁桃腺膿腫などにかかり、それぞれ手術を経験した[5]

出演

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テレビドラマ

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  • 連続テレビ小説NHK
  • ビートたけしの学問ノススメ(1984年、TBS) - 馬場志づ子 役 (脚本も担当)
  • 花へんろ 風の昭和日記(1985年、NHK) - ミチ 役
  • 水曜ドラマスペシャル恋子の毎日」(1986年、TBS)
  • ばら色の人生(1987年、NHK)
  • 現代恐怖サスペンス「誰かが夢を覗いてる〜あるOLの場合…」(1987年、関西テレビ
  • 明日はアタシの風が吹く(1989年、NTV
  • 月曜ドラマスペシャル月曜ミステリー劇場月曜ゴールデン(TBS)
    • バイト人生百発百中(1989年12月11日)
    • 娘36歳少し不幸せ(1993年5月17日) - 主演
    • 不倫調査員・由美の推理「十二秒の誤算」(1995年10月23日) - 石上英子 役
    • 松本清張特別企画・紐(1996年7月1日) - 青木ます子 役
    • ご存じ!サウナの玉三郎!!シリーズ
      • ご存じ!サウナの玉三郎1!!「男と女の怪々事件!!」(1996年9月9日)
      • ご存じ!サウナの玉三郎2!!「浪花節だよ人生は〜琵琶湖旅情編」(1997年11月3日)
    • ミステリー作家 江戸川蘭子の事件簿(1999年3月1日) - 主演・江戸川蘭子 役
    • 示談交渉人甚内たま子裏ファイルシリーズ - 主演・甚内たま子 役
      • 示談交渉人甚内たま子裏ファイル1(2001年6月18日)
      • 示談交渉人甚内たま子裏ファイル2(2002年6月24日)
      • 示談交渉人甚内たま子裏ファイル3(2004年1月19日)
      • 示談交渉人甚内たま子裏ファイル4(2005年2月7日)
      • 示談交渉人甚内たま子裏ファイル5(2007年6月18日)
      • 示談交渉人甚内たま子裏ファイル6(2008年5月26日)
    • 大家だけが知っている! 〜幸多福子の下町事件簿〜(2010年8月2日) - 主演・幸多福子 役
  • 火曜サスペンス劇場(NTV)
    • 名無しの探偵6・愛の虚構」(1990年)
    • 転勤判事シリーズ(1997年 - 1998年) - 主演・二宮純子 役
      • 転勤判事1(1997年9月2日)
      • 転勤判事2(1998年1月13日)
      • 転勤判事3(1998年6月30日)
      • 転勤判事4(1998年10月13日)
  • 誘惑(1990年、TBS) - 大野幸江 役
  • 豆腐屋直次郎の裏の顔(1990年 - 1992年、朝日放送) - 花井真知子 役
  • 世にも奇妙な物語(フジテレビ)
  • 愛はどうだ(1992年、TBS) - 真行寺姫子 役
  • 夜に抱かれて(1994年、NTV) - 君塚畝子 役
  • 女囚〜塀の中の女たち(1995年、TBS)
  • (1995年、NHK) - 昌枝 役
  • スペシャルドラマ誰かが誰かに恋してる」(1996年、TBS)
  • 東京卒業(1996年、TBS)
  • 炎の奉行 大岡越前守(1997年、TX) - お清 役
  • 新幹線'97恋物語(1997年、TBS) - 寺田小百合 役
  • 湾岸署婦警物語 初夏の交通安全スペシャル(1998年、フジテレビ) - 桑野冴子 役
  • 元禄繚乱(1999年、NHK) - 阿久利
  • スキッと一心太助(1999年、NHK)
  • OUT〜妻たちの犯罪〜(1999年、フジテレビ) - 吾妻ヨシエ 役
  • 京都潜入捜査官(2000年、テレビ朝日) - 亀田チヅル 役
  • 金曜エンタテイメント年の差カップル刑事2〜お嬢さんを私にください〜」(2001年、フジテレビ) - 佐倉香梨 役
