寄付総額
目標金額 5,500,000円
- 寄付者
- 286人
- 募集終了日
- 2023年11月29日

中西讃地域の医療を守り続けるために。高機能救急車の購入にご支援を

#医療・福祉
- 現在
- 13,211,000円
- 寄付者
- 202人
- 残り
- 26日

第3弾|ベトナムの赤ひげ先生まだまだ活躍中!眼科手術で光を取り戻せ

#国際協力
- 現在
- 3,205,000円
- 支援者
- 99人
- 残り
- 6日

困難を抱える女性に元気を。学び/遊び/作り場建設|かにた婦人の村

#医療・福祉
- 現在
- 2,760,000円
- 寄付者
- 123人
- 残り
- 34日

住宅密集地においても医師が一刻も早く患者さんの元へ駆けつけるために

#医療・福祉
- 現在
- 17,349,000円
- 寄付者
- 355人
- 残り
- 30日

心華寺金港辯財天|不滅の法灯を後世に。観音堂改修で「法灯堂」建立へ
#地域文化
- 現在
- 1,835,000円
- 支援者
- 31人
- 残り
- 30日

外傷患者を迅速に治療へ繋げたい。白馬のゲレンデにみんなの救急車を!

#医療・福祉
- 現在
- 1,010,000円
- 支援者
- 19人
- 残り
- 31日

両面宿儺と円空ゆかりの飛騨千光寺|県指定文化財・桜の襖絵を未来へ

#地域文化
- 現在
- 6,375,000円
- 支援者
- 136人
- 残り
- 26日
プロジェクト本文
終了報告を読む
第一目標達成のお礼とネクストゴールについて
200名を超える多くの方々からのご寄付により、開始から約1ヶ月で第一目標金額の550万円できましたことを心より厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
この取り組みで重要な事は「いかに医療者が患者様に感謝しているかを伝える事」であると思います。私達医療者は人として生きており、患者様と共に生きる存在であるからです。患者様に寄り添う時に医療者も幸せになれる。それが私達医療者の思いです。その思いを実際の形にしたく、今回のクラウドファンディングに着手しました。いざ始まってみてから患者様からのご寄付が意外と多い事にびっくりさせられました。自分のこれまでの診療体験を述べたり、医療者や病院に感謝しています、という内容が比較的多く寄せられました。しかし、私達は逆に私達自身が患者様に支えられている事を伝えたいと思っています。
益々、私達は患者様に寄り添う医療を実現するために頑張らなければと思いを強くしました。クラウドファンディングを通じて産婦人科の医師、看護師の間に変化が見られました。いかにして患者様に寄り添い患者さんの思いをくみ取るかを熱心に議論し始めた事です。医療事務の方もチームに加わり、事務職として陰で患者様を支える事は喜びであり、達成感があると発言しています!これの発言に私達はとても驚き、その驚きは喜び、協働作業に発展して今日を迎えました!
困難な疾患を診療・治癒に導くには単診療科では難しい事をしばしば私達は宮崎大学病院で経験します。今回のクラウドファンディングで学んだ事は多職種の連絡・連携が医療者も含め、患者様も含めた真の幸せにつながるという事です。この連携を継続させ、外来の改修作業をビフォー・アフターの様に歴然と違いをつけたいという思いを強くしています。
このクラウドファンディングの達成はもちろん終わりではなく始まりです。患者さんにとって快適な空間をつくり、気持ちに寄り添うことができるよう精進してまいります。
そして、残り27日間という期間ですが、900万円を目標金額としてネクストゴールを設定しました。ネクストゴールまでのご寄付については、2024年12月までに実施予定の以下の用途に資金を充てさせていただきます。
ネクストゴール 900万円
<資金使途概要>
・外来の椅子を増やし、グレードアップするための費用
・授乳室をさらに素敵にするための内装費等
