クラウド、オンプレ環境の脆弱性管理
SBOM対応ならyamory

脆弱性管理 ✕ SBOM ✕ クラウドセキュリティに対応できる
国内唯一のサービスです

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ABOUT

クラウドからオンプレまでの脆弱性管理と
ソフトウェア開発のSBOM対応をオールインワンで実現します

株式会社アシュアードが提供するyamoryは、ソフトウェア内部の構成(SCA:ソフトウェアコンポジション解析)からホスト/コンテナ/クラウド/ネットワーク機器など全レイヤーに対応した脆弱性管理ができる国内唯一のクラウドサービスです。

独自のリスクデータベースの活用で、クラウドの設定不備、OSSのライセンス違反やEOLリスクの検知も可能です。

ソフトウェアの資産管理と
脆弱性の一元管理が可能

クラウド連携のみで、ソフトウェア構成や設定の不備を検出

日本語による対応方法など
スムーズな導入を実現

SOLUTION

脆弱性対策で
こんな課題はありませんか?

社内にセキュリティの専門家がいない

チームや外部ベンダーごとに管理方法がバラバラ

コストを抑えながら脆弱性を管理したい

信頼性の高い脆弱性管理サービスを導入したい

1  

対応の優先順位を明確化し
業務負荷を大幅に軽減

誰でもすぐに脆弱性対策の優先順位を把握できるオートトリアージ機能で、状況判断の迅速化と業務負担の軽減を実現します。
対応方法も日本語表記なので、高度な専門知識を必要としない脆弱性管理を提供します。

※オートトリアージ機能は特許を取得しています(特許番号:6678798)

2  

各部門やベンダーごとに
管理している資産を可視化
全社での横断管理を実現

各部門やベンダーごとに可視化を進め、セキュリティ部門が最低限の全体品質を担保するなど、同一プラットフォーム上で運用体制を構築できます。

3  

クラウドの場合はアカウント連携のみ
導入コストを極小化

ホスト、コンテナ、アプリケーション内部など、複雑なソフトウェアの構造を、アカウント連携のみで一括スキャンし、可視化します。 スキャン後のSBOM管理や脆弱性管理、EOL管理、OSSライセンス管理までが統合。 エージェントを導入するケースと比べ、導入の手間をかけることなく管理体制を構築できます。

※本機能は特許を取得しています(特許番号:7466814)

4  

ISMS、クラウド関連の認証を取得/経産省「SBOMの導入に関する手引」においても代表的な国産ツールとして紹介

yamoryは情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格である「ISO/IEC 27001:2022」ならびに「JIS Q 27001:2023」の認証、経済産業省「情報セキュリティサービス基準」の適合認定(登録番号: 022-0009-20)を受けているほか、同じく経済産業省「SBOM(Software Bill of Materials)の導入に関する手引」において「SBOMの作成や運用・管理に資する代表的なツール」として紹介された国内唯一のサービスです。

FLOW

導入までの流れ

STEP
01

お問い合わせ

フォームよりお問い合わせください。弊社担当より、ご商談の日程調整をさせていただきます。

STEP
02

オンライン商談

サービス紹介/デモ実演/お客様状況のヒアリング

STEP
03

トライアル提供/御見積

トライアルアカウントを用い、貴社の環境で実際にテストスキャンをすることができます。

ここまで費用は発生いたしません

STEP
04

ご契約

CONTACT

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運用をイメージしたい方

課題のヒアリングや
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