Y!mobile→日本通信ＳＩＭ 変更後６か月使用した個人の感想 合理的シンプル２９０プラン

スマートフォンの通信事業者の契約を日本通信ＳＩＭへ変更し、６か月が経過しました。私のスマートフォンの使い方としては

①外出先・・・移動の際に公共交通機関の乗り換えの便を検索、妻に連絡

②職場・・・休憩中に天鳳を１局打ち動画に保存（職場で自由に使用できるWi-Fiはない）、妻に連絡

③自宅・・・職場で撮った天鳳の動画をYoutubeにアップする、友人とチャットや通話

（自宅ではほとんどパソコンでネットサーフィンや作業、調べものをしている）

といったもので、難しい使い方はしておりません（できない）。

ご参考までに、現在までの支払い状況をみてみますと

請求明細のスクリーンショット

となっております。

６か月の合計は１７９５円であり、１月あたり２９９．１６６７円でした。以前契約していたY!mobileでは月の利用料金が２５００円ほどだったので、変更した結果８分の１くらいに収まるようになりました。ちなみに妻は合理的みんなのプランで１３９０円であり、こちらも以前と比べると１０００円ほど安くなっています。

実際の通信の状況ですが、電話や通話アプリ、天鳳中もほとんど問題なく使用できています。特別通信が遅いと感じたこともありませんので、私のようなライトユーザーに日本通信ＳＩＭの合理的シンプル２９０プラン（１ＧＢ）は非常におすすめであります。ちなみに私の使い方ですと、月に１ＧＢ使用しませんが、外出時に自動でシステムアップデートしていた時に、１ＧＢを超えて制限がかかりました。ライトユーザーでなくとも合理的みんなのプランでは２０ＧＢありますので、どちらもとても満足できる設定だと思います。ほかにも余計な物がないというか、キャンペーンで期限を決めた特典やキャッシュバックがないことも非常に素晴らしい部分ですね。他社でよくあるようなキャンペーンを受けた結果、キャンペーン期間が終わってから高額になってしまったとか、キャンペーン期間中に事業者を変更しづらいということが発生することもあるので、余計な特典はない方がいい派の私にとっては相性が良いと感じました。また、マイページもシンプルで見やすく、解約するリンクもわかりやすい位置にあり、非常に好感が持てます。

といった具合に非の打ち所がない（私にとってデメリットがない）ので、日本通信ＳＩＭがある限り、他によほど良い条件の事業者がない限りは使い続けると思います（親族に関係者がいるというわけではありません）。

みなさまはどのように固定費を削減されていますでしょうか？

キャンペーンでの当選結果

アサヒビールとサントリーホールディングスのキャンペーンで、発泡酒と酎ハイがそれぞれ当たりました。

①クリアアサヒ

実際の画面　１

実際の画面　２

実際の画面　３

②こだわり酒場のタコハイ つぶれ梅

実際の画面　４

実際の画面　５

私は基本的にアルコールを飲まないので、上記の商品は妻へプレゼントします。たまにこのような商品が当選してくれると、とても良い気分になります。ちなみに妻もクリアアサヒが一本当選しました。話は変わりますが、直近の天鳳での成績がとても悪く、１０戦中８回４位をとっております（打牌ミスもありましたが）。今回企業キャンペーンで当選したことと真逆の結果が天鳳で起こっておりますので、もしかすると等価交換のようなものが発動しているのかもしれません。個人的にはキャンペーンで当選するより、天鳳の配牌の運やツモの良さに影響してくれた方がいいなと思ったり・・・

いずれにせよこのようなキャンペーンで当選することもあるので、今後も楽しみながら続けていこうと思います。ちなみにアルコールのキャンペーンですが私は２０２４年から応募しており、２０２４年１２月はキリン、２０２５年２月はアサヒ、サントリーと当選しております。３社で１本ずつ当たっているので、なんとなくバランスがいいですね。

みなさんは何かのキャンペーンに申し込まれていますでしょうか？

今日の一般的にはどうでもいいことだろうけど、私が気になってしまう言葉５

今日参加した研修で、どうしても個人的に気になってしまう表現がありました。それは

「この件は”教授の先生”に依頼して」

というやりとりです。気になったので早速調べてみると、精選版日本国語大辞典では

教授

学問や技芸などを継続的、組織的に教え授けること。また、その人。

デジタル大辞泉では

先生

学問や技術・芸能を教える人。特に、学校の教師。また、自分が教えを受けている人。師。師匠。

となっておりました。これは所謂重言にあたりそうですね。教授の先生はあまり聞かないかもしれませんが、”講師の先生”はたまに耳にすることもありますので調べてみると、精選版日本国語大辞典では

講師

塾や学校などで講義する人。特に、学校などで、嘱託として特定の学科、技術の教授を担当する人。

とありましたので、こちらも重言になりそうですね。こうみると似たような表現はいくつかありますが、語源が違ったり、特定の場所によって表現が異ったりするようですね。

みなさまは最近教授と関わりましたでしょうか？

我が家の資産配分状況（８）２０２５年２月

２０２５年１月まではオルカンを８２０万分購入し、評価額は１０３３万でした。

２０２５年２月は積み立て１０万をプラスしたことと、成長投資枠で私２４０万、妻１１０万を購入したので、オルカン１１８０万、評価額は１４１５万でした。

２０２５年２月の資産配分状況

先月と比べて評価額は３０万円ほどプラスになっていました。

今回の買い付けで資産の８７％が投資信託（オルカン）、２％が個別株となりました。個別株（キューピーは現在値下がりしているので、買った時の価格に戻ったら売りたいと思っております）。話は変わりますが、最近続けて無印良品で買い物をすることがあったので、色々調べてみたところ「シェアホルダーカード（購入時に７％値引きされるカード）」なるものがあると知りました。７％は魅力的に感じたのですが、妻と話し合い

・無印良品で毎月のように商品を購入するわけではない

・店頭でしか使えない（オンラインショッピングでは利用不可）

・入手するには株主優待で取得する必要がある（シェアホルダーカードは、オークション等にも出品されてはいる）

・シェアホルダーカードには有効期限がある

・カードを財布に入れて持ち運ぶ必要があり、管理の手間が増える

ということから、入手は見送りました。また、個別株の割合を増やすのは投資効率が落ちることにつながることと、わざわざ株主優待のために購入するのは性に合わないと考え、思いとどまりました（と言いながら、キューピーは株主優待目的で購入したような・・・）。

みなさんは最近、無印良品で何か購入されましたでしょうか？

もしかしてパワハラ？２

以前のブログで同僚のＮ氏が休んでいると書きましたが、その件で上司より「Ｎさんの職場復帰がのびた。引き続き２週間休む」という報告がありました。また「その間は同じ部署の職員で業務を補完してくれ」とのことなのですが、結局下っ端の負担が増えるだけなんですよね。休む方の体調不良や子育てといった理由ならお互い様なのでやる気も削がれないのですが、これがもし上司のパワハラが原因でＮ氏が出勤できない状況になっているのであれば、上司の尻拭いを下っ端の我々がしているという、よく分からない構図になっている気がするのですが、こんなものでしょうか？それとも私の理解が間違っているのか・・・

しかしＮ氏が合計で１か月休むことになるので、職場に復帰できるのかどうかが心配です。一度Ｎ氏に連絡をとってみたのですが、どうも精神的に不安定な様子だったので、余計な圧力になるといけないと考え、それ以降は連絡しておりません。身体的か精神的なものかどちらにせよ、病院受診につながっていればいいなと思っております。

みなさまの周囲の職員は、健康でしょうか？