質問者さんもかなり探されたのだと思いますが、英語での検索やFolderの名前の入ったアドオンのチェックしましたが、希望のような動作が可能なものはないようです。 代替として、少なくとも当該フォルダの情報を比較的簡単に確認できる方法を３つ挙げておきます。 〇フォルダの名前を「当該フォルダ名_説明文」にする（確認は、フォルダの右クリック＞プロパティの一般情報の「名前の窓」から。長すぎるとドラッグが必要）※プロパティに情報追加ができるアドオンも見つかりません。 〇少々手間がかかり、総じて、ブーイングの入りそうな案ですが、フォルダの一覧最上部のメールの件名を利用する方法です。 自分から自分宛にメールを送信しますが、それぞれの件名に「各フォルダの説明」を入れておきます。 受信したメールをすべてドラッグ＆ドロップでデスクトップにemlファイルとしてコピーし、そのファイルを右クリックからメモ帳で開き、ヘッダ情報の[Data:]部の年数を2050くらいに変更して上書きのうえ、説明文に相当するフォルダにドラッグ＆ドロップして戻す。 これにより、最新メールを一番上に表示されている場合は、件名に説明があるメールが最上部に表示されるので、フォルダをクリックしたら最上部の件名に説明が入ります。 このメールに、XNotesでフォルダの説明文のメモを付すことも可能ですね。 ※FromやToなどの情報をDeleteして上書きするとそれらの部分は空白になります。 〇次のFoxNotesを入れてやれば、最大10個のタブ（タブ名変更可能）ごとにメモを書いて保存できます。ツールバーにおいた専用の万年筆のアイコンをクリックしたら、別窓で開け、タブ方式で10個切り替え表示可能です。 書き込みスペースは広いので、フォルダが多い場合は、タブ１つに、改行などにより、2つ分の説明を入れるようなこともできます。 ※選択フォルダ関係ない状態での扱いになりますので、希望とかけ離れますが、別窓は最小化により常置可能です。 http://mozilla-remix.seesaa.net/article/34063606.html http://webdesigns.ms11.net/foxnotes.html