・諸経費など
この活動にはまだまだ皆様の応援が必要です。絶対に思いを無駄にしないよう全力で取り組んで参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。
2023年11月2日 追記
宮崎大学医学部附属病院 産婦人科
桂木 真司
宮崎大学産婦人科外来の願い
全ての患者さんに寄り添える特別な場所でありたい
✔︎ 待ち時間が少し長いので腰が痛くなりやすいので、腰に負担がかからないような椅子が欲しい。
✔︎ お腹が大きくなると座って長時間待つ姿勢が苦しい。
✔︎ 内診のモニター、カーテンを開けずに見られるといい。
✔︎ 授乳室は2組くらい入れると安心して入れる。「次の人が待っているかもしれない」と思うと、ゆっくり授乳ができないし、気を遣ってしまう。
これらは、宮崎大学産婦人科外来へお見えになる患者さんやそのご家族のお声です。
産婦人科外来には、これからお母さんになる方や、小さなお子さんをつれた方、そのご家族の方等、さまざまな方がお見えになります。また、つわりがきつくて横になりたい方や定期的な授乳が必要な方など、その状況もさまざまです。
そんな患者さん達に十分に寄り添いきれていない側面があることに、医療者一同申し訳なく感じております。
たくさんの不安を抱えた患者さんとそのご家族の不安を、少しでも和らげることができたら、つらいことでも前を向いてもらうことができたら、ちょっとだけでも笑顔につなげることができたら...。
今回クラウドファンディングに挑戦し、皆様と共に宮崎大学産婦人科外来が患者さんやそのご家族にとって落ち着く場所、快適な場所、特別な場所となるべく、踏み出します。
ちょっとした変化かもしれませんが、患者さんとそのご家族の不安を少しでも和らげることができたら、つらいことでも前を向いてもらうことができたら、ちょっとだけでも笑顔につなげることができたら、我々の想いであるとともに、地域の皆様の想いでもあると信じています。
患者さんとそのご家族が少しでも快適に穏やかにお過ごしいただけるように。皆様からの温かいご寄附を、心よりお待ちしています。
宮崎大学医学部附属病院 産婦人科
桂木 真司
宮崎県の産婦人科医療の砦として、多くの患者さんに向き合ってきました
ページをご覧いただき、ありがとうございます。宮崎大学医学部附属病院 産婦人科です。
宮崎大学医学部附属病院は、宮崎大学のスローガン「世界を視野に地域から始めよう」をもとに、大学病院の理念として、「診療、教育、研究を通して社会に貢献する。」ことを掲げ、大学病院・特定機能病院として、日々臨床・教育・研究に向き合っています。
中でも私たち産婦人科は、宮崎県における「産婦人科医療の砦」を担い、宮崎県内の診療を通じて皆様の健やかな生活に貢献してきました。
宮崎大学産婦人科は3次医療機関として、県全体の産婦人科医療の砦を担っています。特に周産期医療分野においては、総合周産期母子医療センターに認定されており、地域周産期医療センター(6施設)とともに構築した周産期ネットワークシステムの中核を担っています。
近隣の医療機関との協力やネットワークシステムの構築もあり、2000年以降、宮崎県は日本でもっとも周産期死亡率の低い県(赤ちゃんの命が助かる県)となっています(出典元:2022年 厚生労働省 人口動態総覧)。近年は、周産期医療のみならず婦人科腫瘍、生殖医療、臨床遺伝医学など、あらゆる分野においてさらなる発展を目指しています。
県内の医療機関と連携しながら救えた小さな命が、これからの宮崎県を背負っていく様子を垣間見ることも私たちの大きなやりがいです。
1,000g未満の出生体重で生まれたお子さんが大きく成長し、幼稚園の運動会で活躍されていたり、悪性腫瘍の集学的加療を乗り越え、家族みんなで温泉旅行を楽しんでいたり。宮崎大学産婦人科の卒業生(患者さん)から嬉しいお便りをいただくたびに、「これからも県内のすべての女性や赤ちゃん、そしてご家族の幸せのために努力していくんだ」という想いを胸に刻みます。
