両親がお酒を飲まない家庭だったので、初めてお酒を飲んだのは高校受験合格祝いを友達とした時でした。 １）確か、ブルーハワイというカクテルを、４人で１本空けました。 ２）ジュースみたいで、めちゃ美味しい～って思いました。 でも、その後、地獄が待っていました・・・・ 私は飲めない体質だったらしく、ハイな気分もつかの間、あっという間に気分が悪くなり、トイレ直行！ その後、何度も吐き続け（確か７回くらいだったと思う）、翌日まで、ずーっとうなされ続けました(>_<)とほほ。 ３）やっぱり体質なので、今もあまり飲めません。 ピーチツリーフィズでも吐いたことあるぞ！ 飲める人、楽しそうでうらやまし～！！ 　

こんにちは。 １　ビールを一口 ２　親にもらって飲んだけど、小学生だったので 　　苦いなぁ、こんなもの大人になっても 　　飲まないだろうなーとおもいました。 ３　今は、普通に飲めます。 　　ただ、日本酒のカップ酒を一気飲みして 　　気持ち悪くなったことと、カティーサークを 　　グラスに１杯一気に飲んで、目が回ったので 　　日本酒とカティーサークはいまだに 　　あまり得意ではありません。

初めてお酒を飲んだのは、まだ小さな子供の時だったのですが（４歳くらい？）、父が飲んでいたビールを飲ませてもらいました＾＾； １）何をどれだけ飲みましたか？ ビールをコップ一杯 ２）どう感じましたか？おいしかったですか？ ・・・ん？変わった味のジュースだなぁ（笑） ３）今はどう感じますか？ お酒類の中でビールが一番好きです。 美味しいと言うか・・・一番舌に馴染む感じです。

え～っと… 本人が全く自覚していない所では、赤ちゃんの頃から父親のビールを飲んでたらしいですけどね。 自分で自覚して飲んだのは… 1）高校３年生の時。 　　文化祭の打ち上げで居酒屋でチューハイを飲みました。 　ジョッキ２杯くらい？ 2）え？お酒？全然平気で飲めるなぁ～って感じ。 3）家系的に誰を伝ってもみ～んなお酒が飲めるので平気。 　今も、全然ＯＫですね。 　今となっては、何でも飲めますしね。 未成年で飲むのは、ダメなんですよね～。 ちょうどチューハイが流行り出した頃でして… でもって、うちの両親も飲酒に関しては全然問題視しておりませんでして… 今の時代では、色々と厳しいみたいですから… 未成年だと興味があるところだと思いますが、お酒に弱い家系はありますから… ご家族の方を参考にして、飲む時期が来たらほどほどに…

幼稚園か小学校低学年か、そこらあたりが記憶にあります。 １）ビールだと思います。一口にも満たない程度の量です。 ２）味は覚えていませんが、苦い！ではなく美味しい！と言ったそうな・・・。 ３）今はビールよりワインですね。ビールは将来が怖いです。

初めて飲んだのは小学生ぐらい。 そのときはビールってどんな味？って親父に聞いて一口飲ませてもらったぐらい。 味は記憶にない。 本格的に飲んだのは中学校２年。 兄貴（高２）とその友達に誘われてスナックへ。 水割りを飲んだが、どのくらい飲んだか覚えていない。 味は記憶に無いが、多分勢いで何杯か飲んだと思われる。 次の日、気分が悪くて学校を休んだ。 （初めての二日酔い。親はあきれていた。） 今は、酒びたりの毎日です。

幼児の頃に父親のビールをもらって「まずっ」っと 思ったことはありますが、 本当に初めてのお酒として覚えているのは、 中2の時に友達の家で飲んだピーチツリーフィズです！ スーパーマリオをやりながら飲んでました(笑) 1)ピーチツリーフィズ　1ビン 2)甘くておいしかった。しばらくして頭がボーっとしてきて 「これが酔いか…」と思った。ゲーム操作がしづらくてびっくりした。 3)今は断然ビール。甘いお酒はほとんど飲めません。

(1)小さいときから親父のビールの泡の部分を面白半分もらっていたので結果的に飲んだことになると思います。 (2)小さいときは、お酒を飲んでるという意識はなかったので別においしいなあという感覚しかなかったと思います (3)いまは、お酒自体はたまに友達との付き合いで飲んだりしますがまあ、おいしいかな・・・としか感じません。私にとってお酒はあくまで話を盛り上げる手段であってそれを飲むことが目的じゃないですから。

こんにちは。 1.小さい頃（６～７歳？）から時々親にビールを飲まされていました。ですから基本的に「一口」で「銘柄不明」です。 自分から飲んだのは確か中学の頃。最初はやはりビールでしたね。多分アサヒドライ（自販機）。 1000ml買ったはずですが、友人達も一緒でしたから僕は200ml程度だと思われます。 2.小さい頃はまずいとしか。中学の頃は「うまいよなー」と言いつつ内心「苦ー」と思っていました。 味と言うより行為に意味があったので。 3.基本的に好きですが、美味しく飲むには時と場所と状況と美味しい料理が必要です。