  • 逮捕しちゃうぞ(2002年、テレビ朝日) - 交通課長・牧村亮子 役
  • 女と愛とミステリー「みちのく蕎麦街道熱人事件」(2003年、テレビ東京) - 主演・夏樹優子 役
  • 夜逃げ屋本舗(2003年) - 須藤光子
  • スカイハイ2(2004年、テレビ朝日) - 久米島かの子 役
  • 駄目ナリ!(2004年、よみうりテレビ
  • ぶるうかなりや(2005年、WOWOW)
  • Happy!(2006年4月7日、TBS) - 龍ヶ崎花江 役
    • Happy!2〜私、先輩のためにガンバリます。〜(2006年12月26日)
  • こんにちは、母さん(2007年、NHK) - 番場さゆり 役
  • 土曜ワイド劇場(テレビ朝日)
    • 京都B級グルメ殺人シリーズ
      • 京都B級グルメ殺人事件帖 オムライスの謎 結婚式の鐘が逃亡犯を招き寄せる! 年の差夫婦探偵登場(1997年11月15日) - 主演・松尾ふく子 役
      • 京都B級グルメ殺人マップ 肝っ玉女シェフと年下風来坊の路地裏グルメ探偵団 悪徳美容整形に泣いた美人OL!(1999年3月6日) - 主演・大前田ルミ子 役
      • 京都B級グルメ殺人メニュー! 高級料亭スキャンダル連続殺人 京都-岡山女の旅 A級B級グルメ対決!(2001年6月16日) - 主演・豊田ミツ子 役
    • 100の資格を持つ女〜ふたりのバツイチ殺人捜査〜シリーズ - 主演・西郷美千花 役
      • 100の資格を持つ女〜ふたりのバツイチ殺人捜査〜特命潜入!美人シングルマザーの転落死の謎を暴け!残された娘の鎮魂歌(2008年3月29日)
      • 100の資格を持つ女 2〜ふたりのバツイチ殺人捜査〜ワインの里に蘇る悲劇のヒロイン、美人妻の絡む完全犯罪の謎を暴け(2009年6月27日)
      • 100の資格を持つ女 3〜ふたりのバツイチ殺人捜査〜風薫る水郷・老舗の醤油蔵に呪いの連続殺人!! 美人妻を追い詰める不倫夫と鬼姑の愛憎…完全すぎるアリバイの謎(2010年3月20日)
      • 100の資格を持つ女 4〜ふたりのバツイチ殺人捜査〜特命潜入!ウエディングプランナー連続殺人事件!! 情念の花嫁衣装と偽装殺人の謎…容疑者はバツイチ刑事の妻と娘!?(2010年8月28日)
      • 100の資格を持つ女 5〜ふたりのバツイチ殺人捜査〜江ノ島・老舗旅館の壮絶家督争い!美人仲居の悲しき過去と連続殺人に秘められた驚愕の真実とは?(2011年10月15日)
      • 100の資格を持つ女 6〜ふたりのバツイチ殺人捜査〜夫殺しの容疑者は新妻!?政略結婚の果てには連続殺人の罠!美人社長の封印された衝撃の過去(2012年6月16日)
      • 100の資格を持つ女 7〜ふたりのバツイチ殺人捜査〜信州の老舗蕎麦屋に潜入捜査!シングルマザーに警官殺し疑惑!! 美女の涙に秘められた驚愕の真実とは?(2013年6月15日)
      • 100の資格を持つ女 8〜ふたりのバツイチ殺人捜査〜小江戸・川越の老舗レストランに潜入捜査!名店の裏に隠された親族の崩壊と復讐!! 小さな命を奪った連続殺人事件の真実(2014年1月11日)
      • 100の資格を持つ女 9〜ふたりのバツイチ殺人捜査〜会津若松・老舗漆器店へ潜入捜査!美女の囁きに嵌められた蒔絵職人!! 結婚詐欺と御家騒動に秘められた驚愕の真実(2015年1月17日)
      • 100の資格を持つ女10〜ふたりのバツイチ殺人捜査〜店長から板前まで全員が女性の居酒屋チェーンで連続殺人事件!嫉妬か?いじめか?復讐か?その裏にある驚愕の実態を暴け!!(2015年10月10日)
      • 100の資格を持つ女11〜ふたりのバツイチ殺人捜査〜小山田刑事刺される!! 三浦半島三崎のマグロ割烹へ潜入捜査! 仕組まれた痴漢、振込詐欺…美人女将に寡黙な板長、訳あり仲居の裏側に隠された真実とは!?(2016年6月18日)