しかし、外来の環境はたくさんの不安を抱えた患者さんたちに寄り添えていない状況にあります。
当科は「宮崎県における産婦人科医療の砦」を担ってきた一方で、「患者様のQOL向上に尽力しきれているか」という点については課題が残ります。
私達の産婦人科外来へお見えになる患者さんは、これから母親になる方や、小さなお子さんをつれた方、とそのご家族の方々とさまざまです。また、つわりがきつくて横になりたい方や定期的な授乳が必要な方など、その状況もさまざまです。
たくさんの不安を抱えた患者さん達が、待合時間に穏やかに過ごせる環境をできる限り準備させていただいていますが、それでも我慢していただくことも少なくありません。
少しでも穏やかに過ごしていただけるよう「みんなの場所プロジェクト」と題して、プロジェクトを発足しました。
まず、2023年5月15日から5月19日にかけて患者さんに「外来、待合に関する改善アンケート」を実施したところ、184人の患者さん、ご家族からのご回答が得られました。
ソファーや椅子について
・ソファーや椅子の数を増やしてほしい。
・長く座っても疲れにくいものに変更してほしい。
・痔の時が痛い。フカフカにしてほしい。
・腰が痛くなることがあります。
・お腹が大きくなると座って長時間待つ姿勢が苦しい。
・待ち時間が長いと腰が痛くなるので…。
・ソファーがかたい。
・もっとふかふかが良い。
・待ち時間が長くかかることが多い大学病院なので、少しでも座り心地のよい椅子だと良いと思います。
・待ち時間が少し長いので腰が痛くなりやすいのでできれば腰に負担がかからないようなものがいい!
・背もたれが頭位置まであるとお腹への負担が軽減されると思いました。
授乳室について
・男性(主人)も可能にしてほしい。
・男性(父親)がオムツ交換をする場所がないので部屋を別に設けてほしい。
・外に聞こえないようにオルゴール的な物が欲しい。
・授乳室がもう一部屋あったらいいと思う。
・個室か仕切りをして何人かで使えるように。他の人が待ってると思うと落ち着かないから。
・授乳室は2組くらい入れると安心して入れる。「次の人が待っているかもしれない」と思うと、ゆっくり授乳ができないし、気を遣ってしまう。
モニター室(計測室)※について
※モニター室では内診を行い、赤ちゃんの状態を確認します。
・内診のモニター、カーテン開けずに見られるといい。
・内診台でモニターをカーテンあけずに見たい。
・診察モニターや4Dがほしい。
たくさんの不安を抱えた患者さん達に十分に寄り添いきれていない側面があることに、医療者一同申し訳なく感じております。
また、たくさんの方からのご回答を得られたことで、「みんなの場所プロジェクト」への期待度の高さを感じております。
しかしながら、通常、院内における予算配分については、「命や診療に直結する」項目や「診療報酬に直結する」項目が優先されます。
今回改めて「みんなの場所プロジェクト」を検討するにあたり、資金面の課題をクリアするためにクラウドファンディングに挑戦し、寄附者の皆様とともに宮崎大学産婦人科外来を皆様にとって落ち着く場所、快適な場所、特別な場所にしたいと思います。
今回のプロジェクトの詳細
今回皆様からいただくご寄附は、産婦人科外来の改修に充てさせていただきます。
1 )狭くて使い勝手がよくなかった授乳室を、落ち着いて快適にご利用いただける環境にリフォームします。
2 )お腹の大きな妊婦さんたちが、より心地よくお座りいただくための椅子を補充します。
3 )経腟エコーではカーテンを開けて胎児心拍などをお見せしていました。妊婦さまのお近くにエコー画面を移すモニターを設置しカーテンを開けずとも胎児画像が見れるようにします。
■第一目標金額 550万円
■資金の使い道
✔︎ 授乳室の改修費用
✔︎ 患者さん用椅子の購入費などの消耗品費
✔︎ 本学・医学部管理費用
✔︎ READYFOR手数料

