※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昔聞いた落語)
昔聞いた落語
このQ&Aのポイント
20年以上前ラジオで偶然聞いた落語。男が昼ねから目を覚ますと女房が楽しそうな夢を見ていたが、夢の内容を覚えていないことに女房が怒り出し、大家が仲裁に入る。
男が覚えていないというと女房が怒り出し、男が出て行く行かないの話になり奉行所に訴え出てお白州で取調べとなるが、天狗が男をさらい助けてくれる。
男が起こされると、落語の話は終わり。古典か創作か噺家が誰だったかも覚えていない。
20年以上前ラジオで偶然聞いた落語です。
・男が昼ねから目を覚ますと女房が何か楽しそうな夢を見ていた様だがどんな夢か尋ねる。
・男が覚えていないというと女房が怒り出す。
・大家が仲裁に入り、女房を叱る。、が夢の内容を男に聞く。
・男が覚えていないというと、「大家といえば親、店子といえば子も同然」と、いって怒り出し、出て行けという。
・出て行く行かないの話になり奉行所に訴え出てお白州で取調べとなる。
・奉行が大家を叱る。が、夢の内容を聞く。
・同じように奉行が怒り、男の身が危なくなる。
・天狗が男をさらい助けてくれる。
・「人間とはくだらない・・」とかいいつつ、夢の話を聞く。
・天狗が怒り出し、危機一髪!!と、いう所で女房に起こされる。
という話です。
古典か創作か噺家が誰だったかも覚えてません。何か分かる方
お願いします
お礼
ありがとうございます!!これ、これです!! 物凄くすっきりしました!! 学生の頃、ラジオで偶然聞いて以来20余年。周りに落語に詳しい人いなくて・・・本当にありがとうございました。