      • 100の資格を持つ女12〜ふたりのバツイチ殺人捜査〜狙われたアイドル! 未解決、夢と絶望のストーカー殺人の闇!! 沖縄の高級リゾートホテルで因縁の再会 母の無念と涙の復讐劇!!(2017年3月4日)
    • 遺品の声を聴く男シリーズ - 玉枝陽子 役
      • 遺品の声を聴く男〜美人OLの封印された過去!連続レイプ殺人事件に狂わされた人生…遺品整理人は見た!!涙の復讐劇に秘められた真実(2009年5月16日)
      • 遺品の声を聴く男2〜白骨遺体が語る愛憎劇!美人妻と愛人との交錯する執念…遺品整理屋は見た!!15年前の誓い…哀しき殺人者の逃亡の果て(2010年9月18日)
      • 遺品の声を聴く男3〜美人社長の笑顔に秘められた壮絶人生!介護ビジネスに渦巻く欲望の罠と連続殺人の謎?遺品が語る転落死の真実とは?(2012年1月21日)
      • 遺品の声を聴く男4〜美人看護師殺人事件!崖っぷちの毒草が真実を語る!!遺族の悲しい復讐と涙で滲む父娘の再会(2013年5月25日)
      • 遺品の声を聴く男5〜狙われた天才ピアニストと美貌の母!留守電に残された死者からのメッセージ!? 究極の母性が隠蔽した13年前の驚愕の真実(2014年6月21日)
  • 24時間テレビ みゅうの足パパにあげる(2008年8月30日、日本テレビ) - 桜井美保子 役
  • 小児救命(2008年10月-12月、テレビ朝日) - 赤池小夜子 役
  • こちら葛飾区亀有公園前派出所(2009年、TBS) - モエコ 役
  • 素直になれなくて(2010年、フジテレビ) - 奥田真理子 役
  • 崖っぷちのエリー〜この世でいちばん大事な「カネ」の話(テレビ朝日・朝日放送、2010年7月 - 9月) - 相原光代 役
  • 10年先も君に恋して(2010年、NHK)
  • 金曜プレステージ(フジテレビ)
  • 水曜ミステリー9(テレビ東京)
    • 鑑識特捜班・九条礼子〜骨を知る女〜(2012年2月22日) - 主演・九条礼子 役
      • 鑑識特捜班・九条礼子〜骨を知る女〜2(2012年10月3日)
      • 鑑識特捜班・九条礼子〜骨を知る女〜3(2014年4月16日)
    • 激突!アラフィフ熟女刑事の事件簿(2015年6月10日) - 主演・桃山美以子 役
  • HTBスペシャルドラマ 幸せハッピー(2012年12月15日、北海道テレビ) - 主演・勝又花子 役
  • 夫のカノジョ(2013年10月-12月、TBS) - 謎の女 役
  • 珈琲屋の人々(2014年4月 - 5月、NHK BSプレミアム) - 丹羽元子 役
  • 松本清張二夜連続ドラマスペシャル・第一夜「松本清張〜坂道の家」(2014年12月6日、テレビ朝日) - 寺島ミツ 役
  • プレミアムよるドラマオンナミチ」(2015年8月 - 9月、BSプレミアム) - おばちゃん(52歳の山口梨花) 役[19]
  • 新春ドラマ特別企画「最強のオヤコ」(2016年1月10日、毎日放送・TBS) - (友情出演)
  • 女たちの特捜最前線 第1話(2016年7月21日、テレビ朝日) - 須賀里美 役
  • 誘拐ミステリー超傑作 法月綸太郎 一の悲劇(2016年9月23日、フジテレビ) - 小笠原花代 役[20]
  • 放送90年 大河ファンタジー「精霊の守り人II 悲しき破壊神」(2017年1月21日 - 3月25日、NHK) - マーサ 役
    • 精霊の守り人 最終章(2018年1月6日)
  • 警視庁・捜査一課長 season2 第1話「帰って来た最強の刑事VS絶対に捕まらない殺人犯!首都高を完全封鎖…時速15キロで脱出した美女とムササビ」(2017年4月13日、テレビ朝日) - 中谷静江 役
  • ぬけまいる〜女三人伊勢参り 第4話・第5話(2018年11月24日・12月1日、NHK) - おたつ 役
  • 孤独のグルメ Season8 第8話(2019年11月23日、テレビ東京) - お母さん 役
  • 女系家族(2021年12月4日・5日、テレビ朝日) - 矢島芳子 役[21]