宮崎大学地域資源創成学部デザイン研究室池田先生にデザインいただきました

宮崎大学地域資源創成学部デザイン研究室池田先生にデザインいただきました
寄り添うことで、たくさんの笑顔につなげたい
宮崎大学の産婦人科外来にお越しいただいた、たくさんの不安な気持ちを抱えた患者さんとそのご家族が、少しでも心地よくお待ちいただける空間、快適な空間、特別な空間を提供したいと思います。
クラウドファンディングに向けて、他にも多くの改善点を含むご意見を頂きました。
今回は多くの患者さんにくつろいでお待ちいただくために授乳室、椅子の整備、診療現場の改善として胎児エコーの患者さん目線のモニター画面を提供してまいります。
ちょっとした変化かもしれませんが、患者さんとそのご家族の不安を少しでも和らげることができたら、つらいことでも前を向いてもらうことができたら、ちょっとだけでも笑顔につなげることができたら、我々の想いであるとともに、地域の皆様の想いでもあると信じています。
全ての患者さんにもっと寄り添える特別な場所となるための「みんなの場所プロジェクト」に皆様の応援・ご寄附を、よろしくお願いいたします。
プロジェクトメンバーの紹介
桂木 真司
宮崎大学産婦人科 主任教授
心を尽くして、私達の持てる全ての知識、技術を患者さんに提供したいと思っています。また、狭い外来空間ですが、より安全に満足のいく医療を提供していくため、快適な授乳室やくつろいでお待ちいただく空間を創造していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
土井 宏太郎
宮崎大学産婦人科 講師
妊婦さんや赤ちゃんを始め、全ての人々の明るい未来のために少しでも力になれるよう微力ながら日々頑張っていきたいと思います。皆様のお力添えを、どうぞよろしくお願い申し上げます。
平田 徹
宮崎大学産婦人科 講師
宮崎大学産婦人科外来は、私達が皆様と初めてお会いする場所です。皆様が心穏やかに過ごせる場所、安らげる場所、特別な場所・・・。それを皆様と一緒に育んでいけたらとても嬉しいです。ご協力をよろしくお願いします。
河潟 富士枝
宮崎大学医学部附属病院
看護部 副看護部長
産婦人科外来が、患者さんや、赤ちゃんたちの居心地の良い場所になれるように、皆様のご支援ご協力をお願いいたします。
藤浦 まなみ
宮崎大学医学部附属病院
看護部 外来 看護師長
産婦人科外来には、たくさんの不安を抱える患者さんやご家族が来院されます。少しでも心穏やかにお待ちいただける空間を提供し、患者さんやご家族の不安を和らげることができたら嬉しく思います。皆様の応援とご協力をよろしくお願い申し上げます。
押川 笑子
宮崎大学医学部附属病院
看護部 外来 副看護師長
患者さんや妊婦さんの大切な声をもとに、心地よく、快適に過ごせる空間づくりを目指します!皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
池田 中也
宮崎大学 地域資源創成学部 デザイン研究室 准教授
本医学部は、重要な県内医療機関の一つであり、地域全住民にとって精神的支柱と考えます。その来院される患者さんにとって、より心地よい空間づくりを目指しています。そのため実際に多くの外来患者さんの声を聞き、病院内スタッフの意見もデザインに反映しようと心がけております。この活動に共感いただけること願っています。
ご寄附に際してのご留意事項
▽ご寄附の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページの「支援契約」にある「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
▽ご寄附完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽第一目標金額達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
▽ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽ご寄附に関するご質問は、こちらをご覧ください。
税制上の優遇措置についてのご案内
宮崎大学へのご寄附については、確定申告を行うことにより、税制上の優遇措置が受けられます。
寄附金領収書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が宮崎大学に入金された日付で発行いたします。
寄附金領収書は、2024年2月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから宮崎大学に入金のある2024年1月10日(水)の日付となります。そのため、2024年の確定申告で申告をお願いいたします。
