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[B! oss] HISAMATSUのブックマーク

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ossに関するHISAMATSUのブックマーク (7)

  • 2011年4月12日 あるGNOMEコントリビュータの小さなパッチがOSSユーザに残した大きなおくりもの | gihyo.jp

    先日お伝えしたとおり、多くの紆余曲折があったものの、GNOME 3が正式リリースされた。旧バージョンからのUIの大きな変更にとまどうユーザも少なくないようだが、すでにネット上ではGNOME 3を便利に使うためのtips集などが多く公開されており、Linuxデスクトップ環境のデフォルトとしての地位を固めるのもそれほど遠くない日なのかもしれない。 今さら言うまでもないことだが、GNOMEを含むOSSには世界中の開発者がコントリビュータとして関わっている。その数は膨大すぎて、プロジェクトのトップメンバーや有名ハッカーでもない限り、たとえばバグフィクスやマニュアルの翻訳を担当するコントリビュータが多くの人の記憶に残ることはほとんどない。とりわけ、GNOMEのような巨大プロジェクトの場合はなおさらだ。だが、今回紹介するAdrian Hands氏の場合、彼の最後の仕事の反響が大きすぎて、世界中のGNO

    2011年4月12日 あるGNOMEコントリビュータの小さなパッチがOSSユーザに残した大きなおくりもの | gihyo.jp
  • 生活メモ: 就職することにした

    長らくニートだったが、就職先が決まったということで、代官山のレストランでと娘にお祝いしてもらった。うれしい。そして、新しい道に踏み出すという新鮮な気持ちが何とも心地よい。 2011年2月1日付けで、Googleに入社する。その経緯について記述しておく。個人的事情をわざわざ晒す必要もないのだが、お世話になっている皆様やOSS関連や個人事業関連で関わりのある方々への報告ということでキーを叩く。 経緯 昨年7月末に前職を辞して、自作のOSS製品のデュアルライセンス販売でっていくべく開発作業や事務作業を半年ほど行ってきた。しかし、地価と物価の高い東京という都市に子とともに暮らせる収入を継続して得ていくにはあまりにも頼りないビジネスモデルであるため、それを業にすることは断念した。 より正確に言えば、当初からOSSでっていけるとは思っていなかったので、ライセンス販売はに任せて俺は就職できる

  • [OSS] 梅田望夫さんはオープンソースを不当に貶めている / M. Mochio Umeda injustement diminue le crédit du Open Source. - ふぇみにん日記(2009-05-19)

    _ [OSS] 梅田望夫さんはオープンソースを不当に貶めている / M. Mochio Umeda injustement diminue le crédit de l'Open Source. [追記] せっかちな人のためのまとめ。 梅田望夫さんは、十年近くオープンソースを取り上げてきたと自称している。 それなのに、いまだにオープンソースを正しく理解できていない。 それどころか、オープンソースを不当に貶めることばかり言っている。 なので、オープンソースについて語るのはもうやめてほしい。 というか、みんなもそんなことを彼に期待しないでね。 梅田望夫さんについては、以前にも「いわゆる商用ソフトウェア」や「間違いだらけのオープンソース記事」で、オープンソースとバザール・モデルを混同していると指摘しましたが、いまだにしつこくその誤解を持ったままのみならず、オープンソースの価値を不当に貶めているの

    HISAMATSU
    HISAMATSU 2009/05/22
    バザールモデルもオープンソースモデルも同じもんじゃないか!と思ってそうかな.
  • 間違いだらけのオープンソース記事 / un article d'Open Source qui est vraiment incorrect, 間違いだらけのオープンソース記事 (2) / un article d'Open Sourc.. - ふぇみにん日記(2008-03-17)

    _ [OSS] 間違いだらけのオープンソース記事 / un article d'Open Source qui est vraiment incorrect オープンソースについて分かったふりをして出鱈目なことを語る人がいます。 「目からうろこが何枚も落ちたオープンソースの“人間的質”」という記事の中で、こんな記述があります。 オープンソースとは、ソフトウェアのソースコード(人が記述したプログラムそのもの)をネット上に無償公開し、世界中の不特定多数の開発者が自由に参加できる環境を用意し、そのソフトウェアをさらに開発していく方式のことだ。 おくじさんも指摘しているように、これは当に大間違い。 どれくらい大間違いかは、オープンソースの定義を読めばすぐに分かります。 この記事の著者、梅田望夫さんは、「もうかれこれ十年近くにわたり」オープンソースを取り上げてきたそうですが、そんな彼が、彼曰く「

  • enbug diary(2008-03-15) 目からうろこが何枚も落ちたオープンソースの“人間的本質”

    _ 著作権の供託補償金 質問されたけれど、私にはよくわからないので、 もし誰か知っていたら教えてください。 著作権法 第八節 裁定による著作物の利用: 第六十七条  公表された著作物又は相当期間にわたり公衆に提供され、若しくは提示されている事実が明らかである著作物は、著作権者の不明その他の理由により相当な努力を払つてもその著作権者と連絡することができないときは、文化庁長官の裁定を受け、かつ、通常の使用料の額に相当するものとして文化庁長官が定める額の補償金を著作権者のために供託して、その裁定に係る利用方法により利用することができる。 ここで言っている「補償金」というのは、もしも著作物の利用規定が明確に許諾されているような場合で、かつ、使用料を必要としないことが明示されている場合(例えば、GPL)でも、文化庁長官は補償金を徴収することが可能なのでしょうか。 来無料で利用できることになっていた

  • Open Source Japan: Googleが教えてくれたオープンソースの使い方

    Googleは、インターネット時代の寵児であり、Web2.0のフラッグシップであり、世界全体の情報システム部門を目指しているとの話も聞く。最近はテレビでもGoogle Earthの画像がたくさん使われるようになった。 このGoogleのシステムの中枢にあたる部分は、LinuxMySQL、Apache、Pythonなどのオープンソースがベースとなっていて、その改修も含め様々なアプリケーションへと発展してきているようだ。 ここで我々オープンソース業界にいるものからすると大きな疑問が生じてくる。 オープンソース・ソフトウェアには、ライセンスが付与されており、そのソースコードの改修を行った場合は、改修したコードを公開しなければいけないという点である。もちろん、オープンソース・ソフトウェアの上で動くアプリケーションなどのソフトウェアについてはその必要はないが、オープンソース・ソフトウェア

    HISAMATSU
    HISAMATSU 2008/01/13
    「ユーザーなら「改修しても公開しなくていいんだ!」と」本当??
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

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