2010年12月のアーカイブ

<<2010年11月  |   2011年01月>>

2010年12月27日

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2010年12月27日 16:59


2010年12月25日

なぜ、医師を増やすの?

投稿者: 新井裕充 | 投稿日時: 2010年12月25日 08:20

 医師不足だから医師を増やす。医学部の定員を増やす、医学部を新設する。答えは簡単......だろうか? (新井裕充)

 続きはこちら

2010年12月22日

「地域」って、何? コメント欄

投稿者: 新井裕充 | 投稿日時: 2010年12月22日 04:30

 「地域医療」「地域連携」「地域特性」……。医療記事を書く際に何気なく使っている「地域」という言葉だが、具体的にどこからどこまでが「地域」なのか分からない。医療における「地域」って何だろう?(新井裕充)

 続きはこちら

2010年12月19日

「行列のできる審議会」の登場人物について

投稿者: 新井裕充 | 投稿日時: 2010年12月19日 13:58

 中央社会保険医療協議会(中医協)の委員は昨年の政権交代に伴う見直しで変更になりました。09年9月30日を最後に中断、10月26日にようやく新委員が発表されました(詳しくはこちらを参照)。

 これを受け、「新体制」になった中医協の第1回が10月30日に開催されました。10年度改定に向けた審議の様子を記した拙著「行列のできる審議会~中医協の真実」では、10月30日を起点に前半と後半に分けています。

 前半(第1~3章)では、委員変更前の中医協、第4~5章は変更後にスポットを当てて記述しました。本書に登場する中医協委員の変更前後を分かりやすくするため、ここに補足しておきます(敬称略)。太字部分が改選された委員です。

続きを読む>>

2010年12月15日

2011年度版・媒体資料をアップいたしました。

投稿者: ロハス・メディカルブログ管理人 | 投稿日時: 2010年12月15日 19:42

「ロハス・メディカル」の2011年度版・媒体資料をアップいたしました。
弊誌での広告掲載をご検討でしたら、ぜひご一読ください。

2010年12月07日

『100人村』が問いかけるもの

投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2010年12月07日 14:06

「If the world were a village of 100 people ~ 世界がもし100人の村だったら~」
編著者、池田香代子さんが表記の演題で講演され、拝聴してきました。

昨年度に引き続き『100人村』英語版を、異文化コミュニケーションという選択授業で教材にしています。
2001年の暮れに、絵本が世に出てからのご本人の活動と世界情勢の変化などをわかりやすくお話されました。
今の私たちにできることは、

続きを読む>>

2010年12月01日

環境省が臍帯血バンクを破壊?

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2010年12月01日 03:47

何度か書いていることですが、弊社社員だった門田哲哉さんは2年半前、急性リンパ性白血病で、34歳にしてこの世を去りました。生存のため最後に賭けた治療が臍帯血移植でした。

その臍帯血バンクに、今とんでもない事態が持ち上がっているようです。全く知りませんでした。

続きを読む>>

 
 
 
 
pFad - Phonifier reborn

Pfad - The Proxy pFad of © 2024 Garber Painting. All rights reserved.

Note: This service is not intended for secure transactions such as banking, social media, email, or purchasing. Use at your own risk. We assume no liability whatsoever for broken pages.


Alternative Proxies:

Alternative Proxy

pFad Proxy

pFad v3 Proxy

pFad v4 Proxy