映画

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舞台

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  • ドレッサー(1988年)
  • 楡家の人びと(1991年)
  • 野田秀樹の真夏の夜の夢(1992年)
  • 5時の恋人(1992年)
  • 阿呆劇 フィガロの結婚(1995年)
  • おやすみ、母さん(2001年)
  • 喜劇 別府温泉狂騒曲 地獄めぐり(2002年)
  • ミレナ(2002年)
  • 東京のSF(2002年)
  • ドタキャンするの!?(2003年) - 演出・出演
  • りぼん(2003年) - 作・演出・出演
  • ミザリー(2005年6月 - 7月・2007年9月 - 11月)
  • ロープ(2006年)
  • 楽屋〜流れ去るものはやがてなつかしき〜(2009年)
  • ペテン・ザ・ペテン(2011年)
  • トップ・ガールズ(2011年)
  • オフィス3○○公演「天使猫」(2014年10月~11月、東京・石巻・愛知・福島・仙台・山形公演)
  • 渡辺えり還暦特別公演 オフィス300「ガーデン 〜空の海、風の国へ〜(2015年12月)
  • おばこ/渡辺えり愛唱歌(2016年2月、三越劇場) - 主演・花子 役[24]
  • ミュージカル「わがまま」(2016年4月、世田谷パブリックシアター[25]
  • ミュージカル 狸御殿(2016年8月、新橋演舞場) - きららの方 役
  • 三婆(2016年11月、新橋演舞場) - 武市タキ 役
  • 鯨よ!私の手に乗れ(2017年1月) - 演出・出演
  • 川を渡る夏(2017年9月15日 - 9月24日、すみだパークスタジオ倉) - 作・監修
  • 喜劇 有頂天一座(2018年2月1日 - 2月12日、松竹)作:北條秀司/演出:齋藤雅文
  • 肉の海(2018年6月7日 - 6月17日、本多劇場)作:上田岳弘「塔と重力」脚本・演出:渡辺えり
  • 喜劇 老後の資金がありません(2021年8月~9月、東京・大阪)- 主演・後藤篤子 役
  • ガラスの動物園 / 消えなさいローラ(2023年11月、東京・山形・大阪) - 上演台本・演出・出演 - アマンダ・ウィングフィールド 役 / 女 役(トリプルキャスト)[26]
  • さるすべり(2024年4月6日 - 15日〈予定〉、紀伊國屋ホール) - 作・演出[27][28]
  • 初夏の新派祭「喜劇 お江戸みやげ」(2024年6月1日 - 6月23日、三越劇場) - 主演・お辻 役[29]
  • 渡辺えり古稀記念2作連続公演「鯨よ!私の手に乗れ」「りぼん」(2025年1月8日 - 19日、本多劇場 / 1月22日、山形市民会館[30]
  • 二月新派喜劇公演「三婆」(2025年2月1日 - 24日〈予定〉、新橋演舞場 他)[31]

