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「継続率約86%×ALL1500個」破格のLT搭載のライトミドル「戦姫絶唱シンフォギア4」が満を持して登場

継承のライトミドルはLTで絶唱から超絶唱へ

SANKYO Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 199ver.
シンフォギア

©︎Project シンフォギアGX ©︎Project シンフォギアXV

 高継続率タイプの先駆けとして一世を風靡し、同時に原作アニメやキャラクターの人気も急上昇したパチンコ「戦姫絶唱シンフォギア」シリーズ。年明けには最新作のスマパチ版「eフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 キャロルver.」が登場していたが、さらにこれまでのシリーズを継承した伝統のライトミドル「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 199ver.」も2月上旬から全国のホールに導入される。  本機のスペックは大当り確率約1/199.9、LT搭載の1種2種混合タイプ。初当りのからの「絶唱RUSH」突入率は約52%(※直LTも含む)で、絶唱RUSHは図柄揃い確率約1/1.8でSTは1回転とアツさを凝縮。  さらに絶唱RUSHは大当り1回目で約20%、大当り2回目なら100%でLTが発動する上位RUSH「超絶唱RUSH」へ!  超絶唱RUSHでは図柄揃い確率が約1/1.2へとアップし、継続率も絶唱RUSHの約55%から約86%へとパワーアップ。右打ち中の大当りはオール出玉約1500個(Vストックなら次回大当り濃厚の3000大当りも搭載)と、これまで以上の出玉感が期待できるのが特徴だ。

シリーズ伝統の3大演出に注目

 通常時の演出ではスマパチ版同様にシリーズ伝統の絶唱ゾーン予告、絶唱演出、そして聖詠演出の3種類で期待度大幅アップ。究極の1回転決着となった絶唱&超絶唱RUSH中は電チュー入賞で即リーチへ発展、もちろんリザルト画面での流れ星も継承されているので最後まであきらめは禁物だ。  継承されたライトミドルにLTで進化を遂げたRUSHに期待の「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 199ver.」、一撃必愛ッ! の興奮を体感しよう。 文/勝SPA!新機種取材班
勝SPA!
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