quite
別表記:クワイト
2. "She's quite a talented artist."(彼女はかなり才能のあるアーティストだ)
3. "It's quite a long way from here."(ここからはかなり遠い)
4. "The movie was quite interesting."(その映画はかなり面白かった)
5. "I have quite a lot of books."(私はかなり多くの本を持っている)
6. "He's quite the character."(彼はかなりの人物だ)
7. "The test was quite difficult."(そのテストはかなり難しかった)
8. "She's quite a beauty."(彼女はかなりの美人だ)
9. "I'm quite tired today."(今日はかなり疲れている)
10. "It's quite a sight."(それはかなりの光景だ)
「quite」の意味・「quite」とは
「quite」は英語の副詞であり、主に「かなり」や「完全に」という意味で使用される。具体的な使用例としては、「I'm quite tired.」(私はかなり疲れている)や、「It's quite a distance from here.」(ここからはかなりの距離がある)などが挙げられる。また、「完全に」を意味する場合は、「The room is quite clean.」(部屋は完全にきれいだ)のように用いられる。「quite」の発音・読み方
「quite」の発音は、IPA表記では/kwaɪt/となる。IPAのカタカナ読みでは「クワイト」となり、日本人が発音するカタカナ英語では「クワイト」と読む。発音によって意味や品詞が変わる単語ではないため、特別な注意は必要ない。「quite」の定義を英語で解説
「quite」は、Oxford English Dictionaryによると、「To a certain or fairly significant extent or degree; fairly」と定義されている。つまり、「ある程度またはかなりの程度まで;かなり」という意味である。また、「完全に」を意味する用途もあり、「Entirely; completely」と定義されている。「quite」の類語
「quite」の類語としては、「rather」、「fairly」、「pretty」などがある。「I'm rather tired.」(私はかなり疲れている)、「It's fairly a distance from here.」(ここからはかなりの距離がある)、「The room is pretty clean.」(部屋はかなりきれいだ)といった具体的な使用例が挙げられる。「quite」に関連する用語・表現
「quite」に関連する表現としては、「quite a few」、「quite a lot」、「quite the」などがある。「quite a few」は「かなり多くの」、「quite a lot」は「かなりの量」、「quite the」は「かなりの」を意味する。例えば、「There are quite a few people in the park.」(公園にはかなり多くの人がいる)、「I have quite a lot of work to do.」(私にはやるべき仕事がかなりある)、「He is quite the gentleman.」(彼はかなり紳士的だ)といった具体的な使用例が挙げられる。「quite」の例文
1. "I'm quite sure about it."(私はそれについてかなり確信している)2. "She's quite a talented artist."(彼女はかなり才能のあるアーティストだ)
3. "It's quite a long way from here."(ここからはかなり遠い)
4. "The movie was quite interesting."(その映画はかなり面白かった)
5. "I have quite a lot of books."(私はかなり多くの本を持っている)
6. "He's quite the character."(彼はかなりの人物だ)
7. "The test was quite difficult."(そのテストはかなり難しかった)
8. "She's quite a beauty."(彼女はかなりの美人だ)
9. "I'm quite tired today."(今日はかなり疲れている)
10. "It's quite a sight."(それはかなりの光景だ)
quite
別表記:クワイト
2. It's quite a long way from here.(ここからはかなり遠い。)
3. I quite agree with you.(私はあなたに全く同意する。)
4. She's quite a good singer.(彼女はかなり良い歌手だ。)
5. It's quite the opposite.(それは全く逆だ。)
6. There are quite a few people in the park.(公園にはかなり多くの人がいる。)
7. He's quite an interesting person.(彼はかなり興味深い人物だ。)
8. It's quite a difficult problem.(それはかなり難しい問題だ。)
9. I'm quite tired.(私はかなり疲れている。)
10. That's quite a different matter.(それは全く別の問題だ。)
「quite」の意味・「quite」とは
「quite」は英語の副詞で、日本語では「かなり」や「全く」などと訳されることが多い。文脈によってその意味は微妙に変わる。例えば、「I'm quite tired.」は「私はかなり疲れている」と訳され、「That's quite a different matter.」は「それは全く別の問題だ」と訳される。このように、「quite」はその前後の文脈により、強調の度合いが変わる。「quite」の発音・読み方
「quite」の発音はIPA表記では/kwaɪt/となり、日本語のカタカナ表記では「クワイト」となる。この単語は発音によって意味や品詞が変わる単語ではないので、一定の発音で覚えると良い。「quite」の定義を英語で解説
