※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:管楽器のメッキと音色)
管楽器のメッキと音色
このQ&Aのポイント
管楽器のメッキ加工による音色の変化について疑問があります。
金メッキ加工の楽器は高価であるため、吹き付けた金属が音色に与える影響に疑問を抱いています。
管楽器の音色はメッキの違いだけでなく、管の設計や下地の素材にも影響を受けるのではないかと考えています。
過去に質問が重複したものがあれば、申し訳ありません。
管楽器の、メッキ加工について疑問があります。
僕は、主にサックスを演奏していて、他にも様々な管楽器を趣味で集めたりしています。
管楽器は、古いものから現代のものまで、金や銀、ニッケルなど様々なメッキ加工がなされていますが、よく、吹き付けるメッキの違いで音色が変わると云われ、金メッキ加工の楽器なんかは普通では考えられないような値段で取引されていますよね?
管楽器のメッキ加工は、下地の金属の保護・装飾的な意味があるのは分かるのですが…
はたして、吹き付けた程度の薄い金・銀などで本当に音色が変化するのでしょうか?
僕は、気持ちの問題ではなかろうかと感じています。
むしろ、管の設計とか、下地の素材のみが音色や響きに作用するんじゃないかな、と思います。
みなさんの意見をお待ちしています。
(楽器店で、GPトーンなる、ネックのみ金メッキされた楽器を勧められたりしたのですが、果たして…と思い質問した節もあります。)
お礼
早速のご回答ありがとうございます! 確かに、金メッキなんかは素材の密度で音の伝達率が上がりそうですね…。 僅か数ミリのかさ増しとはいえど、何か僕の知らない微妙な変化が確かにあるのかもしれません。 しかし、某貿易会社などの メッキ加工に対する異常な値段の釣り上げは、 どうも納得がいかないです(笑) ありがとうございました。