ほか、多数

監督

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情報・バラエティ

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他多数

他多数

CM

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ドキュメンタリー

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  • NHKスペシャル病の起源」(2008年11月16日) - 紀伊國屋演劇賞
    家族が糖尿病である(番組で告白)。家族因子を持ち、且つ現在太っているだけに現実的恐怖として糖尿病に対する危機感を持っていることから起用されたが、日本人の場合肥満以外の要素が糖尿病発症の主因となっていることに驚いていた。

ラジオ

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ラジオドラマ

ゲーム

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音楽

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CD

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作詞

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受賞歴

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  • 1980年 - シアターグリーン賞受賞 『改訂版タ・イ・ム(夢坂下って雨が降る)』
  • 1983年 - 第27回岸田國士戯曲賞 『ゲゲゲのげ 逢魔が時に揺れるブランコ』
  • 1987年 - 第22回紀伊國屋演劇賞『瞼の女 まだ見ぬ海からの手紙』
  • 1991年 - プラハ国際テレビ祭グランプリ 『音・静かの海に眠れ』[34]
  • 1995年 - 第17回日本アカデミー賞優秀助演女優賞 『忠臣蔵外伝四谷怪談』
  • 1995年 - 第4回日本映画プロフェッショナル大賞特別賞 『忠臣蔵外伝四谷怪談』『怖がる人々』
  • 1996年 - 第21回報知映画賞助演女優賞 『Shall We ダンス?』
  • 1997年 - 第20回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞 『Shall We ダンス?』
  • 2015年 - 2015 55th ACC CM FESTIVAL・クラフト賞 フィルム部門 演技賞 - 東京ガス「家族の絆・母とは」のCMの演技に対して[35]

著書

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戯曲

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  • ゲゲゲのげ 逢魔が時に揺れるブランコ 白水社 1983.8
  • 夜の影 優しい怪談 戯曲 深夜叢書社 1983.2
  • 瞼の女 まだ見ぬ海からの手紙 白水社 1985.1
  • タ・イ・ム/夢坂下って雨が降る (シリーズ戯曲新世紀) ペヨトル工房 1994.9
  • 渡辺えり子1 光る時間/月夜の道化師 ハヤカワ演劇文庫 2007.11
  • 渡辺えり子2 ゲゲゲのげ/瞼の女 ハヤカワ演劇文庫 2008.11

その他

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  • 屋根裏部屋のハミング(小説集)筑摩書房 1988.10
  • 不夜城の乙女(エッセイ集)早川書房 1988.3
  • こんな女になってみたい(エッセイ)PHP研究所 1991.9
  • うたた寝のジュリエット(エッセイ)フレーベル館 1993.6 (クリエイティブウーマンシリーズ)
  • えり子の冒険 早すぎる自叙伝 小学館 2003.10
  • 思い入れ歌謡劇場 中央公論新社 2003.9
  • 芝居語り 渡辺えり子対話集 小学館 2006.8

エッセー

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  • 朝日新聞「渡辺えりの心に残るひととき」(2017年3月28日 - )

脚注

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注釈

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  1. ^ 本人によると、同演劇部は渡辺の代から山形県県民会館で公演をするようになり、その伝統は2022年現在も続いているとのこと[2]
  2. ^ 野田秀樹山元清多と同時受賞。
  3. ^ 本人は、「これらのことが、その後物語の世界に興味を持つきっかけになったのかも」と回想している[2]
  4. ^ また本人によると、「自然豊かでのどかだった村木沢に比べて、都会的だった同町の雰囲気になかなか馴染めなかった」とのこと[2]
  5. ^ 仕事内容は、演出助手から美術、衣装などの製作、弁当の手配などの雑用までさまざまなことをこなした。
  6. ^ 第2回公演『タ・イ・ム』では出演者約10人に対し、観客が5人という日もあったという[2]
  7. ^ 解散理由について本人は後年、「旗揚げメンバーの退団、若い劇団員たちとの演劇に対する意識のギャップなどに加え、最長老で、皆のお父さん的存在だった役者・東銀之介が急逝したことも大きかった」と語っている
  8. ^ 本人によると、「自分は演劇人としてまだできることがあるのでは?」と思い立ったとのこと。
  9. ^ 実際には中盤で出演シーンが増えた後、おしん役の田中裕子から乙羽信子に交代した際、渡辺もクランクアップした。しかし、その後とらの老年期のシーンにも出演が決まり、急遽撮影に復帰することになった[2]
  10. ^ 葬式に使う紙製の菊の葉を1枚5円で大量に買い、それを500円の籐のゴミ箱に絡めて金のスプレーで色をつけた。本人は後年、「あのときは本当に嬉しかったですね。何でも工夫して一生懸命やれば、人は認めてくれるということを身をもって実感した出来事でした」と述懐している[2]
  11. ^ 美輪から「2という数字では、お金に困って空中分解してしまう。3に変えた方がいい」と言われた。
  12. ^ 渡辺によると、「2007年に扁桃腺膿腫と診断された後、誰にも言っていなかったのに突然美輪から電話がかかてきました。美輪さんによると『“渡辺えり子”という名前は、苦行僧が敢えて苦労するためにつける名前と同じ画数。“えり”に変えたらそういうことがなくなるから』と言われたので、改名しました」とのこと。

