• 心理テストと称した誘導尋問で好きな色を聞かれ、免許を取得した際に連絡する約束をしたので連絡したら好きな色として伝えたショッキングピンクに塗装された車をプレゼントして貰った。
• 仕事をする気がない話をしたところ「この街はいろんな稼ぎ方がある」と教えられ、占い師をやることになる。実は無線の指示通り話すという面白占いだったが、思いのほか稼げた（28,037,564円）。
• 家のスタッシュの設置について相談したところ、沢山入る家を手に入れたほうが早いがお金が掛かると言う事で、使っていない家を貸してくれて自由に使って良いと言ってもらった。
• リサセンやクラフト等の知識を教えてもらい、友人関係が希薄と言うことで起きたらとりあえず無線に入っておいでと言われ、入るようにしている。

• JTSの体験中に初心者マークを外した事をタラ　ちゃんに報告した光乃　あびす。
  • JTSの体験終了後に【今後について面談がしたい】と告げられ、後日麻陀羅組のアジトにて正式にギャング加入の勧誘を受けるがそれまでに自身が交流してきた人達との(加入後の)関わり方や胸の中にあった思い等を一時言い淀みはしたが共有し一通り共有した後、改めてタラ　ちゃんのギャングとしての『目指す場所・理想等』を聞く。
  • 聞き終えた光乃　あびすは自身が街に来て間もない頃からお世話になっているタラ　ちゃん自身の事や自組織の事を《家族》と言っている事、あびす自身が《家族》や《居場所》を欲している事などを赤裸々に伝え、改めて「(麻陀羅組に入って)家族になりたい」事を伝え加入。
• 加入後ギャングとしての心得等がある事を伝授された後、いきなりギャング構成員として動く事に少々の不安が残る事を報告、まずは《体験》という形態にしてもらう。
• 11/13の就寝前、今後の事を打診されるが即答が出来ず一日の猶予をもらう。翌日の面談時、「現状のままやっていく事が難しい事」を伝えた。そして麻陀羅組への正式加入を辞退、《除名》と言う形で麻陀羅組から去ることになった。

• 麻陀羅組を去った後も、光乃あびすに白市民に戻る気持ちはなかった。「▼あらすじ」にあるように多くのことを禁じられて生きてきたため、ロスサントスでは「してはいけないこと」をして生きていきたいと考え、半グレとしての生活を開始。
• 多くの黒市民から犯罪を教わり、ファームとクラフト、チェイスの練習を繰り返しているうちに小型犯罪の腕も少しずつ上達し、新興ギャングからの勧誘もくるようになる。しかし麻陀羅組体験からの除名という経歴もあり、再び簡単にギャングに入ることは躊躇われたため、慎重な態度で辞退を繰り返す。
• そんな日々の中、黒市民となったばかりの友人、鷹　シエールと共にコンビニ強盗をしていた際、店外から発砲音が２発聞こえ、逃走用の盗難車の後輪タイヤが二つともパンクさせられていた。警察の善意で板金修理をさせてもらってチェイスを再開できたが、これは悪戯なのか悪意なのか、噂に聞くギャングの半グレに対する弾圧というものなのか、あびすには分からなかった。勤め先の明味房の店長であり警察のSWAT隊長でもあるミン ドリーに相談するに、ギャングが半グレに対して嫌がらせをするにしてもそういった事例は聞いたことがなく、場合によっては警察に相談しても良いと言われる。 ※本人は知らない真相
  • 「大半の黒市民は半グレをギャング志望とみるが、半分グレている人は皆ギャングにならねばならないのか？」という疑問を抱いていたあびすだが、この件以来、友人や仲間を守るための力が必要だと考えるようになる。
• ある日、麻陀羅組時代から何かと気にかけてくれていた魚参　屋と話していた際、「魚参　屋さんについていきたい」と語るが「依存しているように感じられる。それはお互いにとってよくない」と断られる。そういうわけではないのだが、うまく伝えられない。
  • たまたま出会った同期で警察勤めのガヴァイ　アッカンマンなどに相談。改めて魚参　屋に自分の気持ちを伝える。プリズン帰りに一緒に送ってくれたり、車の運転を教えてくれたプリンスや、素材を買い取ってくれたクッキー兄さんらの魚参　屋の仲間とおぼしき優しい人たちのグループに入りたいのだと伝えると、回答までに時間が欲しい旨を伝えられる。
    • 二週間ほど後、成功率の高まった小型犯罪や素材の売却で念願のフロガーを購入した頃、魚参　屋からの返答が来る、答えは「NO」。だが魚参　屋がどこか落ち込んで見えたため、あびす自身は思ったよりも落ち込まなかった。一緒に小型犯罪を行い、これからも友だちとして町を過ごそうと別れる。
• 魚参　屋からNOの答えをもらった後、むしろギャングについて少し前向きになったあびすは、以前から「ほぼ入る前提の体験ではない、気軽な体験をしにきてよい」と誘いをくれていたTOPGEARの三島　みつーとチョコラータ　メアリーにクラフト場で「もう少し詳しい話を聞いてみたい」と踏み込んでみるが、帰ってきた返答は「TOPGEARは解散してしまった ※ （なんなら解散から2～3日程度で、彼らは事後処理と今後の身の振り方を相談していた） 」というものだった。「無いなるってあるんだ…」「なんて言葉をかけたらいいのか」「こんなに気まずいことある？」

• TOPGEARの解散を知って後さらにしばらくして、hantasmaのジャン＝ジャック・ヴァランに探偵仕事の手伝いを頼まれたあびす。初対面の頃の印象はあまり良くない人物だったが、深く話してみると意外と良い人だった。他にもhantasmaには何人も友人知人がいる。
  • 興味があるので傭兵に誘って欲しい旨を伝えると、後日ボスのアドミゲス・ハンがやってきていくつか質問され、その流れで体験をすることに。
• 同期体験にシュガー　ピーチ、シャーク・ニサワール、夜桜　怜を伴った１週間ほどの賑やかな体験期間の末、hantasmaに無事加入する。「あびすはここのギャングに入った…よね？」「この家（※アジト）には好きに入ってもいい？」「あびすのお家でもあると思っていい？」「そしたら…ペットを飼ってもいい？」「やったぁ、猫飼う！」

10/22 迷子になりましたね？ここはどこかなｧ？/1日目

10/25 4日目!!お金ほしいﾈ？

11/22 25日目!!

11/26 27日目!!

11/27 28日目!!

11/28 29日目!!

11/29 30日目!!