4つのSTEPで、太陽光発電・蓄電池のシミュレーションが可能
- 時間別の発電量がグラフ化されて理解しやすい!
- 月別グラフでは時期による日射量の違いを考慮!
- ※シミュレーションの結果は、実際の設置時の導入効果を保証するものではありません。あくまで目安としてご参照下さい。
STEP1 お住いの地域を選択
都道府県・地区の選択/お近くの「都道府県」「地区」をお選びください。
STEP2 設置予定の太陽光発電の情報を入力
ご設置予定の太陽光発電の容量と方角をご入力ください。
STEP3 電気料金を入力
ご選択の地区によって「電気料金プラン」の選択肢が決まります。
いずれか1つお選びいただき、現在の1ヶ月あたりの電気料金をご入力ください。
太陽光発電のシミュレーションが完成!
STEP4 設置予定の蓄電池の情報を入力
続けて、蓄電池を含めた発電シミュレーションも可能です。
蓄電池の定格容量と運転モードを選択してください。
太陽光発電・蓄電池の
シミュレーションが完成!
- 算出される予想発電電力量は、最寄地域の気象データと京セラ(株)のシミュレーションを利用して予想したものです。 実際の発電電力量は、設置場所の日射や周辺環境などの条件により大きく変化する場合があります。 算出された発電シミュレーション値は、保証するものではありません。導入効果を試算検討する目安としてご参照下さい。
- 過入力や力率一定制御によるピークカット、出力制御の影響、積雪や火山灰、経年劣化などによる損失は考慮しておりません。
- 「太陽光発電システムの容量」「太陽電池容量」はJIS規格に基づいて算出された太陽電池モジュール出力の合計値です。 実使用時の出力(発電電力)は、日射の強さ、設置条件(方位・角度・周辺環境)、地域差、及び温度条件により異なります。 発電電力は様々な損失により、最大でも太陽電池容量の70~80%程度になります。
- 太陽電池モジュール設置面の方位角と傾斜角は 真南を0°とし西方向をプラス、東方向をマイナスとしています。北面に近い設置は発電電力量が大きく低下するためお勧めしません。180°(真北)~90°(西)および-90°(東)~-180°(真北)を選択された場合のシミュレーション結果を参考値としてご覧下さい。
- 日射量データは,NEDO((国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構)より、日本国内の年間月別日射量データベースとして2021年4月に公開された「MONSOLA-20」を用いております。
- JIS C 8907:2005 「太陽光発電システムの発電電力量推定方法」に準じております。
月間システム発電電力量:EPm = K'×Kpt×PAS×HAM/Gs
K' 基本設計係数
Kpt 温度補整係数
PAS 標準太陽電池アレイ出力 [kW]
HAM 月積算傾斜面日射量 [kWh/(㎡・月)]
Gs 標準試験条件における日射強度 [kW/㎡]
蓄電池の停電時使用可能家電シミュレーションが可能
もしもの停電時、蓄電池があれば、どのような家電製品をどれくらい使うことができるのか、停電時使用可能家電シミュレーションで試算をすることが可能です。