宮崎大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置をお考えの方は対象となる年にご注意ください。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。
※寄附金領収書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。
■ 個人の場合
○所得税の優遇措置(所得税法第78条第2項第2号)
寄附金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。
寄附金額 - 2,000円 = 所得控除額
(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です。)
○個人住民税(県民税・市町村税)の優遇措置
宮崎大学を寄附金控除の対象法人として条例で指定している都道府県・市区町村にお住いの方は、翌年の個人住民税が軽減されます。都道府県・市町村により取扱いが異なりますので、お住まいの都道府県・市町村にお問合せ願います。
■法人の場合(法人税法第37条第3項第2号)
寄附金の全額を損金算入することができます。
●寄附金領収書の発行について
寄附をされた方には、後日「寄附金領収書」を送付致します。
なお、寄附金領収書の宛先は、基本的にギフトお届け先にご登録のご住所・お名前となります。
確定申告の際は、ご本名と現住所(住民票に記載のご住所)、法人様の場合は登記簿上の名称とご住所での領収証明書が必要となりますので、ご注意ください。
税制上の優遇措置についてのご質問がある方、またインターネットでのご寄附が難しい方は、下記のお問い合わせ先までご連絡下さい。
宮崎大学総務広報課
Email:crowdfun[アットマーク]of.miyazaki-u.ac.jp
*[アットマーク]を@に変えてご連絡ください。
TEL:0985-58-2851
- プロジェクト実行責任者:
- 桂木 真司(宮崎大学医学部 産婦人科 主任教授)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
宮崎大学医学部附属病院産婦人科外来をリニューアルするために、授乳室の改修と椅子の購入などを行います。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
ギフト
5,000円+システム利用料
【応援コース】5,000円
・お礼メール
・活動報告書
・寄附金領収書
※寄附金領収書は、2024年2月末までに送付します。領収書の日付は、READYFORから宮崎大学に入金のある2024年1月10日(水)の日付となります。そのため、2024年の確定申告で申告をお願いいたします。
※寄附金領収書の宛先は、ご寄附時にギフトお届け先欄に入力いただいたご住所・お名前となります。
- 申込数
- 76
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
10,000円+システム利用料
【応援コース】10,000円
・お礼メール
・活動報告書
・寄附金領収書
・クラウドファンディング専用ページにてお名前掲載(希望制)
※寄附金領収書は、2024年2月末までに送付します。領収書の日付は、READYFORから宮崎大学に入金のある2024年1月10日(水)の日付となります。そのため、2024年の確定申告で申告をお願いいたします。
※寄附金領収書の宛先は、ご寄附時にギフトお届け先欄に入力いただいたご住所・お名前となります。
- 申込数
- 132
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
5,000円+システム利用料
【応援コース】5,000円
・お礼メール
・活動報告書
・寄附金領収書
※寄附金領収書は、2024年2月末までに送付します。領収書の日付は、READYFORから宮崎大学に入金のある2024年1月10日(水)の日付となります。そのため、2024年の確定申告で申告をお願いいたします。
※寄附金領収書の宛先は、ご寄附時にギフトお届け先欄に入力いただいたご住所・お名前となります。
- 申込数
- 76
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
10,000円+システム利用料
【応援コース】10,000円
・お礼メール
・活動報告書
・寄附金領収書
・クラウドファンディング専用ページにてお名前掲載(希望制)
※寄附金領収書は、2024年2月末までに送付します。領収書の日付は、READYFORから宮崎大学に入金のある2024年1月10日(水)の日付となります。そのため、2024年の確定申告で申告をお願いいたします。
※寄附金領収書の宛先は、ご寄附時にギフトお届け先欄に入力いただいたご住所・お名前となります。
- 申込数
- 132
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月