出典

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  1. ^ 渡辺えり”. FATHER'S CORPORATION. ファザーズコーポレーション. 2022年10月7日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab 『週刊現代』2023年1月14・21日号.
  3. ^ 渡辺えりさん、故郷で凱旋舞台 のんさんと競演へ”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2019年7月5日). 2021年8月23日閲覧。
  4. ^ 日本劇作家協会新会長に鴻上尚史氏 坂手洋二氏からバトン”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2016年3月10日). 2021年8月23日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i 内野小百美 (2022年1月23日). “渡辺えり、演劇への覚悟が闘病の抵抗力に…30歳過ぎて子宮内膜症、更年期障害そして52歳で扁桃膿腫克服”. スポーツ報知. 報知新聞社. 2023年1月21日閲覧。
  6. ^ “渡辺えり、13歳年下の土屋良太との離婚発表 23年の夫婦生活「すべてに心から感謝」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年4月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2133103/full/ 2021年8月23日閲覧。 
  7. ^ 渡辺えり (2019年4月1日). “ご報告” (PDF). シス・カンパニー. 2019年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月7日閲覧。
  8. ^ "渡辺えり、事務所を円満退社 個人事務所立ち上げ独立「自身の創造の世界を追求」". ORICON NEWS. oricon ME. 12 April 2021. 2021年8月23日閲覧
  9. ^ a b 渡辺えり、美輪明宏のお告げで改名「苦行僧が苦労するためにつける名前だと…」”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2018年1月17日). 2023年1月21日閲覧。
  10. ^ 「「脇役稼業」第12回・蟹江敬三「寡黙なアウトロー」」『週刊現代』2022年7月2・9日号、講談社、2022年6月29日、25-32頁、JAN 4910206420723 
  11. ^ 蟹江さんとのお別れ”. 渡辺えりオフィシャルブログ「夢見る力」 (2014年5月14日). 2022年8月6日閲覧。
  12. ^ 「「私の地図」第533回・宇梶剛士」『週刊現代』2022年10月15・22日号、講談社、2022年10月12日、78-80頁、JAN 4910206441025 
  13. ^ マガジン9とは?”. 2021年8月23日閲覧。
  14. ^ “常に弱者の立場 共産党に期待 女優 渡辺えりさん”. しんぶん赤旗日曜版 (日本共産党). (2013年7月14日). https://www.jcp.or.jp/akahata/web_weekly/2013/07/14-week/ 2021年8月23日閲覧。 
  15. ^ 金子良太 (2015年8月10日). “「安保法案にNO!」長渕剛、くるり、SHELLY…業界タブーを破る芸能人たち”. アサ芸プラス. 徳間書店. 2021年8月23日閲覧。
  16. ^ 渡辺えり、テレビ自粛問題に涙で訴え”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2016年4月22日). 2021年8月23日閲覧。
  17. ^ 夫(土屋良太); 妻(渡辺えり)(インタビュー)「渡辺えり「死の恐怖から逃れるため」 演劇始めた理由語る(2/3)〈週刊朝日〉」『AERA dot. (アエラドット)』、朝日新聞出版、2頁、2017年1月27日https://dot.asahi.com/articles/-/111169?page=22023年1月30日閲覧 『週刊朝日』2017年2月3日号より抜粋。
  18. ^ 夫(土屋良太); 妻(渡辺えり)(インタビュー)「渡辺えり「死の恐怖から逃れるため」 演劇始めた理由語る(3/3)〈週刊朝日〉」『AERA dot. (アエラドット)』、朝日新聞出版、3頁、2017年1月27日https://dot.asahi.com/articles/-/111169?page=32023年1月30日閲覧 『週刊朝日』2017年2月3日号より抜粋。