「Quite」は、Oxford English Dictionaryによると、「To the utmost or most absolute extent or degree; absolutely; completely.」と定義されている。つまり、「最大限に、絶対的に、完全に」という意味を持つ。また、「To a certain or fairly significant extent or degree; fairly.」とも定義されており、「ある程度、かなり」という意味も含む。「quite」の類語
「quite」の類語としては、「rather」、「fairly」、「pretty」などが挙げられる。これらの単語も「かなり」や「全く」といった意味で用いられるが、そのニュアンスや強調度は微妙に異なる。例えば、「rather」は「quite」よりも少し強めの意味を持つ。「quite」に関連する用語・表現
「quite」は「quite a few」や「quite the opposite」などのフレーズにも使われる。「quite a few」は「かなり多くの」という意味で、「quite the opposite」は「全く逆の」という意味で用いられる。「quite」の例文
1. I'm quite sure about it.(私はそれについてかなり確信している。)2. It's quite a long way from here.(ここからはかなり遠い。)
3. I quite agree with you.(私はあなたに全く同意する。)
4. She's quite a good singer.(彼女はかなり良い歌手だ。)
5. It's quite the opposite.(それは全く逆だ。)
6. There are quite a few people in the park.(公園にはかなり多くの人がいる。)
7. He's quite an interesting person.(彼はかなり興味深い人物だ。)
8. It's quite a difficult problem.(それはかなり難しい問題だ。)
9. I'm quite tired.(私はかなり疲れている。)
10. That's quite a different matter.(それは全く別の問題だ。)
quite
別表記:クワイト、クワイット
2. I'm quite sure about the answer.(その答えにはかなり自信がある。)
3. The movie was quite interesting.(その映画はかなり面白かった。)
4. It's quite a long way to the station.(駅までかなり遠い。)
5. The test was not quite as difficult as I expected.(その試験は予想ほど難しくはなかった。)
6. She speaks English quite well.(彼女はかなり上手に英語を話す。)
7. The weather is quite cold today.(今日はかなり寒い。)
8. This cake is quite delicious.(このケーキはかなり美味しい。)
9. I'm quite tired after a long day at work.(仕事が終わってかなり疲れている。)
10. The book is quite difficult to understand.(その本は理解するのがかなり難しい。)
「quite」とは・「quite」の意味
「quite」は英語の副詞で、主に「かなり」「完全に」といった意味を表す。程度や状態を強調する際に用いられる。Be quiteの場合、「完全に〜である」という意味になる。一方、Not quiteは「完全には〜でない」という意味で、程度が完全ではないことを示す。「quite」の語源
「quite」の語源は、ラテン語の「quietus」に由来する。これは「自由」という意味を持つ言葉である。中世英語では「quite」は「完全に」「全く」といった意味で使われるようになり、現代英語においてもその意味が引き継がれている。「quite」の発音・読み方
「quite」の発音は、/kwaɪt/となる。「qu」の部分は「ク」、「i」は「アイ」、「te」は「ト」のように発音される。日本語では「クワイト」と表記されることが多いが、正確な発音は「クワイット」に近い。「quite」の類語
「quite」の類語には、「rather」「fairly」「pretty」といった言葉がある。これらの言葉も「かなり」「相当」といった程度を表す副詞である。ただし、ニュアンスや強調の度合いが異なるため、文脈に応じて適切な言葉を選ぶことが重要である。「quite」と「very」の違い
「quite」と「very」はどちらも程度を表す副詞であるが、その強調の度合いが異なる。「quite」は「かなり」や「相当」といった程度を示すのに対して、「very」は「非常に」や「とても」といったより強い程度を示す。文脈によっては、これらの言葉が同じ意味で使われることもあるが、通常は「very」の方が強い意味を持つ。「quite」の使い方・例文
以下に、「quite」を用いた例文を10個示す。 1. She is quite tall for her age.(彼女は年齢にしてはかなり背が高い。)2. I'm quite sure about the answer.(その答えにはかなり自信がある。)
3. The movie was quite interesting.(その映画はかなり面白かった。)
4. It's quite a long way to the station.(駅までかなり遠い。)
5. The test was not quite as difficult as I expected.(その試験は予想ほど難しくはなかった。)
6. She speaks English quite well.(彼女はかなり上手に英語を話す。)
7. The weather is quite cold today.(今日はかなり寒い。)
8. This cake is quite delicious.(このケーキはかなり美味しい。)
9. I'm quite tired after a long day at work.(仕事が終わってかなり疲れている。)
10. The book is quite difficult to understand.(その本は理解するのがかなり難しい。)
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