  19. ^ 片瀬那奈、連ドラ初主演で渡辺えりと同一人物役!”. シネマトゥデイ (2015年5月13日). 2021年8月23日閲覧。
  20. ^ 長谷川博己、推理サスペンス初主演 作者・法月綸太郎氏も太鼓判”. ORICON NEWS. oricon ME (2016年8月31日). 2021年12月8日閲覧。
  21. ^ 宮沢りえ&寺島しのぶW主演「女系家族」 水川あさみ、山本美月ら豪華共演陣を発表”. ENCOUNT (2021年11月10日). 2021年12月8日閲覧。
  22. ^ 上野樹里&リリー・フランキーの同棲生活に藤竜也が転がり込む!? タナダユキ監督作が決定”. 映画.com (2015年10月16日). 2021年8月23日閲覧。
  23. ^ 映画『ルームロンダリング』公式サイト”. 2018年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月31日閲覧。
  24. ^ 渡辺えりが25歳の芸者役に!「おばこ / 渡辺えり愛唱歌」開幕”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年2月5日). 2021年8月23日閲覧。
  25. ^ 戸田恵子、渡辺えりはわがままじゃない「あくまでもタイトルだって」”. SANSPO.COM(サンスポ). 産経デジタル (2016年2月17日). 2021年8月23日閲覧。
  26. ^ "渡辺えり演出「ガラスの動物園」「消えなさいローラ」に尾上松也・吉岡里帆・和田琢磨". ステージナタリー. ナターシャ. 2023年1月26日. 2023年11月18日閲覧
  27. ^ 高畑淳子・渡辺えりが姉妹役に扮する「さるすべり」2024年4月に上演”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年11月5日). 2023年11月5日閲覧。
  28. ^ 首にタオルを巻いて、ドレス姿で…高畑淳子・渡辺えり「さるすべり」ビジュアル解禁”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月7日). 2024年2月7日閲覧。
  29. ^ 「初夏の新派祭」で河合雪之丞らによる「螢」&波乃久里子・渡辺えりの「お江戸みやげ」”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年12月26日). 2023年12月27日閲覧。
  30. ^ 渡辺えり古稀記念「鯨よ!私の手に乗れ」「りぼん」連続公演に木野花・室井滋ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年10月10日). 2024年10月11日閲覧。
  31. ^ 水谷八重子・波乃久里子・渡辺えりの「三婆」少年忍者の川﨑皇輝らも出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年9月30日). 2024年9月30日閲覧。
  32. ^ 渡辺えり (2017年4月2日). “さよならバイキング”. 渡辺えりオフィシャルブログ「夢見る力」. Ameba. 2021年8月23日閲覧。
  33. ^ 笑福亭鶴瓶による“落語”テーマのラジオドラマ ゲスト俳優に渡辺えり、戸田恵子、小瀧望が決定”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年8月7日). 2024年8月7日閲覧。
  34. ^ NHKスペシャル ニューウェーブドラマ 音・静かの海に眠れ - NHK放送史
  35. ^ 寺田心“リトルベン”姿に会場沸く CM演技賞受賞”. ORICON NEWS. oricon ME (2015年10月28日). 2021年8月23日閲覧。

参考文献

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  • 「「私の地図」第542回・渡辺えり」『週刊現代』2023年1月14・21日号、講談社、2023年1月11日、80-82頁、JAN 4910206430135 

関連項目

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外部リンク

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